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首藤剛志に関するmomodueのブックマーク (2)

  • 『ガンダムAGE』ラジオで神谷さんが不満漏らす「アフレコ現場での脚本修正がAGEはかなり多い」 日野氏ェ・・・|やらおん!

    546 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 11:04:43.51 ID:??? AGEラジオ27回 http://www.gundam-age.net/special/index.html ゲスト:神谷浩史(ゼハート役) キオ編も残っているのに 来週でラジオが終了と告知。打ち切り? 学校編について ・「ゼハートがどういうつもりで学生生活を送っていたか分からないのだけれども・・・」  「(学校編が)3話でチャキチャキと終わってしまった。」(神谷) ・EDで想像するしか無い(江口) 27話のゼハートとアセムの和解シーンについて ・ゼハートの和解&協力に至るまでの心情変化が、脚(※この回は日野)では  「難しい事」になっていた。(神谷) ・「どうしましょうか・・・」と現場で音監さんと話し合って修正した。(神谷) ・元の脚から、あのシーンのニュアンス

    momodue
    momodue 2012/04/17
    ミンキーモモのアフレコ現場にシリーズ構成の首藤剛志さんも必ず出て来ていて脚本修正をしてたが、ニュアンスやノリ的なものだし、大体本人が直していたから良かったが、これはそれとはだいぶ事情が違いそう。
  • 「シナリオえーだば創作術」首藤剛志 第54回『ミンキーモモ』はロリコン向けか?

    『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、脚もスタッフもキャストも、好き勝手な事をやりながら、好調に続いていた。 テレビ局に届くファンレターも、子供か、子供の気持ちを代筆したものが多く、当初の狙い通り、女の子アニメとして、まずまずの成功だと思った。 驚いた事に、『戦国魔神ゴーショーグン』で、ファンになってくれた中学校や高校や20代の女の子のファンも、ときおり『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の感想やファンレターをくれた。 『戦国魔神ゴーショーグン』のファンだったハイティーンから20代前半の女の子も、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』から逃げずに、ついてきているのだ。 これは、実は当初から狙っている事だった。 つまり、親と子が同時に楽しめるアニメにしたかったのだ。 大人が見ても、面白いアニメであってほしかった。 子供だましでなく、妙に教訓的なお行儀のいい女の子のものにもしたくなかった。 自由奔

    momodue
    momodue 2012/02/11
    言ってる事はかなりまとも。お前が言うか的な部分もあるが。ただ一つだけ、オタクという言葉は、ミンキーモモ放送終了後数年経って宮崎事件が起こった頃に広まったのでその部分は首藤さんの勘違いである。
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