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サイエンスと科学に関するmomodueのブックマーク (2)

  • 【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)

    当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)2012.10.29 10:00 そうこ 百聞は一見に如かず、まずは再生どうぞ。 水に雫をたらします。するとピチョンと水がはじけて雫が跳ねますよね。跳ねた雫はまた水に落ち消えてなくなってしまいます。が、この跳ねた雫が雫の形のまま水面に浮かび続けることができるのです。鍵となるのは振動。この実験では、水は石鹸水を、小さな雫を落とすために針を使っています。そして、水面に振動を与えることで、落ちた雫はいつまでも水面にコロコロと残るのです。 何滴もたらすと、雫は真ん中に集まって群れとなります。雫の数が増えすぎると、お互いにぶつかり雫は消えてしまいます。が、振動を大きくすることで、より多くの雫が水面に残り大きな群れを作ることができるのです。振動を止めると雫は次々と消えてなくなっていきます。 なんて面白いんでしょうか。いく

    【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)
    momodue
    momodue 2012/10/31
    こういう恒常的なものではないが、私自身、シンクに落とした水道水から出来た水滴が濡れたシンクの上を一秒程度滑っていくのは何度か見たことがある。あれの条件を突き詰めたものか。
  • 最も近い恒星系に地球大の惑星…研究チーム発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スイスのジュネーブ大などの国際研究チームは、私たちの太陽系に最も近い恒星系「ケンタウルス座アルファ星」で、地球ほどの大きさの惑星を見つけたと発表した。 18日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。恒星のすぐ近くを回っており、生物が存在できる環境ではないという。 ケンタウルス座アルファ星は、恒星が3個ある三重連星系で、地球から約4光年しか離れていない。欧州南天天文台が、星の光の波長変化を調べる高精度惑星探査装置をチリのラ・シヤ天文台に設置して観測した結果、3個のうち「B星」のそばに、重さが地球の1・13倍ほどの惑星が見つかった。恒星との距離は、地球―太陽の距離の25分の1で、3日強の周期で公転しているという。 最も近い恒星系でも地球大の惑星が見つかったことで、研究チームは、いずれ生物が住める環境を備えた地球大の惑星も見つかる可能性があると期待している。

    momodue
    momodue 2012/10/18
    なお、3個のうちアルファ・ケンタウリC星(別名プロキシマ)は赤色矮星だが、須和ミツ夫にパーマンセットを託したバードマン(古くはスーパーマン)の母星があるという設定。
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