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mon-sunのブックマーク (658)

  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

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    mon-sun 2010/01/13
  • http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/5991

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    mon-sun 2010/01/02
  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)

    (ブックリスト各分野へのリンク) 数学 物理学 化学 生物学 医学 人類学 心理学 経済学 政治学 社会学 宗教学 歴史学 哲学 芸術 演劇 文学 音楽 法学 教育 アラビア語・サンスクリット語 古代ギリシア語、ラテン語 はてなブックマークで「そんなもの読むくらいなら洋書読め」と具体的な書名付きで再三にわたりコメントをいただいているmaido99さんに敬意を表して、こんなエントリーをおったててみた。 このエントリーの成否は、「英語?めんどくせー」という人に、洋書で学ぶことのメリットの大きさを示し、対してデメリットが取るに足りないものであることを説得できるかどうかにかかっている。 そういう人の面倒をみたい訳でも、またみなきゃならない訳でもないが、清水幾太郎が珍しく良いことを言ったように、文章と言うものは、自分が「あたかも~であるかのように」書くことで、書きたいことの優先順位が決まり整序がつく

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)
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    mon-sun 2009/12/30
  • 『ぼっち本』増刷に向けて - 羽山

    同人誌, おしらせ先日の文フリではご好評をいただき、おかげさまでめでたく完売となりました『ぼっち』ですが、先日も書いたとおり「増刷の予定はないのか」という問い合わせを多数頂いております。このことについて、江戸さんと相談した結果、「要望が一定数に達したら増刷を行なう」ということになりました。どういうことか。要は『twitter』方式です。『true tears』BD版方式といってもいいでしょう。おおげさな言い方をすれば予約受注生産ということです。『ぼっち』をお求めの方は、この記事をブックマークしてください。はてなアカウントがないという方はコメント欄にどうぞ。20ブクマを突破したら増刷を決定します。増刷部数はブクマ数に応じて決定します*1なお、販売方式は通販とし、代金の振込手数料・送料は負担していただくことになると思いますが、詳細は増刷が決定してからあらためて告知したいと思います。なに

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    mon-sun 2009/12/11
  • はてなブックマーク for iPhone 公開記念!iTunes カード欲しいキャンペーン

    保存 家で見たページを学校や会社でも見たい そんな風に思った経験はありませんか? はてなブックマークは、オンラインにあなたのブックマークを保存するツールです。インターネットに繋がっていれば、家でも学校や会社でもブックマークを見られます。タグやコメントを付けて整理しましょう。保存したブックマークは簡単に検索できます。 共有 このページを読んだ人の感想が見たい ブックマークを公開して、多くの人と感想をシェアできます。このページはぜひ他の人にも見て欲しい、そう思ったらどんどんブックマークしましょう。感想を書いておけば、だれかの目に触れるはずです。はてなブックマークは、インターネットのあらゆるページを介して人と繋がるソーシャルネットワークです。 発見 今、話題になっているページが知りたい はてなブックマークは、旬なニュースが見つかるメディアです。 人気ブックマークをチェックすれば、みんなが見ている

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    mon-sun 2009/12/10
  • “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載

    10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ作をクリア済みの方にはご覧いた

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    mon-sun 2009/11/21
  • 山森亮「ベーシック・インカム入門 無条件給付の基本所得を考える」 - 備忘録

    ベーシック・インカム入門 (光文社新書) 作者: 山森亮出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/02/17メディア: 新書購入: 24人 クリック: 276回この商品を含むブログ (127件) を見る このところ、ベーシック・インカムという言葉をよく聞くようになった。その意味するものは幅広く、論者によってニュアンスの違いもあるのだろうが、一般的には、すべての人に対し、その所得や世帯構成などの違いに関わりなく、無条件に給付される生活の必要に足るだけの所得、といったように考えられるだろう。(なお、書で「ベーシック・インカム」として取り上げられている対象はより広く、M・フリードマンらが提唱したいわゆる「負の所得税」なども含まれている。) ベーシック・インカムは、単に研究対象として、あるいは各種の活動において要求されただけのものではなく、米国や英国などでは一部に実現されており、日において

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    mon-sun 2009/11/20
  • 東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog

    そもそも学問としての、そして近代人の基礎教養としての西洋政治思想史にはれっきとした「流」というものがあって、そこにはボダン、マキアヴェッリ、ホッブズ、ロックといった名前が大きく刻み込まれていて、中心的なテーマはまずはいわゆる「宗教改革」以降の「絶対主義」とともにやってきた「主権国家」であり、その主旋律に対する最も重要な変奏として「自然状態」による「契約説」が絡む。そしてそれら全体を支配する通奏低音は結局のところ「法」である。――このようなイメージがある。 それに対して、「人種」「民族」あるいは「階級」といった、何と言ったらよいのか、生身の人間たちの形成する社会的な集団の問題は、西洋政治思想史においてあくまで「傍流」としてのみ扱われてきたのではないか。また聞きであるが、生前の福田歓一は「政治思想史はヘーゲルで終わり、そのあとは現代政治学になる」との趣旨の発言をしていたそうで、実際彼の教科書

