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2020年10月11日のブックマーク (2件)

  • エジプト警察、出会い系アプリでおびき出しLGBTの人々に性的拷問(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    唐突に踏みにじられる人権 エジプトは、どんな卑劣な手を使ってでもLGBTコミュニティを一掃したいようだ。 同国の治安部隊が「出会い系アプリを使い、LGBTの人々をおびき出していたことが判明した」と英「インディペンデント」や「ゲイ・タイムズ」などが報じている。騙された人々は刑務所に放り込まれ、苛烈な拷問や虐待を受けていた。 使われていたのは「Grindr(ゲイやバイセクシャル男性向けのマッチングアプリ)」などのアプリやSNS。警察らはゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々と会うために、偽のプロフィールを作成していたと権利団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は発表している。 ある被害者(27)は「Grindr」でチャットした男性と落ち合おうとギザへ向かったところ、逮捕されたという。 「やってきた警官のひとりが、Grindrで知り合った男だったことに驚きました」 「刑務所に

    エジプト警察、出会い系アプリでおびき出しLGBTの人々に性的拷問(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web

    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/10/11
    説明資料はおかしくないけど収束への無策こそ指摘すべき問題点なのではないか