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mon-sunのブックマーク (658)

  • コミックマーケット74関連ヤフオク統計 - 銘柄別データ

    コメント等はこちらへ。原価情報のタレコミもお待ちしてます。 データの正確性については保証しません。自己責任で判断してください。 リアルタイム性を高めるため落札前の価格も計算に組み入れています。(入札があったものに限る)

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    mon-sun 2008/08/29
  • NORIKIYO PART 1|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    クラシックの呼び声高い1stアルバム「EXIT」から僅か1年で、NORIKIYOは前作とは別次元の新たな傑作を生み出した。BACH LOGICとの共作と言ってしまってもいいだろう新作「OUTLET BLUES」は、ラップ/トラック共に現在の日語ラップ最高峰のクオリティを放っている。満を持して掲載の超ロング・インタビュー。2回に分けてもったいぶりながらアップしていきます! やっぱり感動に人は金を落とすと思うから、 コール&レスポンスとかはあくまでオカズで、 メイン・ディッシュがどこかっていうのが最近分かってきた。 高みというか、奥深さを知ったって感じですね。 音源ありきではあるけど、ライヴが命だと思うし、ライヴがダサかったら意味ない BACH LOGIC(以下BL)が全曲をプロデュースすると発表された時点で、NORIKIYOの2ndアルバムが今年の日語ラップの中で最も話題を呼ぶ作品になる

  • 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 文=さやわか 【前編】 - WEBスナイパー

    special issue for the summer vacation 2008 2008夏休み特別企画! web sniper's book review 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評 『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 著者=宇野 常寛 【前編】 文=さやわか 『DEATH NOTE』、宮藤官九郎、よしながふみ……格差・郊外・ナショナリズム、激震するゼロ年代に生まれた物語たちの想像力は何を描いてきたのか。時代を更新するサブ・カルチャー批評の決定版。 昨年、『SFマガジン』誌上で連載が開始され、ネットを中心に大きな話題となった宇野常寛『ゼロ年代の想像力』がついに単行化された。つまり、これは話題のである。 連載開始当初から宇野が注目された理由とは、まずはやはり彼が「決断主義」という言葉によってゼロ年代のフィクションの特徴を抉り出すことに成功したからだろう。その達成は単行

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    mon-sun 2008/08/16
  • Hang Reviewers High / サイコスタッフ

    最近はやけにマンガについて考えている。正確には、水上悟志について考えている。僕は去年の暮れ、もしくは今年の頭に「2008年に重要なマンガ家は福満しげゆきと水上悟志だ」とこのブログに書いたと思う。もちろんその気持ちは今でも変わらない。しかし、そのころ僕は、同時に水上悟志「惑星のさみだれ」についてはまだ言葉にできないでいる、と書いたと思う。だが、どうやら最近、僕の頭の中でこのマンガについてずいぶんまとまってきたのだ。だからそろそろこのブログにも書くことができるかもしれないのだが、しかしちょっと5巻まで読み直すヒマがなくて書けないでいる。 仕方ないのでまず今日は、「惑星のさみだれ」を語る前段として必ずあるべき水上悟志のそれまでのすべての作品、とりわけ「サイコスタッフ」のことを書こうと思う。 マンガの話なので、ちょっと告知をさせてください。来る8月22日に、東京・中野ブロードウェイにある講談社BO

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    mon-sun 2008/08/11
  • 『スカイ・クロラ』を見て、若い人たちに伝えたい事を勝手に受信してきたぜ - きみにとどけてれぱしー

    「エンターテイメント作品と言ってたのに・・・」 「若者向けと宣伝してたのに・・・」などなど怨嗟の声ばかりが聞こえてくる『スカイ・クロラ』だけどおれは好きだ、好きなんだ。「若い人に伝えたいことがあるらしいから来たけど、いつもの押井作品じゃねーか」と怒ってるオタは押井監督のメッセージをまったく受信できてないよ! 若者気分なだけで加齢臭を振り撒いてるよ! それにお前チェリーボーイなだけで30過ぎだろ。だが皮肉にも「いつもの押井」という反応自体、彼らがメッセージを受け取り損ねた証拠であると同時に、押井守の伝えたかったことを見えやすくさえしてくれるのだ。 今回の(も?)押井監督は登場人物にテーマを語らせてくれたおかげで「栗山千明の写真集でオナニーしたいなー」くらいの感想しか浮かばなかったオタですら、伝えたかった言葉そのものには気付けたかと思う。ラストで主人公がひとりごちるセリフ。 いつも通る道だから

    『スカイ・クロラ』を見て、若い人たちに伝えたい事を勝手に受信してきたぜ - きみにとどけてれぱしー
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    mon-sun 2008/08/09
  • 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』 - logical cypher scape2