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    mon-sun 2009/11/10
  • 僕が凛子を売った日

    僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶で体験版をプレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスのゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車を新宿のソフマ

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    mon-sun 2009/11/08
    キャラクターが人間に近づいているのではなくて、人間がキャラクターに近くなっている。問題の本質は私たちが不完全な「キャラクター」でしかないということ。「数億に分節可能な無意味な要素の集積」なのは私達
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
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    mon-sun 2009/10/25
  • Self,Gaze,and Power in the Hypermedia Society(Japanese)

    InterCommunication No.12 1995 Feature: e-TEXT ハイパーメディア社会における自己・視線・権力 浅田彰 大澤真幸 柄谷行人 黒崎政男 SUMMARY GO CONTENTS GO MAGAZINE & BOOKS PAGE 電子メディア的変容 コンピュータと超パノプティコン 「おぞましい客観性」 リアリティの転回 情報資主義と著作権 共通の暗黙知とコモン・ノレッジ ネットワークと共同著者性 グローバルとローカル 電子メディアと直接民主制 情報資主義と神の眼 「物自体」とフレーム問題 電子メディア的変容 浅田――1992年4月にICC(InterCommunication Center)の機関誌として誌を創刊 して,この12号は3周年記念号にあたります.そこで今日は,誌が追求してきたメ ディアやコミュニケーションといったテーマに関して改めて広

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    mon-sun 2009/10/25
  • HipHop/R&B専門誌「Front/Blast」 バックナンバーリスト | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    お待たせしました! 編もいっぱい書きましたが、こっちも濃いですよ・・・(^^;) 編である『HipHop/R&B専門誌「Front/Blast」について』を書く過程において、下調べをする必要があり、その時に残したバックナンバーのリストを紹介したいと思います・・・ まあ、以前、DaCypherを紹介したときにリストを載せたので・・・こっちも載せないといけないな~と思い、シコシコ書いてたのが・・・実情です(^^;) < はじめに > え~、編の方は、頭の中で方向性を考え、一気に書きなぐり、なんとか形になったし、自分が伝えたかったことは書けたので・・・個人的には満足ですが、文字ばっかりが多く、かつ論述的な書き方を「あえて」したので、読みずらいな~と思う方も多いと思います。 例えば、こういう記事があったよね~とか、この特集は面白かった!のような、実際の記事を紹介する方が、紹介文としては分かり

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    mon-sun 2009/10/18
  • HipHop/R&B専門誌「Front/Blast」について | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

    このブログが開設1周年を記念して・・・特大ボムを打ち込みます!! 遂にFront/Blastを紹介する運びになりました・・・ 日のHipHop/R&B界、そしてDJ業界において、この雑誌が果たした功績はホント大きく、お世話になった方も多いはず・・・特にこのブログをみてる方なら直撃な方は多いでしょ! 私も当然、沢山の影響を受けた雑誌ですので、個人的な話を入れながら・・・今回も気合を入れて書きますよ~! ただ、めちゃくちゃ文章が長いので、ご注意ください・・・!! < はじめに > まず、上の写真が発行されたFront/Blastの全て(増刊号は一部)ですが、こんなにあったんですね・・・タンスから引っ張るのが大変でした(^^;) 増刊号を除く誌の数を数えると合計「146」号を発刊しており、気づいたらかなりの量を発行されてました。 この雑誌は、音楽系出版社である「シンコーミュージック」より発行

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    mon-sun 2009/10/17
  • アーキテクチャ―来るべき“新しい”秩序とは? 「今こそ! 人文書宣言」第4弾|紀伊國屋書店 新宿本店フェア

    「今こそ! 人文書宣言」第4弾 アーキテクチャ―来るべき“新しい”秩序とは? 現代社会を規定する新たな権力とは?―建築、都市論、社会設計、コンピュータ・システム―様々な切り口からアプローチします。洋書をふくめ、総勢約250点の書籍が並びます!! 『思想地図vol.3』にも寄稿されている建築家・藤村龍至さんが選ぶ「アーキテクチャ」関連書です。貴重なコメント付き! 藤村龍至(ふじむら・りゅうじ) 【プロフィール】 1976年生まれ。建築家。藤村龍至建築設計事務所主宰。東京理科大学、首都大学東京、 日女子大学非常勤講師。作品に《BUILDING K》《UTSUWA》ほか。ROUNDABOUT JOURNAL などのメディア・プロジェクトも積極的に行う。編著に『1995年以降』(エクスナレッジ)。 現代都市・建築論としてのアーキテクチャ論は、技術依存が進み、不透明性を増している

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    mon-sun 2009/10/15
  • 『ネ』 そこそこ強力な漫画家twitter-erリスト

