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電力に関するmomodueのブックマーク (5)

  • 時事ドットコム:原発ゼロ「夢追うな」=石破氏

    東日大震災〜あれから1年〜 被災地、その時と今 写真特集 特集・ビジュアル解説 動画 原発ゼロ「夢追うな」=石破氏 原発ゼロ「夢追うな」=石破氏 自民党総裁選候補の石破茂前政調会長は20日午前、仙台市で街頭演説し、野田政権が新たなエネルギー政策で「2030年代に原発稼働ゼロ」と掲げたことについて、「誰だってそう言いたいが、当にできるのか。夢ばっかり追っても仕方がない」と批判した。「(東日大震災で)東京電力福島第1原発はあのようになったが、東北電力女川原発は無傷だった。そういうことを検証することなく、ただただ選挙目当てで原発ゼロと言ってはならない」とも語った。(2012/09/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    momodue
    momodue 2012/09/23
    原発0でもやっていけるというのが夢なのか、致命的な事故はもう起こらないというのが夢なのか。どっちも夢だという現実が今の日本の悪夢。現実的なバランスとりが難しい。
  • 熱発電チューブ 世界初の実用化にめど NHKニュース

    金属のチューブの中にお湯を流すとその熱で発電する「熱発電チューブ」と呼ばれる技術について、電機メーカーの「パナソニック」が世界で初めて実用化にめどをつけ、将来、工場やビルでの発電への活用が期待されています。 「熱発電チューブ」は、温度が高いところから低いところに電気が流れる性質を持つ金属でできています。 この性質を生かしてチューブの外側を水で冷やし、中にお湯を流して熱を加えると発電します。 長さ10センチ、直径1センチの「熱発電チューブ」の出力は4ワットで、4組み合わせるとLED電球を点灯することができます。 「熱発電チューブ」は小型で軽く二酸化炭素を出さないのが特徴で、「パナソニック」は世界で初めての実用化に向けて6年後をめどに工場やビルの排熱や温泉地での活用を目指しています。 パナソニック先端技術研究所の山田由佳さんは、「工場やビルなど排熱は至る所にあるがむだになっていた。熱発電チュ

    momodue
    momodue 2012/09/12
    その発電した電気でまたお湯を沸かせば永久に使えるんじゃね?熱力学第二法則には「ありがとう」とか言ってお引き取り願って。
  • 携帯電話の充電が可能な傘をボーダフォンが開発 『雨の日にしか出番がない傘に太陽電池を取り付けても意味あるの?』との声も - IRORIO(イロリオ)

    携帯電話の充電が可能な傘をボーダフォンが開発 『雨の日にしか出番がない傘に太陽電池を取り付けても意味あるの?』との声も 通信会社のボーダフォンとロンドンの大学ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは、携帯電話の充電が可能な傘を共同開発した。 傘の表面には12枚のシリコン太陽電池が縫い付けられてある。晴れていれば傘のハンドル部に内臓されている電池を充電するという仕組み。そこからUSBポートで携帯電話を充電することが可能だ。 開発者の説明によるとこの傘「Booster Brolly」は、携帯電話の充電に3時間もあれば十分だという。この傘には2のアンテナがありシグナルもしっかりとキャッチするし、骨組みはカーボンファイバー製で、強風にも耐えられる。 アイディアとしては興味深いが、「雨の日にしか出番がない傘に太陽電池を取り付けても意味あるの?」と疑問の声も出てきている。

    携帯電話の充電が可能な傘をボーダフォンが開発 『雨の日にしか出番がない傘に太陽電池を取り付けても意味あるの?』との声も - IRORIO(イロリオ)
    momodue
    momodue 2012/06/15
    私はこれを、雨の日しか使えなかった傘に、晴れの日も用途を与えたと読んだ。それでも「バカめ」と言う人には、日傘に付けたバージョンを用意してやればいいのではないかと。
  • 発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン
    momodue
    momodue 2012/02/20
    この原理は逆に省エネ扇風機の開発や風冷ファンの小型化なんかに役立ったりしないのかな。
  • 温泉に悪影響なく発電可能、福島で地熱利用の試み

    は世界第3位の地熱資源国だ。しかし、地熱の利用がほとんど進んでいない。さまざまな理由があり、1つは既存の温泉地との調整が難しいためだ。国内でも導入が進み始めたバイナリー発電は、温泉の源泉には手を加えない。ボーリングも必要ない。既存の設備に後付けで導入できる。このため、地熱発電を補う方式として、今後大きく伸びる可能性がある。 日は地熱資源が豊富だ。世界3位(2340万kw、23.4GW)を誇る。しかし、実際の発電容量では55万2010kW(552MW、2010年)にとどまっている*1)。資源量の40分の1以下しか利用できていない。さらに1996年以降は発電容量が頭打ちになっており、新規導入量はほぼゼロだ。なぜだろうか。 *1) 火力原子力発電技術協会が2011年11月に公開した「平成21,22年度地熱発電所運転状況(速報値)」(PDF)による。 資源の大半が国立公園内にあることも一因だ

    momodue
    momodue 2012/02/03
    TBSテレビ「夢の扉」によると別府でもやっているらしい。原発の重しが外れればこういった新技術がどんどん出てくるだろう。最初は問題が多いだろうが幾つか有望なものが伸びて行ってほしい。
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