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ブックマーク / labaq.com (330)

  • 「この店の座席には明らかに人影が残っている…なぜ?」アイスランドの古いカフェ : らばQ

    「この店の座席には明らかに人影が残っている…なぜ?」アイスランドの古いカフェ 北欧アイスランドの古いカフェには、座席ごとに人影が残っているそうです。 店内の風景をご覧ください。 No-longer-here - Pixabay 座席の奥の壁すべてに、黒ずんだ影が残っています。 明らかに人の形をしていて、偶然というには不自然ですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●大勢の愚かな客たちが影を持ち帰るのを忘れたんだ。 ↑ソーイングセットを持った我々のウェンディはどこに行ったんだ。 ↑(投稿者)そういうことなら、石っけんが助けになるかも。 ●これはアイスランドのカフェだね。Mokka Kaffiという場所。 ●なんとなく気味が悪い。 ↑(投稿者)首都レイキャヴィークで最も古いカフェだよ。おそらく呪われている。 ↑レイキャヴィークがめちゃくちゃ好き。でも生まれはケプラヴィークのアメリカ

    「この店の座席には明らかに人影が残っている…なぜ?」アイスランドの古いカフェ : らばQ
  • 「この写真の中に500匹の羊が隠れてるけど…わかる?」 : らばQ

    「この写真の中に500匹の羊が隠れてるけど…わかる?」 こちらはカナダのとある牧場の写真。 動物が背景に紛れることはよくある話ですが、なんとここには550匹の羊がいるそうです。 わかるでしょうか? Sheep: masters of camouflage 少し近づいてみたところ。 うーん、どこだろう? さらに近づいてみたところ。 そろそろわかる人も増えてきたかな? まだ? ああっ、いた! こんなにたくさんいても、背景に紛れてしまうものなのですね。 羊の毛を白だと連想していると、なかなか見つけられないかもしれません。 ちなみに他の季節でも、このように保護色を発揮するようです。 関連記事「羊を飼ってると…こんな楽しいことが起きる」ゆかいな写真12枚「アイルランドには羊の高速道路があると聞いた。まさかと思ったけど…うわ!?」世界一キュートだと言われる羊「Valais Blacknose」はホント

    「この写真の中に500匹の羊が隠れてるけど…わかる?」 : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2016/05/01
    羊、可愛い。
  • 「学校の先生に質問、教え子の中に天才はいた?」「どんな才能があった?」回答いろいろ : らばQ

    「学校の先生に質問、教え子の中に天才はいた?」「どんな才能があった?」回答いろいろ ときおり、幼少時から非凡な才能を見せる子供がいますが、さまざまな子供たちを預かる教師の目には、どう映っているのでしょうか。 「今まで教えた子供の中に天才はいましたか?」「どういう点で天才でしたか?」と、学校の先生に対して質問がありました。 ●高校の歴史の教師だが、自分の知る天才児は一度も教科書を開けることはなく、ほとんどノートを取ったこともなく、補修レッスンにも来たことはない。 だが授業では熱心に質問したことを正確に答えていた。試験の日には鉛筆1で現れて、一番に終え、今まで間違えた問題は、ボーナス問題として自分の名字を正しく書けというものだった。 ●代数IIのクラスで、宿題を全くやってこないが全てのテストで100点を取る子がいた。彼と話すと「すでに内容を理解しているので宿題をやる意味がわからない」と答えて

    「学校の先生に質問、教え子の中に天才はいた?」「どんな才能があった?」回答いろいろ : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2016/04/20
    アメリカなんかで所謂地域の天才が優秀な学校へ送り込まれて、自分は普通だったんだと気づく話を思い出した。周囲との差ってあんまり尺度には役立たないもんだ。
  • オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ : らばQ

    オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ つい数か月前に、オランダでは犯罪が減る傾向にあり、多数の刑務所が閉鎖されたニュースを扱いました。 (参照:なんとオランダでは犯罪者不足のため8つの刑務所を閉鎖…海外の反応) ところが想定以上に空き室が発生することになり、さらに刑務所を閉鎖することを決めたそうです。 Five prisons to close as falling crime rate leaves cells empty 2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。 ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖する意向であるようです。 その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのためさらに3000室ほどが空になるこ

    オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2016/03/25
    国内の犯罪者が減ると言うよりも犯罪者にならずして国民生活が送れる環境が形成できている……という表現の方がマッチする気がする。
  • 「猫のいる家でファミリー写真を撮ると…こいうことが起きる」プライスレスな写真がこちら : らばQ

