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2023年3月12日のブックマーク (3件)

  • 公取委 巨大IT企業の調査体制強化 実務経験ある弁護士を増員へ | NHK

    スマートフォンのアプリや通販サイトなどのサービスで、巨大IT企業が優越的な地位を利用して公正な競争を妨げていないかを調査する体制を強化するため、公正取引委員会は実務経験のある弁護士を現在の3倍近くに増やすことにしています。 公正取引委員会には現在、11人の弁護士が任期付きの職員として在籍していて、独占禁止法に関する訴訟の対応や企業買収の審査などを担当しています。 ただ最近は、スマートフォンのアプリや通販サイトなどのサービスで、アメリカの巨大IT企業が優越的な地位を利用して公正な競争を妨げていないかを調査する業務などが増えているということです。 このため公正取引委員会は、実務経験のある弁護士21人を原則2年間の任期付きの職員として新たに採用することにしています。 これによって弁護士の数は現在の3倍近くに増えることになり、ことし7月以降、巨大IT企業が独占禁止法に違反する取り引きを行っていない

    公取委 巨大IT企業の調査体制強化 実務経験ある弁護士を増員へ | NHK
  • 二六新報 - Wikipedia

    二六新報(にろくしんぽう)は、かつて日で発行されていた日刊新聞。明治時代から昭和時代にかけて発行され、『日刊工業新聞』『山陽新聞』の源流の一つとされるが、発禁や停刊を繰り返した末に近代日の新聞業界でも有数の汚れたイメージのブランドとなってしまい、戦後の両紙は紙を前身とは認めていない。 概要[ソースを編集] 明治中期から大正、昭和にかけて、東京で発行された大衆紙である。明治後期から大正前期にかけては『萬朝報』『やまと新聞』などの競合紙と激しい競争を繰り広げたが、昭和に入ると低迷し、1940年(昭和15年)、日中戦争に伴う戦時統制で強制的に廃刊となった。 歴史[ソースを編集] 大正政変の頃には、政府よりの記事が多かったことから二六新報社社が襲撃を受けた。 1893年(明治26年)、道頓堀角座オーナーだった秋山儀四郎の長男秋山定輔が中心となって創刊。東邦協会幹事長稲垣満次郎と、朝鮮公使大

  • 被災地じゃない私の震災の記録

    当時高校生だった私は、とある理由で全校生徒が体育館に集まっていました。 ある時、携帯電話から聞いたことのない音が鳴り響きました。校内持ち歩き不可のはずの携帯電話は男子生徒の制服の内ポケットから、スマートフォンは女子生徒のカーディガンのポケットから、そして渡り廊下の奥の教室から、けたたましく鳴る不快な音。 そしてズズズというこれまた聞いたことのない大きな低い地響きの後に、突き上げるような揺れが起こりました。体育館という建物はバネが効いているので、観測された震度の何倍もの揺れを身体に感じていました。 女子生徒の悲鳴、頭を覆えという教師の怒号、ギシギシと動く体育館の壁、そして見たこともないくらい左右にぶらんぶらんと揺れる天井の照明、何が起こったか分からないと口を開けたままの友人の顔。 大きな揺れは収まりましたが、集会は中止になり即座に帰宅の指導がありました。地元が同じ人間は一緒に帰って欲しいと先

    被災地じゃない私の震災の記録
    momizikeiko
    momizikeiko 2023/03/12
    SNSで繋がりがあった人の上げてた被災地の写真、めちゃくちゃに空が青かったの覚えてる