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ブックマーク / water-planet-bungaku.blog.ss-blog.jp (1)

  • 2つのNOについて考えた。その2 政治的・政治的ではない、とはどういうことか。: 裏話。話せば長いことながら。

    具体的にやってみると、読む人にとって相当めんどくさいことになっているのに、ブログをわざわざ二つに分けたのは、この文章を書くことについての自分の中での躊躇と葛藤が、すごく強かったから。いまこの瞬間も書かない方がいいかな、という気持ちがかなり強い。でも書きたい、、読んでもらいたいという気持ちもすごく強い。あっちのプロジェクトを進めている「私」とこの文章を書いている「私」が同じ人だけど別の人。みたいな感じにならないか。 なんで、そんなこと考えたか。というと。 脱原発を、政治的な対立課題にせずに進められないか。そう思った理由は、初めのブログで書いたとおり、まずは実効性の問題。政治対立になると、ことはなかなか進まない。そして、推進しようとする方は、なかなかしたたかでしぶといので、若者や市民運動やが「盛り上がって、勝てそうな気分」になっても、政治的現実はなかなかそうは進まない。だから、大企業も、保守的

    2つのNOについて考えた。その2 政治的・政治的ではない、とはどういうことか。: 裏話。話せば長いことながら。
    mojimoji
    mojimoji 2011/04/17
    「みんなが善意からスタートしたはずなのに」は認めるとして、だったらなぜ、ありとあらゆる情報を隠し、意思決定に関与する人を減らし、閉鎖的な体質で進めていったのか。そこの反省と批判がないと繰り返す。
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