    のいる家でファミリー写真を撮ると…こいうことが起きる」プライスレスな写真がこちら を飼っているとハプニングはつきものですが、とあるファミリーが集合写真を撮ったところ、狙ったものとは違う結果になったそうです。 どんな写真になったかというと……。 完全にが主役! おそらくカメラにタイマーを仕掛けて、家族全員の集合写真を撮ろうとしたのでしょうが……。 タイミングを見計らったように、がフォーカスを奪ってしまいました。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●絶対にこれをクリスマスカードに使うことにする。 ↑メリークリスマスってオレも言うよ。 ↑「ミャオウィー・クリスマス」 ↑それから「ハッピー・ニャー・イヤー」 ●あとはクリスマスカードを出すことを忘れないことだけ。 ↑自分はクリスマスカードを出す人がいればいいんだが……。 ●そのと飼い主たちはムスリム(イスラム教徒)っぽく見える。自分もム

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  • 98歳の夫婦、若いころの結婚式を再現…70年越しのビフォー・アフター写真 : らばQ

    98歳の夫婦、若いころの結婚式を再現…70年越しのビフォー・アフター写真 98歳になっても夫婦がそろって健在なのは、それだけで奇跡と呼びたくなります。 結婚70年を迎えた中国の老夫婦が、28歳のときの結婚式を再現したそうです。 70年越しのビフォー・アフター写真をご覧ください。 これはすばらしい! 70年経っても、表情や距離感がまったく一緒。 ふたりとも100歳近いのに、背筋の伸び方が若い頃と何ら変わりありません。 中国・重慶市、嘉陵川のほとりで1945年に結婚式を挙げたそうです。 別の写真。 4人の子供たちが、お祝いのために撮影したとのこと。 この分なら、まだまだ長生きしそうですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●とても96歳以上とは思えないな。 ↑男性は特に若く見える。 ↑彼女も70歳くらいに見えてクールだ。 ●しかしその花はよく70年も持ったなぁ。 ●花婿が花嫁のドレスを踏

    98歳の夫婦、若いころの結婚式を再現…70年越しのビフォー・アフター写真 : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/12/14
    健康で長生きする人はよく会話をする人なんだろうと考えを思い出した。
  • 高すぎるスマホ、そろそろやめにしませんか?知ってみるとかなり使える、月額1,980円スマホの実力 : らばQ

    高すぎるスマホ、そろそろやめにしませんか?知ってみるとかなり使える、月額1,980円スマホの実力 毎月スマホに払っているお金、いくらか把握していますか?先日のスマホ代をチェックしたら、月額8,000円を超えててビックリしました。 今や携帯会社の料金プランは、月額6,000円以上が当たり前。たっぷり使う人ならいいのかもしれませんが、ネットなんてほとんど家のWi-Fi、通話はアプリの無料通話で間に合ってる…なんていう大多数の人にとっては、無駄に高いだけでしかありません。 そんな人の乗り換え先として最近人気なのが、月額2,000円ほどの格安スマホ。値段だけ見ると、あまりの安さに心配になるかもしれませんが、知ってみるとかなり魅力的なんです。 フツーに使えるスマホが付いて、月額たった1,980円 月額1,980円で持てる格安スマホの1つが、ソネットの『LTE SIM+スマホセット1980』。 この

    高すぎるスマホ、そろそろやめにしませんか?知ってみるとかなり使える、月額1,980円スマホの実力 : らばQ
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    momizikeiko 2015/12/07
    ネットをそんなに使わない世代の親にはテレビが見られない機種は受けなくて、古いのを使っているまま。
  • 「ドイツも昔はジンバブエなみのインフレの時代があったなんて…信じられない」海外の反応 : らばQ

    ドイツも昔はジンバブエなみのインフレの時代があったなんて…信じられない」海外の反応 通貨の価値が暴落するインフレーションの話になると、ジンバブエ・ドルの例を思い浮べるのではないかと思いますが、経済が不安定になればどこの国でも起こりうることです。 ドイツも1923年にはハイパー・インフレ(急激な超インフレ)を起こしていますが、ヨーロッパ経済を支えている現在からすると、なかなか実感はわかないもの。 海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 “Kipper und Wipper”: Rogue Traders, Rogue Princes, Rogue Bishops and the German Financial Meltdown of 1621-23 ドイツなしにはEUが成り立たないほどの経済大国となりましたが、第一次世界大戦後まで続いたドイツ封鎖、高額な賠償金請求、フランス・ベルギーに

