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2021年9月22日のブックマーク (9件)

  • ダイソー、330円のマグカップ 「まさかの用途」に驚く人が相次ぐ…

    ダイソー、330円のマグカップ 「まさかの用途」に驚く人が相次ぐ… この値段でこれは当にスゴい… テレワーク中自宅でランチべるようになった人々からも注目集まる。 驚きのお手頃価格で様々な便利グッズが手に入る、100円ショップ「ダイソー」。テレワークが普及した中、すでに様々なメディアで取り上げられ、注目を集めている商品がある。 画像をもっと見る ■330円で買える「炊飯マグ」 その商品というのが、1個330円という価格ながら、電子レンジで簡単に1合分のご飯が炊けてしまうという、「炊飯マグ(1合用)」。 記者も昨年から基テレワークとなった1人で、「お昼に炊きたてのおいしいご飯がべられたらなぁ」と、以前から同商品が気になっていた。 色は「ブラック」と「ベージュ」の2種類があり、記者は汚れが目立ちにくそうなブラックを購入。 容量は560mlで、マグカップとして器棚に収納すると存在感があ

    ダイソー、330円のマグカップ 「まさかの用途」に驚く人が相次ぐ…
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/09/22
    鍋で普通に炊くほうがいいかなぁ
  • 【独自】保健所に自ら4回電話…療養中死亡の男性

    東京・杉並区で、保健所がコロナ療養中の男性の安否確認を不十分なまま打ち切り、その後、男性が死亡した問題で、打ち切られた翌日に男性が保健所に連絡をしていたことが分かりました。 先月上旬、杉並区のビルの店舗内で1人で療養していた40代の男性が死亡しているのを家族が見つけました。 杉並保健所はこの数日前、男性に7回電話を掛けてもつながらないなどの理由で、家族や警察に連絡しないまま、安否確認などの対応を打ち切っていました。 今月7日になって、杉並区長は、緊急連絡先や療養先などの情報を見落とし、確認が不十分だったとして、家族に謝罪しました。 その後の取材で、携帯電話の通話の記録などから、男性が療養中、4回にわたって保健所に電話を掛けていたことが分かりました。 保健所が安否確認を打ち切った翌日の先月6日も、男性は午前9時すぎに連絡をしていました。3分半近く通話をした形跡がありますが、保健所の対応は再開

    【独自】保健所に自ら4回電話…療養中死亡の男性
  • 緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。

    2022年にデビュー30年を迎えるのを前に、声優の緒方恵美さんが初の自伝『再生(仮)』(KADOKAWA)を出版しました。 生い立ち、表現の世界に惹かれ、挫折しながらも、やがて声優やライブ活動に邁進——。これまでの人生を、自らの私生活や仕事での困難・葛藤も合わせて赤裸々につづっています。緒方さんの人生とともに「平成アニメ史」をふりかえる——。読む人をそんな体験に誘います。 ところが30周年を目前にして世界はコロナ禍に。緒方さんのライフワークであるライブ活動やアニメーションの現場は、未曾有の事態を迎えています。これまでのキャリアを振り返りつつ、今のエンタメ業界を覆う危機について緒方さんに聞きました。(聞き手:吉川慧) —— 20代でデビューされた緒方さんですが、2021年は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され25年以上にわたり碇シンジ役を務めたシリーズが完結。来年はデビュー30周年の

    緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。
  • みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する行政処分について

    みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する 行政処分について 金融庁は、日、株式会社みずほ銀行(以下「当行」という。)及び株式会社みずほフィナンシャルグループ(以下「当社」という。)に対し、以下のとおり業務改善命令を発出した。 Ⅰ.業務改善命令の内容 【みずほ銀行】(銀行法第26条第1項) 当面のシステム更改及び更新等(顧客影響を生ずる機器の更改及び更新並びに保守作業を含む。以下同じ。)の計画について、これまでのシステム障害、システム更改及び更新等を行う必要性及び緊急性並びに銀行業務に及ぼすリスクを踏まえた、再検証及び見直しを行うこと。 上記1.により再検証及び見直しを行った上で実行すべきシステム更改及び更新等がある場合には、当該システム更改及び更新等に係る適切な管理態勢(障害発生時の顧客対応に係る態勢を含む。以下同じ。)を確保すること。 当面のシステム更改及び更新等の計画につい

    みずほ銀行及びみずほフィナンシャルグループに対する行政処分について
  • 🍄画像診断医k🐾屋代香絵 on Twitter: "接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c"

