9月23日に行なわれた「差別・排外主義にNO! 9・23行動」実行委員会主催のデモの中で起きた不当逮捕の状況。 ■差別・排外主義にNO! 9・23行動救援会 http://923solidarity.tumblr.com/ ■差別・排外主義にNO! 9・23行動 http://blog.goo.ne.jp/noracism99
![差別・排外主義にNO!9・23行動への弾圧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f5c73928d714239c8eaa23f8607a2e0356e18f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FL1RMFPQQlOI%2Fhqdefault.jpg)
1992年に原発容認の判決をくだし、その後東芝監査役に天下った元最高裁判事の味村治氏(故人)。写真上は最高裁、下は東芝本社。 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」 東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く