    「ドイツも昔はジンバブエなみのインフレの時代があったなんて…信じられない」海外の反応 : らばQ
  • 「ね、うちの子猫たち、かわいいでしょ?」誇らしげな親猫たちの写真いろいろ : らばQ

    「ね、うちの子たち、かわいいでしょ?」誇らしげな親たちの写真いろいろ 親から見ても、子はなによりもかわいらしい存在。 キュートなわが子を自慢する親たちの写真をご覧ください。 1. 「みんないい子でしょ?」 2. 「ねえ、どう?」 3. お風呂でも自慢。 4. お母さんそっくりの青い目。 5. 毛並はすでに立派です。 6. 子団子。 7. お父さん似が3匹、お母さん似が1匹。 8. 全部お母さん似。 9. どっちにも似てる。 10. 上品な毛並み。 11. 「お父さんとお母さんはラブラブだなぁ」 12. 親子で左右対称。 13. お父さん似が2匹、お母さん似が2匹。 14. ふむふむ、お父さんはきっと白かな? 15. 「やっと子供たちを寝かしつけた、ふたりの時間だね」 16. 1匹だけお父さん似。 17. 同化するほど同じ色。 18. みんなでこっちを凝視。1匹だけマイペース。

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    momizikeiko 2015/11/24
    悶絶
  • 病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 : らばQ

    病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 もし足を切断する決断を迫られたなら……当人にしか想像もつかないことですが、決断してから手術までの時間をユーモアによって乗り越えることにしたアメリカの男性が称賛を浴びています。 その方法とは、医学生たちが切断する場所をまちがえないようにと、患部にタトゥーで切り取り線と「ここを切ってください」の文字を彫る、というものでした。 まず彼は、切断の方法をいろいろ考えてみたそうです。 1. 「自分たちで切断しようかな、とか……」 2. 「電動ノコギリを使うのがいいのかな、とか……」 3. 「ペイント弾で撃ち落とす、とか……」 4. 彫師が仕事をしている様子。 5. そして彫られたタトゥーが、ハサミの絵柄付きの切り取り線。 その上には『ここを切ってください』。 6. 「これで医学生たちも間違えることはないよね」 7. 後ろからもこ

    病気で足を切断することになった男性…ユーモアあふれる乗り越え方に称賛の嵐 : らばQ
  • 魔王とだって戦えそう…ヨーロッパの王侯貴族から愛されたアーマー職人「フィリッポ・ネグローリ」の作品いろいろ : らばQ

    魔王とだって戦えそう…ヨーロッパの王侯貴族から愛されたアーマー職人「フィリッポ・ネグローリ」の作品いろいろ ルネサンス期のイタリア・ミラノで、卓越したアーマー職人(甲冑師)として名を馳せた、フィリッポ・ネグローリ。 彼の手によって鍛えられた甲冑は、神聖ローマ皇帝やフランス王など、王侯貴族が争うように求めたと言います。 ファンタジー作品に登場しそうな、伝説の武具をご覧ください。 甲冑師の名家であるネグローリ家に生まれたフィリッポ。(1510年〜1579年)。 当時一般的だった鉄ではなく、加工の難しい鋼を使用しているのも特徴。 ルネサンス期になると(中世の実用的な武具と比べて)、支配者向けの儀式やパレード向けの武具が発展しました。 1. こちらはウルビーノ公(イタリア)であるグイドバルド2世・デッラ・ローヴェレのため製作したフルアーマー。 正面から。 後姿。 大魔王を倒す勇者の最終装備と言った

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    momizikeiko
    momizikeiko 2015/11/14
    写真集とか売れそう
  • 「世界一残念だ」と人気を呼んでいたボン・ジョヴィのタトゥーがこちら : らばQ

    「世界一残念だ」と人気を呼んでいたボン・ジョヴィのタトゥーがこちら “It's My Life”(イッツ・マイ・ライフ)や“Livin' on a Prayer”など、世界的な人気を誇るロックバンド、“Bon Jovi”(ボン・ジョヴィ)。 そのファンによるタトゥーが「世界一残念だ」と、悪い意味で注目されていました。 どんなタトゥーなのかご覧ください。 “It's My Life” ─Jon Bovi─ じょ、ジョン・ボヴィ!? 誰? たしかにこれほど残念なミスは、なかなか見られるものではありません。 一生残るタトゥーなのだから、スペルくらいちゃんと確認すればいいのに……。 “It's My Life”の日語訳は(これが俺の人生だ)となるので、小さな間違いなど気にしない流儀なのかもしれませんね。 Jon Bovi - Imgur Photo:ボン・ジョヴィ - Wikipedia Tao

