書体に関するmojiuraのブックマーク (240)

  • Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)

    If fonts were chocolate You may, or may not, have noticed the featured fonts over on the right and down a little — in that black box. These fonts are sometimes new releases, or sometimes older ones that I’ve rediscovered. The wonderful thing about discovering and rediscovering all these great faces, is that I have more good typefaces to choose from; the only drawback is the dent it’s making on my

    Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)
    mojiura
    mojiura 2007/10/15
    日本語でこんな感じのを書けないかと(描けないかと)思う。
  • 新ふじ - 生活記録

    根津にて。多分〈新〉だと思ふ。配置が面白い。

    新ふじ - 生活記録
    mojiura
    mojiura 2007/10/15
    「多分〈新〉だと思ふ」とのこと。言われてみると、確かにそういう風に見えてきます。
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
    mojiura
    mojiura 2007/10/12
    勝手に「フォント制作=地道な作業」という印象を持ってしまっていたのですが、なんだか楽しそうです。今後も目が離せません。
  • Typolabor

    <body> </body>

    mojiura
    mojiura 2007/10/11
    実際のところよくわからないのだけど、とにかく美しいと思うわけです。いつか日本語がこの美しさを超える日が来るのだと信じて頑張りたいと思います。←何を?
  • 「みちる」意の「えい」 - 環藝録

    神仙の島として厳島を「蓬莱・方丈・瀛州」になぞらえたり潮干狩りしたりする。 「臨瀛岡」の説明板は「臨えい岡」となっていて、その場ですぐには「瀛」の字を確認できない。ルビを付けつつ交ぜ書きとは恐れ入る。 この文中にあっても、字が小さくて字形がわかりにくいので、拡大画像がこちら(文字画像上)。 ヤドカリの象形に姓を表す「女」を配置したもの(文字画像中)に、「大海」の意味を表すためにさんずいを付ける。「女」の部分が「貝」の「贏(文字画像下)」の字もあって「あまる。みちる。」の意。 「瀛」が難しいなら類義の「盈」に替えて「臨盈岡」。やっぱり違う。 参考 白川静『字通』平凡社

    mojiura
    mojiura 2007/10/11
    振り仮名好き(?)にはたまらないネタ。
  • 『聞』にある『耳』は出るか出ないか?−その4 - eſzett blog|文字と印刷と

    唐突だが、ふと気付いたので。 結局のところ、進研ゼミ『家庭教育『?』解決-進研ゼミ小学講座』の『●漢字の字形、どれが正しい?』で、『聞』の『耳』の第5画は出ないよう説明しているが、この時の説明文が「つき出しません」と断定調であるのが問題だったのではないかと。 また元記事の筆者のご子息の答案でも赤ペン先生が「出ないよ」と断定している。 上記サイトでも『字形にはある程度「許容範囲」があり』と言明しているにも関わらず、である。 ここは、『出来る限りつき出さないように云々』などと、「許容範囲」があることを暗に認めつつ、『小学校学習指導要領―平成10年12月 付学校教育法施行規則(抄)』にもあるように、『「学年別漢字配当表」の字体を“標準”とし』つつ、『しかし、この「標準」とは、字体に対する一つの手がかりを示すものであり、これ以外を誤りとするものではない』ことにも準拠するような説明にしたら、元記事の

    『聞』にある『耳』は出るか出ないか?−その4 - eſzett blog|文字と印刷と
    mojiura
    mojiura 2007/10/11
    「大人が知らない」のが問題では。周囲の大人が「出ても出なくてもいいんだよ」とその場で答えられれば、何も問題ない。大人が知らないのに子供には正しい知識を、というのがおかしい。大人がもっと勉強すべき。
  • 篆書体 - Wikipedia

    広義には秦代より前に使用されていた書体全てを指すが、一般的には周末の金文を起源として、戦国時代に発達して整理され、公式書体とされた小篆とそれに関係する書体を指す。 公式書体としての歴史は極めて短かったが、現在でも印章などに用いられることが多く、書体の中では最も息が長い。 字形の変化[編集] 篆書体による「始皇帝」 金文から更に字形の整理が進み、一文字の大きさが均等になった。文字の形は天地が長い長方形の辞界に収まるように作られる。点画は水平・垂直の線を基に、円弧をなす字画はすみやかに水平線・垂直線と交差するように曲げられる。画の両端は丸められ、線はすべて同じ太さで引かれる。 評価[編集] 上記の特徴から、金文と違って上下左右の大きさのバランスが整っており、謹厳な印象を与える文字に進化している。一方曲線を主体とするため有機的な趣きを併せ持ち、独特の雰囲気を持つ書体となっている。 また、後世の

    篆書体 - Wikipedia
    mojiura
    mojiura 2007/10/10
    「印顆の画一化」のことは、いままで気にしたことがありませんでした。はんこ屋さんには独自のフォント事情があるのですね。
  • 精興社書体

