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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 小中学生、校内への携帯電話持ち込み「原則禁止」へ--文科省が要請

    文部科学省が全国の小中学校に対し、学校内への携帯電話持ち込みを原則禁止すると通達したことが明らかになった。 7月25日付けで通知されており、「児童生徒が利用する携帯電話等をめぐる問題への取組の徹底について」として、全国の教育委員会をはじめ、都道府県知事など宛てに送付されたもの。その中では各学校や教育委員会において、学校内における携帯電話の取り扱い指針を作成し、児童への指導を徹底することを求めている。 また取り扱い指針の具体例として、(1)小中学生の学内への携帯電話の持ち込みの原則禁止 (2)安全性等やむを得ない事情で携帯電話の持ち込みを許可する場合には、GPSなど一部の機能に使用を限定する (3)持ち込みが許可された携帯電話の校内での使用の禁止、という3点を挙げている。 児童の携帯電話の使用をめぐっては、文部科学省の有識者会議が2008年6月にまとめた報告書においても、学校での携帯電話の取

    小中学生、校内への携帯電話持ち込み「原則禁止」へ--文科省が要請
    mojimoji
    mojimoji 2008/09/26
    こんなの個々の学校に任せりゃいい話。牛刀割鶏。国、都道府県、市町村、各学校のどのレベルで考えるべき問題なのかの仕分けがそもそも出来てない。というのは中央省庁としてどうなのよ、ということではある。
  • 「姿勢性症候群」が増加中--「同じ姿勢」に医療関係者が警鐘 - CNET Japan

    今現在、正しい姿勢を取っているだろうか。 もしも、背中を丸めて首だけ起こす、「コンピュータにもたれかかる」ような格好でこの記事を読んでいるならば、将来的に、理学療法士が「姿勢性症候群」と呼ぶ疾患にかかるおそれがあることを覚えておいてほしい。 姿勢性症候群は、屈曲した前傾姿勢を取り続けた結果、首と胸椎(中背部から腰部におよぶ12個の脊椎)に継続的な力が加わって起こる疾患だ。医師や理学療法士によると、この疾患は一般的に第四、第五、第六胸椎の間にある椎間板に対して起こり、筋肉の圧痛や硬直、場合によっては神経過敏などを伴うという。 何年にもわたって前屈みの姿勢を取っていると、椎間板の間隔が狭くなり、肩胛骨の下部や腕、背中へと神経過敏症が広がってしまう。 デスクワーカー自身や人間工学専門家のほとんどがよく知っているとおり、1日中PCに向かってマウスやキーボードを繰り返し操作していると、手首の弱化やテ

    「姿勢性症候群」が増加中--「同じ姿勢」に医療関係者が警鐘 - CNET Japan
    mojimoji
    mojimoji 2006/05/18
    てゆーか、もうおせーよ。orz
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