    接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c

    🍄画像診断医k🐾屋代香絵 on Twitter: "接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c"
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/09/22
    説明会をローカルにやるまでもなく、動画作って公開しておく、TVでも街角でも流す。なんでこんな書類内容なのかの検証も必要。
  • デジタル相の会議音声データ 「私文書」→「公文書」に説明変更 | 毎日新聞

    平井卓也デジタル改革担当相(現デジタル相)が出席したオンライン定例会議の音声データの多くが保存されていなかった問題で、デジタル庁は21日、音声データはいずれも公文書扱いしたうえで、官僚の判断で廃棄可能な「保存期間1年未満」の文書だとして廃棄したと説明した。同庁は当初、音声データの一部は「担当者が個人の備忘として利用していた」として私文書扱いだったと説明していたが、説明を事実上修正した。識者は、恣意(しい)的な文書管理だと批判している。 同庁によると、当時の内閣官房IT総合戦略室が今年3~6月に12件のオンライン会議を録音した。このうち4月7日の音声データは、平井氏が東京オリンピック・パラリンピック向けアプリの事業費削減に関し、発注先を「脅しておいた方がいい」などと発言したことが報道された後、「保存期間10年」にした。

    デジタル相の会議音声データ 「私文書」→「公文書」に説明変更 | 毎日新聞
  • 公明 衆院選公約にマイナンバーカードでポイント一律付与 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響が長引く中、経済の立て直しに向け公明党は、マイナンバーカードを持っている人や新たに取得する人を対象に、キャッシュレス決済で使える数万円程度のポイントを一律で付与することを衆議院選挙の公約に盛り込む方針を固めました。 新型コロナウイルスの影響が長引く中、公明党は、この秋の衆議院選挙で、経済の立て直しに重点を置いた政権公約の検討を進めています。 そして、消費の喚起に加えて、マイナンバーカードのさらなる普及を進めるため、すでにカードを持っている人や新たに取得する人を対象に、クレジットカードQRコードなどのキャッシュレス決済で使える、数万円程度のポイントを一律で付与することを盛り込む方針を固めました。 マイナンバーカードの活用をめぐっては、「マイナポイント」と呼ばれるポイント還元制度が実施されていますが、対象がことし4月までにカードを申請した人に限られているため、新たな取

    公明 衆院選公約にマイナンバーカードでポイント一律付与 | NHKニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/09/22
    困っている人への支援ですらない。こんなの国がやるべきことじゃない。
  • 福井県議が頭から血を流し意識不明の重体 ビラ配布中に?警察が捜査:朝日新聞デジタル

    福井県越前市上真柄町の住宅の前で19日夜、辻一憲県議(55)=同市宮谷町=が頭から血を流し、座り込んでいるのを近所の住民が見つけ、119番通報した。辻氏は市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体という。越前署は事件と事故の両面で調べている。 関係者によると、辻氏は当時、自身の政策ビラを各戸に配っていたとの情報がある。辻氏は2015年の県議選(越前市・今立郡・南条郡選挙区)で初当選し、現在2期目。県議会第2会派の「民主・みらい」(5人)に所属し、会長を務めている。(堀川敬部)

    福井県議が頭から血を流し意識不明の重体 ビラ配布中に?警察が捜査:朝日新聞デジタル
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/09/22
    住宅街なのだろうか
  • 体罰・暴言の教諭、懲戒免職に 同僚が3年前から言動記録、再三校長に伝えるも放置

    兵庫県姫路市立城陽小の特別支援学級での体罰・暴言問題は、男性教諭による児童への言動を同僚の女性職員が3年前から記録し、再三にわたり管理職に伝えたが、校長らは過小に捉えて適切に対応せず、事実上放置してきた。 県教委によると、女性職員の記録などで確認した暴言や体罰は2018年度16件、19年度1件、20年度8件、21年度8件、年度不明1件-で計34件。ほかに、記録していない暴言も多数あるとみられる。 女性は18年度から上司に報告してきたが、当時の校長(定年退職)は口頭注意にとどめ、市教委に報告しなかった。今年4月にも2回伝えたが、現校長は「行き過ぎた指導だが報告するほどではない」と判断し、男性教諭を担当から外すなどの対応をとらなかったという。 県教委は「こうした事案を1件でも把握すれば、担任から外すべきだった」と指摘。校長について「管理職として不適切だ」とし、処分対象に加えた。

    体罰・暴言の教諭、懲戒免職に 同僚が3年前から言動記録、再三校長に伝えるも放置