    精興社書体は、創業者白井赫太郎のオリジナル書体創造への熱い思いから生まれました。 その思いに共鳴した、活字彫刻家君塚樹石氏の卓越した技術協力により、長い歳月を費やし精興社明朝活字が完成しました。 精興社書体の特徴はひらがなにあります。やや細めかつ小ぶりでシャープな線質と独特のカーブを持ち、美しさがあります。漢字との組み合わせでも、目に心地よいバランスを保ちます。 今日のデジタル書体は、この活字の精興社書体を可能な限り再現するため、長年にわたり研究してきました。活版印刷の印圧や滲みなども考慮し、精興社書体の持つ美しさと読みやすさを損なわないように工夫しました。 下の画像はデジタル化されたOpenType精興社書体で組版しオフセット印刷したものです。 美しく読みやすい文字にこだわり、オフセット印刷にもその情熱を傾け続けていきます。 精興社書体見帳・組見(3.4MB)

  • @nifty:デイリーポータルZ:間違ったフォントづかいコレクション

    パソコンの普及で、昔に比べて手書きの文字を書く機会がずいぶん少なくなった。僕みたいに悪筆な人間にもやさしい時代の到来だ。 でも、だからといって気を抜いてばかりもいられない。悪筆問題をやりすごした先には、パソコン特有の問題「フォント選び」がたちはだかっている。 しかし世の中には、そんな問題が潜んでいることにまったく気づかないで書かれてしまった文字がある。今日はそんな文字たちを鑑賞していきたい。 (石川大樹)

    mojiura
    mojiura 2007/10/09
    申し訳ないのですが、少ないコレクションの中から無理矢理ネタをひねり出したような雰囲気が……。おそらく筆者のかた、書体の基礎知識をお持ちでないのでは。多くの人が目にするので、妙な誤解が広まるのが心配。
  • Keita USHIDA :: Helvetica & Arial

    おそらく世界中でもっとも有名なサンセリフ書体,Helvetica。Mac OS には標準添付。一方で,Windows に標準添付され,圧倒的な使用者数を誇る Arial。この 2 書体,そっくりなのである。実際,一方が他方の代用として使われることもある(もっぱら,Arial が Helvetica の代用として使われるケースが多い)。注意して見ていないとあるいは気づかない。しかしよく見ると細部が違う。 ここが違う,Helvetica と Arial 上に示したのは,32 ピクセルサイズでカーニング(字詰め処理)をオフにし,アルファベットの大文字・小文字,数字と主な記号,を Helvetica と Arial でタイプしたもの。ぱっと見気づくのは,Arial のアットマーク「@」が大きいくらいで,ほかは大変よく似ている。ちなみに文字幅は,(少なくともこのサイズでは)ぴたりと一致している。

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    mojiura 2007/10/09
    Helvetica と仲間たち(仲間?)。多くの人が Arial と Helvetica を見分けているという事実にちょっと驚いています。センスのない、鈍感な私にはやっぱりよくわからない……。
  • Registrant WHOIS contact information verification | Namecheap.com

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    mojiura 2007/10/09
    正直、まだよくわからない。「t」、「f」などの典型的な違いのある字が含まれていれば、もちろんわかるのだけど、そういうのって本質じゃない。
  • 江戸東京博講演「漱石の言葉」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    6日(土)の午後、江戸東京博で講演やってきました。 1時間、という話だったので、そのつもりでレジュメ作ったのだが、結局、1時間半やってくれということで、けっこう「遊び」を入れつつ(古今亭志ん生や志ん朝の話織り交ぜたりね)あちこちより道の、僕らしい講演になった。題そのものは、漱石の書き文字の中の手紙、小説、講演原稿、書などと、書き文字としての話し言葉とじっさいの講演の言葉について語りつつ、そこに近代媒体としての印刷と原稿及び原稿用紙が作った書字、そして言葉の近代化という、けっこうマジメで堅い話なので、それをクダケたバカ話をしながらやった。けっこう受けはよかった気がする。マンガと違ってお客さんの年代が高いので、志ん生のところで拍手がきたりして驚いた。 というわけで、レジュメです。結局、この原稿の数倍しゃべった気がするが。前半部は、基的にもうすぐ出る集英社新書『直筆で読む「坊っちゃん」』の解

    江戸東京博講演「漱石の言葉」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    mojiura
    mojiura 2007/10/09
    「近代媒体としての印刷と原稿及び原稿用紙が作った書字」のあたり、興味あり。
  • 箆と篦 - 生活記録

    明朝體活字では混在してゐた。

    箆と篦 - 生活記録
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    mojiura 2007/10/08
    箆と篦が明朝体活字で混在していた話。知りませんでした。
  • Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)

    Seconds Out, Round One Every typeface, like every one of us, has its distinguishing features. You might be forgiven for thinking that some fonts are clones, or identical twins. However, closer inspection reveals subtle differences and nuances that simply escape casual perusal. Something that can really help heighten our sensitivity to those differences is getting out our magnifying glasses and rea

    Buy fonts from the world�s favorite typography blog, I Love Typography (ILT)
    mojiura
    mojiura 2007/10/08
    Arial(Windows だか MS Office だかに付属なのでよく使う)と、Helvetica(一般人にはなかなか使う機会がない)との比較。だと思うけど英語読んでません。ごめんなさい。
  • 文字抜粋「峯」 - 環藝録

