書体と資料に関するmojiuraのブックマーク (79)

  • Akzidenz Grotesk — 歴史のある古典的サンセリフ書体 – フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    Akzidenz Grotesk — 歴史のある古典的サンセリフ書体 – フォントブログ
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

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    mojiura
    mojiura 2009/12/25
    ニューヨークの地下鉄のフォントの書体。
  • 改訂常用漢字表試案の「龜」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    「改定常用漢字表」に対する意見募集は、2009年の3月から4月に行われたのが1回目(http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2009/shin_kanji_ikenboshu.html)、現在行われているのが2回目(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1050&BID=185000443)だが、1回目と2回目では「亀」の「いわゆる康熙字典体」として丸括弧内に掲示された「龜」の字体が違う(下図)。 今回(2回目)の「龜」は、JIS X 0208またはJIS X 0213の例示字体と異なっており、Adobe-Japan1-6にも入っていない。関連するエントリは「カメの書き順とか画数とかをめぐって」。

    改訂常用漢字表試案の「龜」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    mojiura
    mojiura 2009/12/21
    新しい「龜」!
  • 書くときの数字と印刷用の数字(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    このテーマで書いた 二回目 に続いて、また数字の話。 書き文字の数字1のサンプルがたまたま集まったので載せます。これはこないだスイスのベルンで泊まったホテルで。チェックインの時にもらうカードにホテルの人が書いてくれた「331」と「9.11」と「11.11」。331号室、11月9日から11日までの宿泊、ということです。11 がきれいにつながっている。やっぱり左のくちばしはベースラインからぐっと上に持って行くのが基のようです。 写真はいちおう撮っておいたけど、この一枚だけじゃ記事にならないな、と思っていたら... 出張を終えて家に戻ると、うちの長男が学校から注意をもらってきた。黒字は担任の先生(フランス生まれ)が書く「11.11.」。ループが入っている。

    書くときの数字と印刷用の数字(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mojiura
    mojiura 2009/11/17
    ヨーロッパでの手書きの「1」の形。
  • アクセスエラー | DNP 大日本印刷

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

    アクセスエラー | DNP 大日本印刷
  • http://retro-kanban.com/sesyu/yuyaku.jpg

    mojiura
    mojiura 2009/11/04
    よく見ると「勇」の「田」の部分、中央縦画が左下に抜けてのびてる。
  • エレメントで見分ける明朝体_その2│TYPE RHYTHM

    TYPE RHYTHM presents『エレメントで見分ける明朝体』 其の二:ハネ篇 前回に引き続き、『エレメントで見分ける明朝体』。今回は「ハネ篇」です。 前回はおかげさまで多くの方からメッセージをいただくことができました。 皆様、当にいつもありがとうございます。 ハネはハネもヨコ画やタテ画と同じようにそれぞれの特徴が出やすいエレメントだと思います。各明朝体の好き嫌いが分かれるところかも知れませんね。各フォントごとに、いちいち余計なコメントをつけていますが、お気になさらずに、長さや角度などを比較していただけたらと思います。 それではどうぞご自由にダウンロードして使ってみて下さい。 (pdfファイル/136KB/A4×2p) 【もしよろしければ…】 ダウンロード後、もしよろしければ、以下のフォームに入力後、送信してください。 これに関しては全く自由ですので、入力され

    mojiura
    mojiura 2009/10/29
    このシリーズは今後貴重な資料となるのではないかと。その1 はこちら→http://www6.ocn.ne.jp/~td20/element-01.html
  • エレメントで見分ける明朝体_その1│TYPE RHYTHM

    こんなのつくってみましたがどうでしょうか。 TYPE RHYTHM presents『エレメントで見分ける明朝体』其の一:ヨコ画・タテ画編 書籍を読む時は内容より先に何の書体で組まれているかが気になってしまう。 電車に乗ると、広告のビジュアル的なことよりも使われている書体が気になってしまう。 知らない書体を見かけるとすぐに調べたくなる。 など、文字に興味を持つようになるとこれらの症状がでてくると思います。それで、「ああ、ここではこの書体が使われているんだな〜」なんて思ったりするのですが、例えば明朝体の場合、みなさんはどのように書体を見分けているのでしょうか。 骨格や組んだ感じ、ある特定の文字を見てなどいろいろと判断材料はあると思いますが、私は明朝体の場合、エレメントで判断しています。明朝体ってどれもよく似ていて判断しづらいと思われるかも知れませんが、エレメントを見ると割と簡単に判

  • 第44回 幻の「数字」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    銀行を目指して「就活」する学生は少なくない。めでたく就職していった卒業生の話を聞くと、銀行員になると、研修でまずは「行員としての数字」が手できちんと書けなければならないと教わり、お手の数字を元に、何時間もひたすら書き取り練習をさせられ、その数字の形が身に付くのだという。やっと前期を終え、1000名を超えた受講生の採点のために、数字を自己流に、それさえも乱れがちな形で書いている身には、耳が痛い話だ。 ここまでの2回(第42回、第43回)で、子供のころに見て以来、失われていた記事との巡り逢いについて記したが、もう二度と見つけることはできないだろう、と諦めているものもある。その一つが、銀行の数字の形に関する1、2ページの記載である。切り取っておけば良かったと後悔しているが、それを見たのは小学生のころだったのかもしれない。 新聞社か銀行の広報誌やパンフレットだったか、無料で配布される薄く小さな冊

