Code and Learn, 東京Node学園祭 2016

ゆっくりと言えばニコニコでよく聞くアレ。 windowsだとSoftalk、Macならゆっくろいどを使うとゆっくりボイスを喋らせることができる。 調べてみると、mac上でnode.jsを使ってコマンドラインから喋らせるのはすでにやっている人がいた。 [Node.js]node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる[ネタ] | DevelopersIO OpenJTalk を使って Node.js で音声合成するモジュール作った - 凹みTips 2つ目の記事にあるみたいに、色々と喋らせられるようになったら面白そうなので、試してみた。 実際にボイスが再生されるまでにいろいろあったので、その記録として。 環境 以下の環境で試してみました。 Windows7 64bit(ホスト側マシン) CentOS 6.4 (VirtualBoxゲスト側マシン) node.js 0.10.0 音声合成ソフトを
I need to run two commands in series that need to read data from the same stream. After piping a stream into another the buffer is emptied so i can't read data from that stream again so this doesn't work: var spawn = require('child_process').spawn; var fs = require('fs'); var request = require('request'); var inputStream = request('http://placehold.it/640x360'); var identify = spawn('identify',['-
This summer I had the opportunity to attend NodeConf and it was a fantastic experience. I really appreciated how every session was a hands-on coding session: I felt like I walked away knowing how to put a bunch of advice directly into practice. One of my favorite sessions was the one run by James Halliday and Max Ogden exploring Node streams. Specifically they sat us down and had us run through th
mongooseのconnect実行時、mongodが上がっていなくてもthrowされないので、そのあたりのハンドリングがしたくてmongooseのソースを呼んでみました。(非同期IOだから当たり前ですが・・) たぶん、コールバックを指定すれば良いとかそのくらいの事なんだろうなーと思いつつも、せっかくなのでちゃんとソースを呼んでみる。 mongooseのconnect connectが定義されているのは、 mongoソースの「index.js」です。 (場所:自分はnpmインストールなので/usr/local/lib/node/.npm/mongoose/1.3.7/package/lib/mongoose) まずはcocnnect定義の大元から。 index.js 103〜106行目 Mongoose.prototype.connect = function (){ this.conne
(訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) セキュリティ – 誰もが見て見ぬふりをする問題 。セキュリティが重要だということは、誰もが認識していると思いますが、真剣にとらえている人は少数だと思います。我々、RisingStackは、皆さんに正しいセキュリティチェックを行っていただきたいと考え、チェックリストを用意しました。皆さんのアプリケーションが何千人というユーザやお客様に使用される前にセキュリティチェックを行ってください。 ここに挙げたリストのほとんどは概略的なもので、Node.jsに限らず、全ての言語やフレームワークに適用することができます。ただし、いくつのツールは、Node.js固有のものとなりますので、ご了承ください。 Node.jsセキュリティ に関するブログ記事も投稿してありますので、こちらも是非読んでみてください。 構成管理 HT
2015/11/12開催の 【ヒカ☆ラボ】Node.js×MongoDBでのサービス運用が1時間で分かる!3年間の運用での失敗談とその対策に加えて、運用のハマりどころやツールついてもお話します! 株式会社サイバーエージェント 橋本 純様の資料です。Read less
The collaborators of the Node.js project and the members of the Node.js Foundation are proud to offer v4.0.0 for general release. This release represents countless hours of hard work encapsulated in both the Node.js project and the io.js project that are now combined in a single codebase. The Node.js project is now operated by a team of 44 collaborators, 15 of which form its Technical Steering Com
Node.js使ってCommand lineツールがつくれるということを知ったのでさっそくためしてみます。 jsファイル作成 hello-nodejs-command.jsという名前でスクリプトファイルをつくってみます。 nodejs interpreterで実行させるためのおまじないとして#!/usr/bin/env nodeを先頭に記述します。 #!/usr/bin/env node /** * hello-nodejs-command.js */ 実行権を追加します。 $ chmod +x ./hello-nodejs-command.js ためしに実行してみます。 $ ./hello-nodejs-command.js $ 何も書いていないので当然何も起こりません (ノω・)テヘ globalにインストールする コマンドの中身を書いてみたい気持ちをぐっと抑えて、current di
(2015/10/21追記) 記事を書いてから半年経ちましたが、最近はRxの良さを理解したり、ES7のasync/awaitがbabelによって実用的になりつつあったり等、またもやベストプラクティスとはなんだったのか状態です。とはいえ、いまのところPromiseは非同期処理の土台であり続けそうですし、Generatorもasync/awaitへの足がかりとして知っておくことのメリットは大きいかと思いますので、引き続き公開させたままとさせて頂きます。 (追記ここまで) 数ある非同期処理のプラクティスを試してみて、だいたいこれが良いんじゃないかというパターンが固まったので書きます。効用はコールバック地獄からの脱出と結局非同期どれが良いの感の払拭。ES6寄りです。 前提知識 JavaScript Promiseの本 http://azu.github.io/promises-book/ ジェネレ
I got this code from a different SO question, but node complained to use process.stdin.setRawMode instead of tty, so I changed it. Before: var tty = require("tty"); process.openStdin().on("keypress", function(chunk, key) { if(key && key.name === "c" && key.ctrl) { console.log("bye bye"); process.exit(); } }); tty.setRawMode(true); After: process.stdin.setRawMode(true); process.stdin.on("keypress",
東京Node学園 15時限目に参加したときにふと思った疑問について。 Node.jsと非互換なAPI使ったとき、npmにあげていいの?package.jsonのengineとかで書けるのか #tng15— teppeis (@teppeis) 2015, 2月 10 Node.jsの場合 例えばNode.js v0.12系にしか存在しないAPIを使ったパッケージの場合、package.jsonのenginesフィールドにこう書くことで、 { "engines" : { "node" : ">=0.12" } } 適合しないNode.js v0.10でnpm installしたときに警告を出すことができた。逆に削除されたAPIを使っている場合はバージョンの上限も指定できる。また非推奨ながらengineStrictフィールドを使うと警告ではなくエラーにできる。 io.jsでの議論は では、io
社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、
こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6でアプリコード、テストコードを書いてテストをするための環境を作ったので、そのメモです。 目標 ES6で書いたアプリコードとテストコードをnpm run testでテストする 最終的な環境 最終的にはこんな環境になった。リポジトリ ECMAScript6 Google Chrome Travis CI npm traceur-compiler mocha espower-cli karma karma-cli karma-mocha karma-chrome-launcher bower power-assert 今回はgrunt/gulpのようなビルドシステムは入れていない。npm runをタスク実行のフロントとすることでタスク自体はお手軽にshで書いた。shだとwindowsが厳しいけど、まあとりあえず自分の環境用だしいいかなと。 以降で
今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod
Using JavaScript to write fast, interactive web applications has exploded in popularity over the past few years. JavaScript apps offer many strengths over traditional server-rendered applications. Most notably, rich interactions and lightning-fast responses to user clicks allow for UIs that previously were only the domain of native apps. The first JavaScript-heavy applications were productivity ap
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