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2014年7月1日のブックマーク (3件)

  • 「脱法ハーブ」は英語でなんと言うのか?: 極東ブログ

    問題は、「脱法ハーブ」は英語でなんと言うのか、ということだ。なんと言うのだろう? 仮に分けて考えてみると。「脱法」はなんと言うのか、そして「ハーブ」はなんというのか、その二要素を組み合わせると、「脱法ハーブ」が英語で表現できるのか。とりあえず、そう考えてみよう。 「脱法」って英語でなんて言うのか? ちょっと思い浮かばない。こういうときは、反対語を思うといい。脱法の反対は「合法」である。「合法」は"legal"または"legitimate"かな。すると、その反対は、"illegal"または"illegitimate"か。おっと。それは「非合法」だよ。 というあたりで、「脱法」は「非合法」とどう違うのか。ここで気がつくのは、「脱法ハーブ」は「非合法ハーブ」ではないこと。「合法」なんだけど、なんだかよくない、ということで、「脱法」とか呼んでいるわけな。あるいは、過去形で、呼んでいた。 そういうの

    mole-studio
    mole-studio 2014/07/01
    「ダッポーハーブ」って言うとニンジャスレイヤー的
  • この人と結婚すべき?人生の大事な決断に役立つ数学的戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    生きている限り、私たちは時おり、人生を変えるような、難しい決断を迫られます。どの仕事に就くか、複数の応募者から誰を採用するか、そして「死が2人を分かつまで」という結婚の誓いを立てる相手を誰にすべきか、といった選択がこれにあたります。実は、正しい選択をする確率を高めるのに使える数学的戦略があります。 このジレンマは、「結婚問題」(あるいは「秘書問題」)と呼ばれています。例えば、交際している人がいる場合、この人こそ伴侶とすべき相手だと、どうやったら判断できるでしょう? 何しろ、その人と結婚すると決めた時点で、あなたの魂の片割れになるかもしれない、ほかのすべての人と結ばれる可能性は断たれてしまうのです。 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ、アメリカの公共ラジオ放送)が、このジレンマを数学に基づいた戦略で解決する方法を伝えています。これは、1960年代に数学者のマーティン・ガードナー氏が解明し

    この人と結婚すべき?人生の大事な決断に役立つ数学的戦略 | ライフハッカー・ジャパン
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    mole-studio 2014/07/01
    何人と面接できるか分かってれば困らない
  • 開発者は言語をいくつ覚えればいいのか?

    アップルやフェイスブック、グーグルなどの大企業は、独自のプログラミング言語を開発し、開発者が学ぶように強いている。 先週開催されたワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスで、アップルは自社の新しいプログラミング言語、Swiftを発表した。これは技術系の大企業が開発した一連の新しい言語の最新版となる。こういった言語のいくつかは独自のプラットフォームでのみ使用可能なものだ。 アップルはiOS開発者用のSwift、フェイスブックはバックエンド開発向けの言語であるHackを開発した。一方、グーグルにも独自のものがある(自称Javascriptの代替となるDart、およびGoと呼ばれる新しい汎用プログラミング言語)。 これらの新言語は、開発者に問題をもたらしている。おそらく、最も顕著な問題は、同僚のアドリアナ・リーがアップルのSwiftが発表された後に発信した次の言葉に表れている。 (How

    開発者は言語をいくつ覚えればいいのか?
    mole-studio
    mole-studio 2014/07/01
    言語よりもフレームワークの方がヤバい