    第44回 幻の「数字」 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
    mojiura
    mojiura 2009/08/06
    銀行ごとに(信用金庫ごとに)数字の字形が異なる、という話。そう言われてみると、文字裏太郎もどこかで見たような気がします。あのころは文字なんて全然意識してなかったなあ。
  • 追加字種と部分字体が衝突する現行の常用漢字 (ver.21) - もじのなまえ

    6月27日のエントリ、「追加字種と部分字体が衝突する現行の常用漢字」のつづきです。たくさんのご意見、感謝いたします。以前のものより少しはまともになったのではないでしょうか。 「竜」と「龍」は、前者が南北朝までさかのぼる字体なので、新旧の字体とは考えませんでした。とにかく、いわゆる康煕字典体の定義そのものが一意に定まらないので、どうしてもこういう対照表はむずかしいですね。一覧表ではなく、あくまで一例を並べたものとしてご覧いただければ。 ひとまず基的に「明朝体活字字形一覧」を参照して判断していきました。したがって、例えば「獎」はここでは取り上げないことにしました。 ※追記:Unicodeさんのご指摘を受けて修正したものに差し替えました。

    追加字種と部分字体が衝突する現行の常用漢字 (ver.21) - もじのなまえ
    mojiura
    mojiura 2009/07/24
    タイトルのとおり。個々の字の説明は ver.1 が詳しい(コメント欄も合わせて)→http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20090627/p1
  • TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    2日目、7月18日はアトランタ中心部から近いオークランド墓地をグラフィックデザイナーのアリソンさんの案内でまわる「墓地のレタリング観察」。 朝7時半に現地集合ということで、土曜日だし電車の数が少ないだろうと同僚のオトマーと私がホテルを出たのが朝6時15分。まだ夜が明けてない。 7時15分には墓地に到着。このオークランド墓地の目玉は「タイポグラフィのセクションがある」(!)でしたが、やはり朝早いのがきつかったのか、参加者は3人でした。 でも、お墓のレタリングは非常に興味深いものがあって、またアリソンさんの説明も丁寧で実によかった。これがその「タイポグラフィのセクション」です。1914年に建てられたお墓だそうで、当時と今とでは「タイポグラフィ」に対する概念が少し違っています。ここに眠っているのはアトランタのタイポグラフィ組合の人たち、主に新聞社などで働いた植字工たちで、小さい板状のがその人た

    TypeCon レタリング観察ツアー 2日目 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    mojiura
    mojiura 2009/07/23
    当時(1914 年)の「タイポグラフィ」の概念は、植字工も含んでいた件。そういうお墓がある。
  • http://retro-kanban.com/kinyu/mfkyoto.jpg

    mojiura
    mojiura 2009/07/21
    電話の「電」の雨冠が「両」になってる。ゴシックの字形から推測するに、わりと最近の看板と思うのですが、どうしてこの文脈で略字が?
  • 幻のMS明朝ver3.00 | yasuokaの日記 | スラド

    『新常用漢字(仮称)試案の字体における問題点』の読者から、文化審議会国語分科会漢字小委員会が使っているMS明朝は、ver5.00でもver2.50でもver2.31でもなく、幻のver3.00なのではないか、という指摘があった。 MS明朝ver3.00は2005年にリコーが開発したフォントで、PAGE2006でその一部が公開されたが、結局VistaではMS明朝ver5.00までバージョンが上がってしまった、という幻のフォントだ。確かにそう言われてみると、たとえば2008年7月15日の漢字小委員会の資料2は、全体としてはMS明朝っぽいのだが、「茨」の字体がかなり微妙だ。ver2.xとは4画目が違うし、ver5.00とは5画目が違う。幻のver3.00の字形にすこぶる近い。 だとすると、新常用漢字表(仮称)試案の「鬭」も、MS明朝ver2.31ではなく、あるいはMS明朝ver3.00かもしれな

    mojiura
    mojiura 2009/07/21
    なんだか本筋とは微妙にずれた方向にコアな知識が活用されている。こういう展開、大好きです。
  • 亮月製作所・記号BA-90

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    mojiura
    mojiura 2009/07/21
    いわゆる「ぽげむたマーク」(笑)の詳細。
  • リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark

