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htmlと文字に関するmoja8のブックマーク (3)

  • ローマ数字の逆襲

    ローマ数字の悲劇 扨、『ローマ式記数法で書かれたアルファベットによるローマ数字』などと回りくどい表現を使いましたが、個人的にはローマ数字をアルファベットで表現する方法を、間違いであると切り捨てることが出来ません。【Weblog(2003/10) - Web Studio】には、以下のようなことも書かれています。 ところで、ローマ数字は機種依存文字なのでアルファベットで代用すれば良いと主張しているページもたまに見かけますが、これは間違いです。 例えばローマ数字でⅢと書けば、音声ブラウザはさんとかスリーとか読み上げることができます(実情は知りません)。 しかし、アルファベットで代用してIIIと書くと、あい、あい、あいとなってしまいます。 また、検索エンジンでも3と三と3とⅢと③などを同一の文字と見なした検索も可能でしょうが、 これにIIIを含めるかどうかは難しいところでは無いかと思います (技

  • ローマ数字 - CyberLibrarian

    規則 ローマ数字(Roman Numeral)には多少のバリエーションがありますが、一般的には下記の基規則によって表現します。 I (1)、V (5)、X (10)、L (50)、C (100)、D (500)、M (1,000)という記号(i、v、x、l、c、d、mのように、小文字も可)を使用する。 上記以外の数字は、これらの記号を組み合わせ、数を加算して得られる数字で表す。例:II (1+1=2)、VI (5+1=6) ただし、4と9およびそれらの10n倍の数字は、右の数から左の数を減算して表す。例:IV (5-1=4)、IX (10-1=9)、XL (50-10=40)、XC (100-10=90)。 ※10n倍でない場合はこの規則を適用できません。例:99は、XCIX (100-10+10-1=99)であり、IC (100-1=99)は不可。 ※当初は、IIII (4)、VI

  • ALL実体参照!

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