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    momizikeiko
    momizikeiko 2015/11/12
    is にはつっこまないと。
  • スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 : らばQ

    スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 職種、会社、国によって働き方に差はありますが、フルタイムの労働はだいたい9時から5時までの8時間程度が一般的とされています。 現在スウェーデン第2の都市ヨーテボリでは、1日8時間労働を、6時間に短縮する社会実験が行われています。 その結果、どんな変化が生まれているのでしょうか。 Efficiency up, turnover down: Sweden experiments with six-hour working day やはり2時間も減ることから、時間が貴重だとの意識が強まり、6時間で帰宅できるようにかなり集中力が高まるそうです。 スウェーデンでは90年代にも2年ほどこの実験を行ったそうですが、政党が変わったことにより、また8時間に逆戻りしたそうです。 実際のコスト計算はとても複雑で、病欠や失業手

    スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 : らばQ
  • 「75歳の男性宅が少年たちにバカにされていた…」Facebookで呼びかけた結果→100人近くが集合してピカピカに : らばQ

    「75歳の男性宅が少年たちにバカにされていた…」Facebookで呼びかけた結果→100人近くが集合してピカピカに レオナルド・ブロックさん(75歳)の自宅は、老朽化が進んでいました。 たまたまその前を通りがかったジョシュ・シガニックさんは、近くにいた少年たちが「ボロ屋だ」「燃やしちゃえ」などの暴言をはいているところを耳にし、ショックを受けました。 その件をFacebookに投稿し、レオナルドさんの家をみんなで助けようと呼びかけたところ……なんと全米中から100人近くもボランティアが集まったのです。 95人ほどが集まったというレオナルドさん宅。オレゴン州まで、遠くはテキサス州、ワシントン州、カリフォルニア州からもやってきたそうです。 ボランティアたちによるリフォーム開始。窓にマスキングして……。 真っ白に塗装されたところ。すでに美しい! さらに、ドアや窓枠以外をチョコレート色に。なかなか品

    「75歳の男性宅が少年たちにバカにされていた…」Facebookで呼びかけた結果→100人近くが集合してピカピカに : らばQ
  • エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上…海外の反応 : らばQ

    エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上海外の反応 アメリカの医療費は異常なほど高騰していますが、いくつもある理由のひとつに、処方される薬の高額さがあります。 (参照:「もうこんな国いやだ…」アメリカで請求された恐ろしく高額な医療費14例) HIV患者のための薬の権利を購入した製薬会社が、たったひと晩で55倍に値上げしたことから、猛烈な批判にさらされています。 それまで1錠13.5ドル(約1600円)だった“Daraprim”という薬が、1錠750ドル(約9万円)に跳ね上がったのです。 現在はHIV感染者の治療に使用されていますが、薬そのものは古くからあり、その権利を買い取ったTuringという製薬会社が値上げをしたというもの。 治療薬が急に値上がりしたことで、治療できない患者や破産する患者が出ることは容易に想像がつくとして、海外のネット上では大炎上しています

    エイズ治療薬の権利を買った製薬会社、ひと晩で55倍に値上げして大炎上…海外の反応 : らばQ
  • 「もう夕食を作らせてもらえなくなった…」誰が見てもその理由がわかる写真 : らばQ

    「もう夕を作らせてもらえなくなった…」誰が見てもその理由がわかる写真 ある海外の人が、気合いを入れて夕を作ったところ……2度と料理は作らせてもらえなくなったそうです。 その理由がひと目でわかる写真をご覧ください。 えっ!? こんなマンガみたいな大失敗ありうるの……。 崩壊したコンロ。そして、ひん曲がった換気扇。 さらにその上を見ると、 フタが天井に突き刺さってる! 形状や爆発力からして、圧力鍋の失敗のようですが、それにしたってここまでの大失敗は見たことがありません。 幸い火事もケガ人も出ずにすんだようですが、料理禁止になるのも当然です。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●昔の彼女が、よくサラダを燃やしていてからかったものだが、これは……もはや感動的だ。称賛に値するよ。 ↑いやいや、そっちのほうが感動的だろう。 ↑サラダってどうやって燃やすの? ↑自分の想像で、唯一考えられるのはオ

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  • こんなに仲良しの犬とフクロウは見たことがない…「ベストフレンド」と題された写真いろいろ : らばQ

