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法哲学会レポート(1) - おおやにき
たまたま入ったハンバーガー屋で停電に遭遇(2回)。新年早々これか……orz というか漏電か電力容量超過でブ... たまたま入ったハンバーガー屋で停電に遭遇(2回)。新年早々これか……orz というか漏電か電力容量超過でブレーカーが飛んでんだから戻すだけじゃ直らねえってば>店員。さて、新春吉例で昨年11月に広島大学で開かれた日本法哲学会学術大会のレポートを(って来年も2ヶ月遅らせるつもりか……)。テーマは「リバタリアニズムと法理論」でした。 ざっと根本的な問題をまとめてしまうと、リバタリアニズムとは何かという規準が明確にならないまま議論を進めているところだと思う。まず「リバタリアニズム」(自由至上主義)と言っても、国家が領域内の独占を実現していなかったり、独立人の存在を許容してしまう(従って領域内の全員に対する保護を提供していない)ような段階では多くの不都合が生じるということには、anarcho capitalismのような極端な論者を除けば同意している。従ってノージックの言う「最小国家」minimal
2009/09/25 リンク