    写真は縮景園の「迎暉峯*1」の立て札。 漢字の構成要素の配置をバランス等のために取り替えてできた字体を動用字と呼ぶことがある 『現代日の異体字』p33 という文字の例として、「和」と「窻」や「峰」と「峯」、「裏」と「裡」などが挙げられている。 「忘」と「忙」のように別字になったものは除くので、字体を変えても通用する筈なのだけれど、固有名詞などそう簡単に入れ替えさせてくれない。 「和」と「峰」では「峯」の方が字体の変化が気になりにくい。 迎暉峰からの眺めはこちら http://d.hatena.ne.jp/kanototori/20061130/1164901762 参考 現代日の異体字―漢字環境学序説 (国立国語研究所プロジェクト選書)posted with amazlet at 08.09.23笹原 宏之 エリク ロング 横山 詔一 三省堂 売り上げランキング: 350067 Ama

    文字抜粋「峯」 - 環藝録
    mojiura
    mojiura 2007/10/08
    部首(?)の配置が変わる「動用字」。
  • 通信販売が大成功 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊

    このにっちもさっちも行かなくなった状況の中での、最後の一手が見事に大当たりし、大同出版は倒産を免れる。それだけではなく、桜井の夢だった文芸出版社としての桜井書店を起ち上げるための準備資金もできた。 「文芸出版というものが極めて経営の困難なものであることを熟知していたからでもある。そのためアパートや貸家をいくつか建ててそのリスクに備えた。その上での新たな、しかし不退転の決意に基づく出発であった。」(桜井毅『出版の意気地』(西田書店、2005年)と、大同出版社の成功で新たな出版社を興すために周到な準備をするだけの十分な利益をあげている。 戦時中としてはかなり贅沢と思われる見事な造・装丁の桜井書店は、こうした資金の準備の元に、儲けにはならないことを覚悟しての出帆だった。 大同出版の設立年ははっきりしないが、国会図書館の蔵書を調べてみると桜井書店を設立する前年までに下記のような出版物があった。

    通信販売が大成功 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    「手紙の書き方」の表紙で、明朝体系の書体なのに糸偏の下が点々になってる。
  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英舎(製文堂)の五号平仮名は明治30年代半ばに急激なモデルチェンジを遂げる

    片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見』及び明治27年の『活字見類 未完成』並に推定明治29年の『活版見帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見帖』或は明治43年の『活版見帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、

    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    頭が悪いので一回読んだだけでは理解できず。後で読み直そうと思います。
  • 新聞広告で | ここにも Futura

    たまにニュースに興味があって新聞を買うと、ついつい広告の方も気になります。 ときどき、 Futura を使った広告が隣同士になっていたりするのを見かけます。いつもというわけじゃありませんが、気づいて撮っておいた例を紹介します。 このページに Futura を使った広告は...

    新聞広告で | ここにも Futura
  • IPAフォントのダウンロード || OSS iPedia

    IPAでは2003年末よりIPAが全権利を所有する「IPAフォント*」を公開して参りました。2010年2月には、ドキュメント用日フォントの標準的な実装を行った「IPAexフォントIPAex明朝、IPAexゴシックの2フォント)」をラインナップに加えました。 「IPAexフォント」は、和文文字(仮名や漢字など)は固定幅、欧文文字は文字幅に合わせた変動幅を基とした実装を行い、日語文書作成の利便性の向上を目指したフォントです。 なお、過去のシステムとの互換性を求める場合には、欧文文字、和文文字ともに固定幅の「IPA明朝」と「IPAゴシック」、欧文文字、和文文字ともに変動幅の「IPA P明朝」と「IPA Pゴシック」の4種類のフォントをご利用になることもできます。 「IPAexフォント(Ver.001以降)」および「IPAフォント(Ver.003以降)」には、オープンソースライセンスとし

  • 痛い字。 - 小学校笑いぐさ日記

    変化しない言語は死んだ言語である。 金田一秀穂(国語学者) H先生から、 「なんでしんにょうには2つ点があるのと1つ点のがあるの?」 と聞かれたのですが、答えられずにGoogle検索。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E9%83%A8#.E4.B8.80.E7.82.B9.E4.B9.8B.E7.B9.9E http://hp.vector.co.jp/authors/VA001681/studies/shin_nyo.html 諸説あるようですが、要するに ・違いはない ということのようです。 しんにょう(之繞)の元になった字は、 「辵」 です。 これの足が伸びて、にょうを作っていたのだそうです。 つまり、 「走」→「起」 「鬼」→「魅」 のように。 で、現在のしんにょうは、この「辵」の字が崩れてできたもの

    mojiura
    mojiura 2007/10/01
    「『許される異体字(……という表現自体不適切なのかも)』と『誤字』を見分ける力を、教員が持っていなければ」の部分、賛成です。でも、小学生には他に学ぶことがある気もして、バランスが難しいと思います。