    こんなに仲良しの犬とフクロウは見たことがない…「ベストフレンド」と題された写真いろいろ 異なる種類の動物同士でも、家族のように仲良くなることがあります。 「ベストフレンド」と題された、犬とフクロウの写真が海外掲示板で人気を呼んでいました。 1. ぴったりと寄り添う犬とフクロウ。 2. 背中にちょこんと乗せて。 3. 夜行性のフクロウは目がパッチリ、犬は眠そう。 4. すりすり。 5. お互いにリラックス。 6. 向かい合って。 7. ここからストーリーが始まりそう。 8. 寒い日も寄り添って。 9. 一緒にぬくぬく。 10. 2人で決めポーズ。 この珍しい関係から、よく訓練された犬とフクロウのはく製を並べた写真ではないかと勘違いしている人もいるほどでした。 写真はドイツの女性写真家、Tanja Brandt氏により撮影されたもので、その他の写真は以下のサイトより閲覧できます。 (Start

    こんなに仲良しの犬とフクロウは見たことがない…「ベストフレンド」と題された写真いろいろ : らばQ
  • 自殺率の高い国ランキング、11年連続で韓国が1位、ハンガリー2位、日本3位…海外の反応 : らばQ

    自殺率の高い国ランキング、11年連続で韓国が1位、ハンガリー2位、日3位…海外の反応 経済的な豊かさと幸せ度は、必ずしも比例するとは限らないようです。 OECD(経済協力開発機構)に加盟する国のうちで、自殺率の高い国1位は11年連続で韓国、そしてハンガリー、日がそれに続くと発表されたことが、欧米の掲示板で取り上げられていました。 OECDが出した2013年のデータによると、自殺率の平均は10万人につき12人で、それが韓国だと29.1人、ハンガリーがそれに続いて19.4人、そして日が18.7人と追っています。 この数字に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。 ●ちょっと待って、え? 韓国と日は明白だが、なんでハンガリー? ↑自分はかなりたくさんのハンガリー人を知っているが、彼らは悲観的で陰気な気質だよ。 ↑ハンガリー人だけど、確かに自分は悲観的で陰気である。 ↑ハンガリーのお話が、

    自殺率の高い国ランキング、11年連続で韓国が1位、ハンガリー2位、日本3位…海外の反応 : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/09/07
    立地や歴史を考えると、周囲の状況とあまりに食い違うハンガリーの特質が興味深い。
  • 「これを見たら誰だって犬好きになるよ…」魅力あふれる写真いろいろ : らばQ

    「これを見たら誰だって犬好きになるよ…」魅力あふれる写真いろいろ が好きな人、ウサギが好きな人、そもそも動物があまり好きではない人もいるかと思います。 もしも犬好きではなかったとしても、たちどころに好きになる(と思う)画像をご覧ください。 1. 左:朝、仕事に行くとき。 右:夕方、仕事から帰ってきたとき。 2. 「学校から帰ってきたとき」 3. 「うちのラブラドールは15年経っても、パパに耳をなでられるのが好き」 4. 「9カ月ぶりにゴールデンレトリバーと再会した瞬間」 5. 「うちの犬たちは仕事部屋に入ることを禁じられている。ところがニンジンのおもちゃが偶然中に入ってしまった。気づかれないようにと願いながら、ちょっとだけ踏み入れているところ」 6. 「車で旅行中、座席で寝るため犬をどけた。これは眠った後にが撮った写真」 7. 「他の人にかわいがられている時、主人である自分が嫉妬してい

    「これを見たら誰だって犬好きになるよ…」魅力あふれる写真いろいろ : らばQ
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/09/05
    とりあえず、笑顔になる。
  • アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える : らばQ

    アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える ナチス政権下で行われたユダヤ人の大虐殺(ホロコースト)の象徴とされる、アウシュビッツ強制収容所。 そこでは双子の子供を対象とした人体実験が行われ、1500組の被験者のうち、わずか200人が生き残ったそうです。 (双子への実験 - Wikipedia) この実験で生き延びたという女性が、海外掲示板で質問を受け付けていました。 女性の名前はエヴァ・モーゼス・コーさんと言います。 彼女と家族がアウシュビッツに連行されたとき、彼女は10歳でした。双子の姉妹はそのときに、母親、父親、姉2人から引き離され、その後、彼らに会うことは2度とありませんでした。 双子の彼女らは、薬を投与される子供たちの実験グループに含まれていました。全ての指揮はナチスの医師、ヨーゼフ・メンゲレが下していました。投与されたエヴァさんは容態が

    アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える : らばQ