    まず全体的な感想としては、面白かったし、方向性としても納得というか共感した。 しかし、読みながら、色々と批判したくなってくるのは何故なんだろうか。 とりあえず、以下、こののまとめと読みながら思った事を書いていくつもりだが、その中には「ここがおかしい」というものも含まれる。ところが、色々考えていると、それって単なる重箱の隅を突いているだけのように思えてしまう。重箱の隅つつきは面白くないよな、と思うので、あんまりしたくないのだが、何故かそういうものばかりが、読んでいてチラチラと頭をよぎるのである。 これは、このが、読んでいて自分のことを批判されているような気分にさせられるだからではないか、と思う。 重箱の隅を突きたくなるのは、図星だからなのであろうか。一方で、いや別に、この批判は俺のことを言っているわけじゃないなんだから、そんなに焦らなくても大丈夫、と思ったりもする。 それから、あとでも

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    mon-sun 2008/08/08
  • 窓の杜 - 【特集】「Firefox 3」対応拡張機能カタログ 第1回

    6月18日、「Firefox」v3の正式版がついに公開された。アップデートの目玉はやはりレンダリングエンジンが高速化したこと。“史上最速”の謳い文句に惹かれて「Firefox」を導入してみたという人も多いだろう。 しかし、「Firefox」の最大の魅力はなんと言っても“拡張機能”による柔軟なカスタマイズだ。最近はアドオンによるカスタマイズ機能を備えたWebブラウザーも増えたが、アドオンの種類や量で「Firefox」に匹敵するWebブラウザーはない。 「Firefox」v3では、拡張機能の管理機能の強化や、導入時のセキュリティ向上が図られ、より安心して拡張機能を利用できるようになった。また、v3の新機能を利用した新しい拡張機能も登場するなど、拡張機能を取り巻く環境も大きく変化している。そこで特集では、既存のユーザーはもちろん、「Firefox」を初めて利用するユーザーにもお勧めできる拡張機

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    mon-sun 2008/08/02
  • なんとなく、Firefoxの環境をまとめてみたくなったのでまとめてみた。 - jumiDiary

    (2010.01.28追記)古い記事なのでもっといいアドオンとかがいっぱいある気がします。 夏休みで暇だし!ごめん嘘、現実逃避!! 入れてるアドオン29種類 基的なアドオン Adblock Plus いらない広告を表示しないためのアドオン。 NoScript スクリプトを禁止したりできる。 Tab Mix Plus タブ周りを快適にする。 お気に入りなアドオン Easy DragToGo リンクや画像をドラッグすると、ドラッグした方向によって保存したり、新しいタブに開いたりできるアドオン。 中クリックが使えないノートPCとかには必須のアドオンだと思う。Drag de Goってちょっと高機能なのもあるけどFirefox3では動かないっぽい…? Vimperator いろんなスクリプトを動かせるキーコンフィグいじりアドオン。 Vim家のキーとか分からないので、自己流にキーコンフィグいじった

    なんとなく、Firefoxの環境をまとめてみたくなったのでまとめてみた。 - jumiDiary
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    mon-sun 2008/08/02
  • 極東ブログ: [映画]時をかける少女(細田守監督)

    細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY

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    mon-sun 2008/07/30
  • ときチェケ♪-ラップの「上手さ」とは何か? (そして、そこから見るSEEDA ”HEAVEN”と「勝ち負け」のシーンについての一考察)

    古川氏と磯部氏を招いた日語ラップ鼎談。鼎談時から約半年たって、ようやく公開。例によって非常に長いですが、まとまったお時間のある方は是非どうぞ。 微熱:磯部さんに聞きたかったんですけど、NORIKIYOはどの辺が好きなんですか? 磯部:NORIKIYOは一番初めに聞いたときはフロウに幅が無さ過ぎて面白くないなって思ったんだけど、詞を読んだら「この人、ビッコなんだ!」って気付いて。俺は障害者萌えだから、まずそこにグッと来て、しかも「雨で古傷が痛む」とかそれを文学的表現に昇華しているところに感動したんだよね。そこからのめり込んだ感じかな。今でもラップはちょっと退屈だなって思う瞬間もあるけどね。 微熱:トラックも結構退屈ですよね。 磯部:っていうか、TKCも全く同じなんだよね。ラップが一辺倒で、トラックがローファイ過ぎるっていう。その点、NORIKIYOはかかえているブルースが大きいから聴きがい

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    mon-sun 2008/07/09
    そういえばこの前はてなのトップに上がってた、そういうスレ見たら、小中高と同級生だった女の子の盗撮画像があってビックリしたなあ。確かに美人ではあったが。/と思ったら性春注意のやつにいるな。
  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

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    mon-sun 2008/07/06
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

