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2023年6月28日のブックマーク (3件)

  • 北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉

    これに便乗しているわけではないが、北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。 【経緯】 2022年12月に某Mの仲介に土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。 このとき、何も思っていなかったが北海道の12月である。3月まで積雪で土地なんて確認できなかった。 2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。 4月に現場を確認する。すると家の北側と西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。 6月に新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。 工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。←イマココ 【個

    北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉
    momizikeiko
    momizikeiko 2023/06/28
    どこかに判例がありそうに思う。そちら方面に強い弁護士に出会えるとよいが
  • DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」

    新型コロナがもたらしたのは、経済危機だけではない。ステイホーム期間だった今年4〜5月、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は前年より2割から3割多かった。「DV被害者は逃げてください」が被害者救済のための基的な方針だが、コロナ禍ではそれも難しかっただろう。では、加害者はどうだったのか。そもそもDVの加害者は変われないのか。加害者プログラムを今年卒業し、DVや虐待に悩む人たちのための団体を立ち上げた夫の話から始めよう。 を叩いても「DV」の自覚はなかった 引き金はいつも、取るに足らないことだった。 「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって」 DVの元加害者、中川拓さん(52)はそう振り返る。1年間通った加害者プログラムを今年2月に卒業。現在は宮崎県西都市で

    DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」
  • 車のバッテリー状態を確認できるアプリが中国に位置情報を送信していたことが判明、アプリは10万回以上ダウンロードされ日本でも利用されている

    スマートフォン向けアプリの中には連絡先や位置情報などの個人情報を収集するものが数多く存在します。新たに「自動車に搭載したバッテリーの状態を管理できるアプリ」が中国に位置情報を送信していたことが明らかになりました。問題のアプリはAndroidだけでも10万回以上ダウンロードされており、日にも利用者がいたようです。 Part 1 - Discovering that your Bluetooth car battery monitor is siphoning up your location data - doubleagent.net https://doubleagent.net/2023/05/21/a-car-battery-monitor-tracking-your-location 問題のアプリはQuicklynks製のバッテリー状態チェッカー「バッテリーモニターBM2」と組み

    車のバッテリー状態を確認できるアプリが中国に位置情報を送信していたことが判明、アプリは10万回以上ダウンロードされ日本でも利用されている