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2012年4月27日のブックマーク (5件)

  • 「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ
  • ぎゅーっ…猫がひたすら押したり押し倒されてる写真16枚 : らばQ

    ぎゅーっ…がひたすら押したり押し倒されてる写真16枚 は何をしていても魅力的ですが、他のや動物とからみあってると、もうかわいいったらありません。 そんな、押したり押し倒されている、たちをご覧ください。 1. ぺちゃんこ。 2. 「見ーたーニャー」 3. 犬と仲良し。 4. うっとりな目。 5. 白い抱き枕。 6. 美女と野獣? 7. 足の短い同士。 8. シンクを使いたいんだけど……。 9. 寝起きのふたり。 10. ちゅっ。 11. 不倫現場。 12. 絶妙な表情。 13. べちゃいたいくらい。 14. 手を取り合って。 15. 階段レスリング。 16. 足の位置がポイントです。 いろんな押し倒し・倒され方があるものですが、なにしろ仲の良さが伝わってきますね。 とりあえず、押し倒してくれるなら、いつでも募集中です。 Frisky Cats Busted 無邪気の楽園 1 (ジ

    ぎゅーっ…猫がひたすら押したり押し倒されてる写真16枚 : らばQ
  • 日本は男女間の収入格差に危機感を持て、OECDトップが警鐘

    都心で横断歩道を渡る会社員ら(2002年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/OSHIFUMI KITAMURA 【4月26日 AFP】経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア(Angel Gurria)事務総長は25日、日は国内の経済格差に対しもっと「危機感」を持つべきだと述べた。 都内で開かれた報道関係者や外交官、学者などとの懇話会でグリア事務総長は、日は社会の階層化と収入格差の拡大に取り組む必要があると発言。特に、女性の雇用が非常に低いことが、急速に高齢化する社会の問題に拍車をかけていると指摘した。 グリア事務総長によると、「日の最富裕層10%の平均収入は、最貧困層10%の10倍以上」で、これはOECD加盟34か国の平均を上回る格差だという。 中でも、男女間の収入格差は顕著で、OECD加盟国中では韓国に次ぐ深刻さだという。 「日の労働市場において、女性の数は圧倒的に

    日本は男女間の収入格差に危機感を持て、OECDトップが警鐘
    momizikeiko
    momizikeiko 2012/04/27
    社会構造の危機は結果が訪れが遅いからね……。ずっと言われていてもいまだ結果がついて来ず。それと、女性が社会進出してもそのキャリアを継続できないことが格差につながっているのかしらん?と思う。
  • 「国会議事堂で死んだら逮捕」、英国のおもしろ法律ベスト10

    2007年11月6日、ロンドン(London)の上院で開会演説を行うエリザベス女王(Queen Elizabeth II)。(c)AFP/TOBY MELVILLE 【11月7日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が毎年上院で行う開会演説は退屈かもしれないが、だからといって「退屈すぎて死んではならない」。そうした行為は英国の法律違反になるからだ。 ■「議会で死ぬのは違法」 法廷ドラマ専門の英テレビ局UKTVゴールド(UKTV Gold television)は6日、視聴者約4000人を対象に、10の法律の中から「ばかげている」と思うものを回答してもらった。中世に制定されて以後、廃止も改正もされていない法律ばかりだ。 その結果、英国史上最もばかげた法律の栄冠には「議会で死ぬのは違法」が輝いた。 また「リバプール(Liverpool)では、熱帯魚販売店の店員以

    「国会議事堂で死んだら逮捕」、英国のおもしろ法律ベスト10
  • 憲法はなくてもバジェットデーがある

    アメリカで暮らしていた時、イギリスには憲法がないんだという話をして当惑されることがあった。もちろんイギリスにも、法や慣行に基づき国家の在り方を規定したものはある。だが、どんな原則に基づきどう国を統治していくのか、ということを明記した1つの成文憲法は存在しない。 当然のように、こう言われたものだった。「法全体」が明確に描かれた憲法が存在するほうが、道理にかなっているのでは? これに対し僕は、イギリスには憲法がないが物事はなんとかうまく回っているから、たぶん憲法はそんなに大事なものじゃないんだろうと思う、としか答えられなかった。でも実際、国家には憲法があるのが常識だと思って育った人々には、憲法がないなどという事態は受け入れがたいものなのかもしれない。 一方僕たちイギリス人は、年に一度「国家予算が明らかにされる特別な日」がある、というのが常識だと思って育ってきた。「バジェット(予算)デー」