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イグ・ノーベル賞に関するmomodueのブックマーク (2)

  • チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる=研究

    10月11日、チョコレート消費量が多い国ほど、ノーベル賞受賞者を輩出する確率が高いという研究結果が発表された。ブリュッセルで昨年9月撮影(2012年 ロイター/Yves Herman) [11日 ロイター] チョコレート消費量が多い国ほど、ノーベル賞受賞者を輩出する確率が高い――。こんな研究結果が医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表された。 チョコレート消費量とノーベル賞受賞者を輩出する確率に相関関係を見いだしたのは、米ニューヨークの病院に勤務するフランツ・メッサーリ医師。同医師はこの相関関係を、ココアやワインに含まれる抗酸化物質フラボノイドが、認知力テストで高得点を獲得することに関係するという研究から思い付き、23カ国のチョコレート摂取量とノーベル賞受賞者数の人口比を調べたという。 その調査結果によると、最も相関関係が見られたのはスイスで、スウェーデン、デンマ

    チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる=研究
    momodue
    momodue 2012/10/12
    フラボノイドが関係するならワインでも調べなければなんとも。あとチョコ摂取量と相関関係が高いがノーベル賞排出とは相関関係が低い何かも見つけなければ。それが出来たらイグ・ノーベル賞位は貰えるでしょう。
  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    momodue
    momodue 2012/09/25
    反射型液晶と透過型液晶、普通に印刷した紙と逆版に印刷した紙を裏から光を当てて透過したもの、といった感じで色々と検証してみないと確定的なことは言えないのでは。これ、頑張ればイグ・ノーベル賞取れるぞ!
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