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今現在、正しい姿勢を取っているだろうか。 もしも、背中を丸めて首だけ起こす、「コンピュータにもたれかかる」ような格好でこの記事を読んでいるならば、将来的に、理学療法士が「姿勢性症候群」と呼ぶ疾患にかかるおそれがあることを覚えておいてほしい。 姿勢性症候群は、屈曲した前傾姿勢を取り続けた結果、首と胸椎(中背部から腰部におよぶ12個の脊椎)に継続的な力が加わって起こる疾患だ。医師や理学療法士によると、この疾患は一般的に第四、第五、第六胸椎の間にある椎間板に対して起こり、筋肉の圧痛や硬直、場合によっては神経過敏などを伴うという。 何年にもわたって前屈みの姿勢を取っていると、椎間板の間隔が狭くなり、肩胛骨の下部や腕、背中へと神経過敏症が広がってしまう。 デスクワーカー自身や人間工学専門家のほとんどがよく知っているとおり、1日中PCに向かってマウスやキーボードを繰り返し操作していると、手首の弱化やテ
共謀罪法案が治安立法または公安立法であることは間違いないところでしょう。 公安関係事案は最も権力濫用の危険性の高い領域ですので、現在の司法関係者の公安関係事案に対する姿勢を示していると思われる立川自衛隊官舎ビラ撒き事件について考えてみました。 この事件は、被告人3名が、平成16年1月から2月にかけて、「自衛隊のイラク派兵反対!」などと記載したビラを防衛庁立川宿舎各室玄関ドア新聞受けに投函する目的で,管理者及び居住者の承諾を得ないで,立川宿舎の敷地に立ち入った上,同宿舎の各室玄関前まで立ち入ったことが住居侵入罪に問われて起訴されたもので、一審は可罰的違法性がないとして無罪判決を言い渡しましたが、高裁では逆転有罪となって各被告人とも罰金刑に処せられ、その後各被告人とも上告しているというものです。 参考サイト りゅうちゃんミストラル(自衛隊官舎へのビラまき有罪) 一審判決要旨 控訴審判決要旨 こ
といった、6月23日以降の事態が厳然とあり、かつ、米軍が「掃討作戦を終了」「琉球作戦終了を宣言」のあとも、日本軍残党が、「スパイ容疑」による「処刑」=「住民虐殺事件」がつづき、それは、「8月15日」よりもあとだったという、無慈悲な現実を直視すべきだと。■米軍は「組織的抵抗」を完全制圧したかもしれないが、残党を制圧しきったわけではなく、「降伏文書」の調印といった時期までに、無意味な犠牲者がでつづけていたということだ。 ■意味があるとすれば、米軍に無差別攻撃をうけてころされた住民はいても、日本兵にころされた住民は いなかっただろう、日本列島と対照的に、日本軍による犠牲者が すくなからずいたこと、そして、「集団自決」という、軍人たちによる 非戦闘員への自死の強要で、大量の死者がでてしまったという、広島/長崎の被災者さえ経験しなかった差別が、厳然とあったこと。■そして、それをふくめた「慰霊」が、
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