    オタク関係の考察、発案、二次創作などの無駄な戯言。 『ネ』はしめすへんの『ネ』 NE is for Negative Nerdy Netsurfing Neet. 決定版!とはいえないものの、そこそこ強力な漫画家ついったらーリンク集ができました。 ルール1.商業誌に掲載されたりコミックスを出版した者を漫画家として扱う ルール2.イラストを書くだけの作家は除外。カラーコミックスでも枚数が一、二枚などと少ない人はイラストレーター扱い ルール3.アンソロや広告目的の漫画のみの作家は除外する ルール4.同人誌の再録のみの単行を出しただけで商業誌掲載経験のない作家も除外 ルール5.Webコミックは個人、企業とも除外。ただし単行として出版されたなら漫画家として扱う ルール6.一般向け漫画オタク向け漫画の分類マークはわりと適当。絵柄や掲載雑誌、作風などから判断 ルール7.エロ漫画を一度でも雑誌掲

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    mon-sun 2009/10/03
  • 自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性

    今回筆者が編集部から依頼されたテーマは、「きたるべき秩序とはなにか」というものだ。その論考に入る前に、自己紹介もかねて、稿を執筆するに至った背景や経緯について簡単に記しておきたい。 昨年から筆者は、さまざまな場所でウェブ上の新しい「秩序」に関する論考を発表する機会に恵まれてきたが★1、そこでキーワードにしてきたのが「生態系」や「生成力」といったある種の生命論的・生態学的なメタファーであった。インターネットの大衆的普及からはや10年以上が経過したが、そこでは種々さまざまなコミュニティやそれを支えるアーキテクチャ(人工構造物)が日々発生・成長・淘汰を繰り返しており、その全容を見渡すことは極めて難しくなっている。筆者はまずその現象に切り込むための解読格子として、「生態系」をはじめとする生命論的なメタファーを採用したのである。 ■ しかし、ただちに注釈しておかねばならないのは、こうした生命系のメ

    自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性
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    mon-sun 2009/09/27
  • 法哲学会レポート(1) - おおやにき

    たまたま入ったハンバーガー屋で停電に遭遇(2回)。新年早々これか……orz というか漏電か電力容量超過でブレーカーが飛んでんだから戻すだけじゃ直らねえってば>店員。さて、新春吉例で昨年11月に広島大学で開かれた日法哲学会学術大会のレポートを(って来年も2ヶ月遅らせるつもりか……)。テーマは「リバタリアニズムと法理論」でした。 ざっと根的な問題をまとめてしまうと、リバタリアニズムとは何かという規準が明確にならないまま議論を進めているところだと思う。まず「リバタリアニズム」(自由至上主義)と言っても、国家が領域内の独占を実現していなかったり、独立人の存在を許容してしまう(従って領域内の全員に対する保護を提供していない)ような段階では多くの不都合が生じるということには、anarcho capitalismのような極端な論者を除けば同意している。従ってノージックの言う「最小国家」minimal

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    mon-sun 2009/09/22
  • ストーリー四コマと時間の連続 文=さやわか - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コージ苑 第二版』 著者=相原コージ 出版社=小学館 発売=1988年11月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 ストーリー四コマと時間の連続 今では一般的になったと言える「ストーリー四コマ」はどのように生まれ、どのように進化してきたのか。名レビュアー・さやわか氏が、代表的なストーリー四コマ作品におけるコマ同士の時間的な繋がりに注目しながらその成り立ちを分析します。 相原コージ『コージ苑』の第二版(1988年、小学館)には、「連続大河四コマとは?」という文章が収められている。これは辞書のパロディとなっている作単行の衒学趣味を演出する意図で載せられたものだが、しかし後に「ストーリー四コマ」と呼ばれるようになった一連の四コマ漫画の形式について自己言及

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    mon-sun 2009/09/22
  • SD JUNKSTA(後編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「みんなと演るときに、基マジメな話とかしなくないですか?『自分が人生こういう風に思ってて、どうやって切り拓いていこう?』とか、絶対言わねぇ、みたいな(笑)。みんなお互いを笑わせ合おうとかするじゃないですか。それが曲作りにそのまま出てると思うんですよ。例えば30日遊んだとしたらシリアスな話は1〜2日ぐらいしかしなくない?みたいな」——NORIKIYO ■「こういうアルバムにしよう」みたいなヴィジョンは制作始めた段階であったんですか? K「それが当になくて」 S「でも、キー(NORIKIYO)君が『サンプリングに戻そう』みたいなことを言ってたのをなんとなく覚えてる」 N「いや、戻そうというか……」 S「『土臭いのがいい』みたいに言ってたのは覚えてるな」 N「そうだね」 ■やっぱり「OUTLET BLUES」を作った反動? N「まあ、そうですね。ああいう方向でやっても多分ハマるけど、来の自

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    mon-sun 2009/09/02
    「そうだね。夏休み終わらせないためにみんな頑張ってる」
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    mon-sun 2009/09/01