    (19日に下書きして20日&23日に加筆、公開モウドにしたエントリ) 昨今超多忙だったりした鉄と亜鉛。でもまあ多忙といっても死ぬほどではなく。 さてそうこうしていると、モリサワから冊子「文字は語る」(アンケートに答えるとプレゼント、と言っているアレ)が届いたりしまして。 それとは関係ないのですが、ふと思い立って永字八法。つまり一つの文字に書の宇宙。八種類の運筆がふくまれておりますゆえに、永の字が上手く書けたら一人前だかなんだか。 じっさいのところ、数日前にふとDTP World 4月号の附録だった「OpenTypeグリフ一覧表」をみていたらまたヒラギノの数ウェイト重ね表示が掲載されていて「ふむぅ」と思ったわけでして、 というわけでリュウミンのL、R、M、B、H、Uを重ねて表示。 OTF(OpenTypeフォント)搭載のWindowsマシンで作業。Adobe Illustratorで6ウェイ

    リュウミンとヒラギノの哲学を垣間見る | FeZn/Bookmark
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    たぶん手書きで作図していた時代には、ヒラギノのようなことはしたくてもできなかったと思う。私は、哲学と言うより、技術の進歩(ヒラギノ)、あるいは、古き良き時代の手作り感(リュウミン)と捕らえたい。
  • 今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫

    和文活字の可読性について、昭和十八年の『印刷雑誌』に、今井直一が「活字書体と読み易さ」と題する記事を残してゐる*1。これは、昭和二十四年に出された今井の単行『書物と活字』第五章「和文活字の読みやすさ」の基になったもの。 Readability(可読性・読みやすさ)、Legibility(判別性・見わけやすさ)といった概念は、当時の欧文活字かぶれによって邦の活字界にもたらされたモノの見方なんだども*2、当時はスノビズムに留まらない実際的な必要性があり、今井は「活字書体と読み易さ」を次の文句で書き始めてゐる。 近年視力保健に対する一般の関心が昴り昂り、近視予防の方法として、書籍雑誌に関して改善の諸方策が講ぜられつゝある。 今井の記事は『『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史』(asin:4870851911)にも収録されてゐるんだども、印刷図書館国会図書館の双方で昭和十年代の『印刷

    今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫
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    mojiura 2009/07/13
    昭和の前半のころの「読み易さ」「可読性」に関する話題。
  • 第41回 「都」が変化する意義 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    「都」は、常用漢字であり、かつ教育用漢字でもあるため、日中でこの字体をしっかりと習うはずだ。「者」は「土」にある下の「亠」のような部分の右よりの箇所に「ノ」が長く交差するという、やや珍しい形態を持つ。「ナ」に近いともいえるが、「ノ」の起筆は微妙な位置から始まり、しかも長く伸びる。つまり「ノ」という線は一般に書きにくいものなのであろう。それを書きやすしようとした結果、書体によっては、「者」の「ノ」が「一」を挟んで切れて、水面を貫く光線のように、右と左とで離れている、そんな極端な例も見受けられる。それは、伝統的な楷書にも見られるのである。 そうした字体の特性から、この字を用いる人々は、少しでも省力化を目指す。実は中国でも伝統的な隷書や楷書、とくに行書に、写真と同様の「都」の字体が使われることが起こっていた。字体を簡易化すべく図って、この形が筆記で生じ、あるいは歴史的な書写体から選ばれ、日常的

    第41回 「都」が変化する意義 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
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    mojiura 2009/06/29
    伝統的な楷書にもあるとは!? 引用→「『者』の『ノ』が『一』を挟んで切れて、水面を貫く光線のように、右と左とで離れている、そんな極端な例も見受けられる。それは、伝統的な楷書にも見られるのである」
  • 米軍ビラと2点しんにょう - しろもじメモランダム

    太平洋戦争で米軍が撒いたビラ。 http://takagi.sakura.ne.jp/0808/tenjiweb/080812-tenji.html より 2点くねらせしんにょう。 http://www.geocities.jp/kyo_oomiya/newpage9.html より これも2点くねらせしんにょう。 http://www.geocities.jp/kyo_oomiya/okinawa.html より 「避」は2点くねらせしんにょう、「違」は1点くねらせしんにょう。 2点くねらせしんにょうは、実は米軍の陰謀だったんだよ!!!(違

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mojiura 2009/06/22
    「初日正宗」とのこと。読めませんでした。勉強、勉強。
  • 書き順と字体の密接な関係: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「印」の偏の縦線は明朝体でも教科書体でも下に出る。 「北」では明朝体は縦線が下に出るが教科書体では出ない。 伝統的な楷書では「印」の偏の縦線が下に出ない。 学校で教わる「印」の書き順はこうなっている。 学校で教わる書き順でボクも書いてみたが、これだと縦線が下に出る。 伝統的行書で書き順を確認してみた。 伝統的楷書や行書ではこのような書き順になっているようである。 しかも一画目の線の方向も左から右に書く。 この書き順で書けば、「印」の偏の縦線は下に出ない。 学校で教えている「

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    mojiura 2009/06/19
    「印」の書体デザインを筆順からの視点で評価。教科書体への批判、とまで言うと裏を読みすぎでしょうか。「直角印」「突きぬけ印」の話を思い出しました。→http://homepage.mac.com/ogwata/.Public/sokubaku_080325.pdf