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    mon-sun 2008/06/27
  • 公務員バッシングで得するのは一体誰なのか?|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 第38回国公女性交流集会(5月30~31日)で、作家の雨宮処凛さんのスペシャルトークが企画されました。その中で、“公務員バッシング”について雨宮さんが語ったところを紹介します。(byノックオン) 公務員バッシングは、“ニセの対立構造”へ導くワナだ。同じように、正規労働者と非正規、フリーターの人との対立だとか、世代間対立などもそうだ。若者の雇用を何とかしようとするなら、団塊の人たちの首を切れだとか、給料を下げろだとか、そういう言い方がされる。 同じように公務員バッシングも、一見乗ってしまいそうだけれど、公務員、正社員の待遇を下げられると、フリーターの方はもっと劣悪になる。 それは公務員、正社員側にも言えて、フリーターの時給が下がって労働条件が悪くなればなるほど、公務員、正社

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    mon-sun 2008/06/13
    犠牲の累進性だっけか
  • お父さん、『よつばと!』読みました。 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    気をつけて! この文章は、僕の創作です。大して気で思ってもいないことを、なぜか「お父さんからマンガを送りつけられて、その感想を言うよう強制されている長男」みたいな設定で書き始めた創作です。だから、それ相応に、なんか親父を言い負かしたいみたいな雰囲気になってるんですけど、単なる文章書くための練習です。どれだけそこまで思ってない、他人の意見っぽいことを書けるかな、という思いのもとで書きました。御託並べました。テーマは、「現在の自分よりちょっと進んでないぐらいの人の考えを自分は書けるのか」なんです。深いぜ、これは深い。僕はもともとこういうのケンカになるから、ケンカがとても嫌いだから、ケンカしたことないから、絶対載せたくないタイプだったのですが、これならまぁいいかと思って載せたんですが、ブックマークでいらっしゃる場合に勘違いしてしまうので、ここにことわっておきます。なので、全然気合を入れて書いて

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    mon-sun 2008/06/08
  • ジェンダー・フリーをマジでやる(スイーツフォビア3) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    「スイーツフォビア」「「続・スイーツフォビア、そしてジェンダーという制度 」を書いてきて、これが三部作最後です。 一つ目の記事を書いたときに、「パティシエは男性が多い」ということへ言及したブックマークコメントが、いくつか付いていた。確かに、お菓子職人は非常に肉体的に負荷のかかる労働である。「男の世界」になっていることも多い。このことに、鋭い視点を向けているのが、六花チヨ「IS」である。 IS(1) (KC KISS) 作者: 六花チヨ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (24件) を見る 「IS」の主人公ハルは、インターセクシュアルである。物語の始まりは、ハルが誕生し、父と母が取り乱すことから始まる。両親は、医師から精巣と子宮が同時にあることが宣告される。情報もなく、混乱しながらも、両親は、ハルの

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    mon-sun 2008/06/07
  • “彼は私をブランチと呼んでいた。” | ロワジール館別館

    (……)『ヴァン・ヘルシング』は幾通りかの二次創作のソースとなることを前提に製作されたフィルムであると仮定してみます。ひとつはアドベンチャー/アクションゲームとしての商業的な二次創作。もうひとつは同人誌やwebテキストや頭の中だけの想像といったかたちで観客が作り出すプライベートな二次創作、とりわけ、日語では「やおい」や「ボーイズラブ」、英語では"slash"と呼ばれるような、主に女性による、女性のためのセクシュアル・ファンタジーです。女性の観客が、(基的には)ホモソーシャルでヘテロセクシュアルな規範に沿った「オリジナル」の創作物から、ふたりの男性の登場人物の組み合わせを抜き出して(カップリング/pairing)、プラトニックなものからハードな性行為をともなうものまで、両者のあいだのさまざまな形態のホモエロティックな関係を想像し、それを小説やマンガ、イラストレーションなどの二次創作に加工

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    mon-sun 2008/06/06
  • バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記

    赤木智弘さんや白井勝美さんなどの経済弱者系の当事者を読んでいると、女性に対する物の見方にぎょっとさせられることがある。バックラッシュというのですらないような、不気味なほどの保守的な女性観。労働運動や反貧困運動をしている人からも、あまり表立っては批判されないようだ。ぼくにとっては、経済的な貧困の話と性の話は、切り離せないものなので、素朴に不思議に思う。もっとも新左翼にせよ青い芝にせよ、男性の左翼運動の歴史は性暴力の歴史なのかもしれないが……(この辺は『フリーター論争2.0』の4章などでかなりソリッドな議論がされています)。女性の権利運動・リブ・フェミ歴史の蓄積があり、一般の男性には広まらなかったとは言えメンズリブや男性学、あるいはクィアなどの歴史もあるのに。そういう問題を考える余裕がないから経済弱者なのだ、動物的生=性を送らざるをえないのだ、ということなのかもしれないけど、いくらなんでも

    バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記
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    mon-sun 2008/05/29
  • ひまわりのブログ

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    mon-sun 2008/05/24
    ココにいるよ!のブログ存在してたのかw絵がかわいい
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000411.html

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    mon-sun 2008/05/24