誰にも訊けないUbuntuのディレクトリ構造 初心者でも使えるようになったLinux。その点でもUbuntuは中でも非常に優秀なOSであることはいうまでもない。 それでも知っておくべく最低限の知識。 Ubuntuのディレクトリ構造 もう誰にも訊けないので、自力で調べてみた。 / - 言うまでもなく全ての起点であるルートディレクトリ。つまり全てのディレクトリの親 /root - ルートユーザディレクトリ。ファイルの削除、移動などなど全てを司るルートユーザの住処 /bin - スタンダードLinuxユーティリティディレクトリ。 ターミナルでお世話になる”ls”や”vi”や”more”の住処 /etc - システム管理ディレクトリ。 .confらへんの設定ファイル達の住処。apacheの設定などを変更する際はここ /dev - 周辺機器管理ディレクトリ。 USBや外付けドライブ、プリンター達の
A Content Creation Studio on Your Computer. ...and It's Free! Ubuntu Studio is an operating system for creative individuals in the areas of audio production, video production, graphics design, photography, and desktop publishing. Version 22.04.4 LTS Jammy Jellyfish The latest Long-Term Support release Supported until April 2025 Ubuntu Studio uses the Plasma Desktop by KDE Don't want KDE Plasma? Us
今までWindows機に何度かVMwareを入れて、その度にネットワークに接続できない&起動が超遅くなってOSの最インストールする羽目になってた。 仮想PCなんてイラネって思ってたけど、突然VirtualBOXを使ってみようと思って日曜が終わっていきました。 自分は公式からUbuntu Feisty用のパッケージを取ってきたけど、後から調べたらSynapticからでも入れられるみたい(試してないけど)。 http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads インターフェースはデフォルトで日本語になってた。 「環境設定」でVirtualBOXから抜けるキーが「右Control」になってたけど、使ってるキーボードにはそんなキーは無いのでとりあえず「左ALT」キーに割り当てた。 インストール作業は「独学Linux」さんに丸投げ。 インストール後もインターネット
栄光ゼミナールの授業料、サービスなど充実させたコンテンツで作成していますが、やはり一番栄光ゼミナールを知るには、資料請求が一番です。 栄光ゼミナール資料内容 日程と授業料についてのご案内 栄光ゼミナールの夏期講習のご案内 個別指導のご案内。 「今子供たちは・」資料集栄光ブックレット とっておきなDVD(届くまでお楽しみ) 栄光ゼミナールでは、はじめての方には無料の夏期講習会になります。テキストの教材費は自己負担になりますが、それでも1教科につきたったの2100円。 栄光ゼミナールは特に中学生を対象に向けて圧倒的人気のサービスです。もちろん、それに付随するしっかりとしたサービスがあります。大手の学習塾には、有名講師が授業を100人程度で聞くタイプと少人数制(6人から20人程度)できめ細やかな授業を受けることができるタイプと個人指導で1対1、1対2でもっと自分のペースにあわせることがで
Ubuntuが最近話題になってたりするみたいだから、関連して少し。 確かにUbuntuはデスクトップ用途としては、敷居が低いということも含めて、完成度が非常に高いと思う。 でも、X周りとかはデフォルトのドライバ*1だと、話にならないぐらいもっさりしてるので、快適に使うためには、この辺りを弄れないと辛いかも。 でも、nvidiaとかだとBeryl込みで、http://wiki.beryl-project.org/wiki/Install_Beryl_on_Ubuntu_Feisty_with_nVidia辺りの手順で、比較的簡単に出来るかなあ。 もっとMacっぽく!とかは、http://www.advicesource.org/ubuntu/Ubuntu.htmlを見れば出来たりするので、そういうのがすきな人は楽しいと思う。 ちなみに、俺はこの間まで、会社のデスクトップとしてAMD64でUb
[ パソコン ] Viva! ubuntu Magazine Linux初心者にも優しいubuntu。調べた事、実際に体験した事を書き記していきます。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー License Wiki内検索 最近更新したページ 2009-05-24 FrontPage 2007-09-16 2007.9.16号 P2P特集-2 Limewire 2007-09-15 Viva!Ubuntu vol.11 :P2P特集 2007-08-13 Viva! Ubuntu Magazine vol.10:デュアルブート 2007-05-06 Viva! Ubuntu Magazine vol.8 VMware Viva! ubuntu : Ubuntu 7.04 (Feisty Fawn) 記事一覧 2007-05-04 Viva! Ubuntu Magazine vol
先日、「Ubuntu Magazine創刊?」というエントリーで、Ubuntuの雑誌がWikiとして発刊されたというニュースをお伝えした。こちらのほうは順調に号を重ね、現在第4号が出ているようだ。このブログでUbuntuのメインのターゲットと想定しているビジネス・ホームユーザー(非IT系)の人々にフレンドリーな内容なので、ぜひと重ねてお薦めする。 さて、洋の東西を問わず人の考えることは同じ(あるいはシンクロニシティなんて懐かしい言葉を使ってもいいが)、英語圏においてもUbuntu Magazineが創刊された。実はこれ、先週のニュースだったのだが、実にひっそりと創刊されたため、数日遅れでようやく情報を入手した次第。しかし、派手なアナウンスメントはなかった割にしっかりと運営されているようだ。 この雑誌、PDFで無料配布されている。創刊0号(ダウンロードはこちら)、ではUbuntuのこれまでの
Canonical社は19日、人気の高いLinuxディストリビューション、Ubuntuの最新版7.04(コードネーム:Feisty Fawn)をリリースした。主な追加は、Windowsからの移行ツール、カーネルベースVM、制限のあるコーデックやドライバのインストールウィザード、最新版のGNOME、OpenOffice.orgなどである。 すでに公式サイトは重くなっている。適切なミラーサイト(日本では東京大学サーバなど)や、P2Pを利用してダウンロードしてほしい。Ubuntu 日本の日本語ローカライズ版を待つという手もある。 旧版(6.10)を使用していたユーザーはアップデートマネージャから簡単にアップグレードできる。 なお、同様にKDEを利用したバージョンのKubuntuもリリースされている。
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