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  • 「ビジョンはいらない」ビズリーチ創業陣が持ち株会社化でこう主張したワケ

    2000年日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』の記者・編集者として活動。2012年に日経ビジネスDigital編集長、2014年に日経ビジネスロンドン支局長。2018年7月にリンクトイン入社。現在はマネージング・エディターとして、ビジネスSNS「LinkedIn」の日市場におけるコンテンツ統括責任者を務める。これからの働き方、新しい仕事のつくり方、社会課題の解決などをテーマに取材を続けている。著書に『爆速経営 新生ヤフーの500日』(日経BP)、『突き抜けるまで問い続けろ 巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡』(ダイヤモンド社)。「レゴシリアスプレイ」認定ファシリテーター。 突き抜けるまで問い続けろ 2021年4月に株式上場した巨大スタートアップ「ビジョナル」。転職サービス「ビズリーチ」などを手掛けるビジョナルは、創業からわずか10年あまりで急成長を遂げてきた。

    「ビジョンはいらない」ビズリーチ創業陣が持ち株会社化でこう主張したワケ
  • 街で見つけた『稀な人』から未来の顧客の物語を創造 クリエイターの顧客理解 | 宣伝会議 2021年9月号

    プロダクトやサービス設計をデザインするクリエイターは、「顧客理解」をどのようにとらえているのだろうか。また、これからの顧客理解に重要な視座とは?直近のプロダクトデザインから将来のサービスプランニングまで、幅広い領域に携わるソニーデザインコンサルティングの細田育英氏の考えを聞く。 ソニーデザインコンサルティング シニアデザイナー 細田育英氏 トヨタ自動車でLEXUSなどの自動車デザインを経験後イギリスに留学。コベントリー大学でマスターを取得し、2004年ソニーに入社。新規ビジネス開発の領域を含め様々な社外のプロジェクトを担当する。宣伝会議のコピーライター養成講座2017春期を修了し「金の鉛筆」9を受賞。 デザイナーとしてキャリアをスタートした細田育英氏は、2004年にソニーに入社し、ウェアラブルや先端デバイス、人工知能チャットアプリ開発などの新規案件を担当。現在は、ソニーのインハウスデザイ

    街で見つけた『稀な人』から未来の顧客の物語を創造 クリエイターの顧客理解 | 宣伝会議 2021年9月号
  • Webデザインの旗手は、なぜ事業会社へ——Visional田渕将吾|designing

    アートディレクター田渕将吾は、転職の“挨拶”をしなかった。 2020年、彼はアートディレクターとして在籍していたAID-DCC Incから、「ビズリーチ」「HRMOS」などを運営するVisionalに移籍。しかし、そのことはSNSでも、自身が運営するWebデザインギャラリー『S5-Style』、ポートフォリオサイト『S5-Studios』でも一切語られてこなかった。 これまで、世界最大級のデザインアワード『A' Design Award & Competition』でのGoldを始め、『Awwwards』『The FWA』『グッドデザイン賞』といった国内外のデザイン賞を受賞してきた田渕。近年は審査員側も務めるなど、第一線で活躍してきた。「制作会社から事業会社へ転身した」というニュースは、大きなインパクトを与えたはず。いったい、なぜ転職を公にしなかったのだろう? 「単純に『転職しました』とい

    Webデザインの旗手は、なぜ事業会社へ——Visional田渕将吾|designing
  • スタートアップが求めるデザイナー、デザインとは | ブレーン 2021年8月号

    D4V デザイン・ディレクター 高橋亮さん、sio オーナーシェフ/シズる 代表取締役 鳥羽周作さん、カウンターワークス 取締役/CDO 山健人さん。ベンチャーキャピタル、経営者、CDO とそれぞれ異なる立場からスタートアップに関わる3人にデザインについて話してもらった。 デザインの意味が大きく変化してきている 鳥羽:今は多くのデザイナーが課題解決に取り組んでいますが、そもそも課題を見つけられる人が少なくなってきています。だからデザイナーの役割が「課題を見つける能力」と「それを解決する能力」のセットになっていますよね。デザインの意味が大きく変わってきた。以前は経営者にデザインの話をすることはなく、広告業界やアーティストの世界の話でしたから。今回の僕ら3人も、仕組みをデザインする側ですし。 山:事業会社がUIデザイナーやプロダクトデザイナーを募集するようになったのって、ここ7~8年ぐらい

    スタートアップが求めるデザイナー、デザインとは | ブレーン 2021年8月号
  • 企業、クリエーター、そしてメディアが一体となり、声なき声を拾い上げ、光を当て、社会に届ける| 広告朝日|朝日新聞社メディア事業本部

  • パイにショートケーキ、すべてバナナ尽くしの人気スイーツ店 | 販促会議 2021年7月号

    大学時代の同級生でオープンしたバナナスイーツの専門店。営業・販促を担当するオーナーと、シェフの二人三脚で運営。コロナ禍でテイクアウトに特化し、売上は1.8倍に伸長した。 東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅から5分ほど歩いた向島の住宅街にある「バナナファクトリー」。バナナに特化した人気のスイーツ店だ。 大学時代の同級生だった2人が力を合わせ2017年11月にオープンした。卒業後、「やりたいことを探して」世界中を旅していた市村健人氏はパリでスイーツにはまる。同じく大学卒業後に専門学校でスイーツを学び、レストランなどを経営する企業に勤務していた佐久間竜太氏に声をかけて開店に至った。 バナナは誰にでも好かれるが、それを専門にした店は少ないと思いついた市村氏が「バナナスイーツに特化した店はどうか」とシェフの佐久間氏に提案して決まった。 向島は立地面で気に入った物件のあった場所。市村氏は地元の青年会

    パイにショートケーキ、すべてバナナ尽くしの人気スイーツ店 | 販促会議 2021年7月号
  • なぜアクセンチュア インタラクティブは「メディアありき」の提案をしないのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アクセンチュア インタラクティブが顧客のマーケティング支援体制をグローバル規模で強化している。経営層と直接つながるコンサルティング部門の強みを生かした企画・提案機能から、クリエイティブやシステム開発などの実行・運用機能に至るまで、ワンストップでサポートする体制を揃え、さらに拡充を続けている。国内では、2019年にグローバルでグループ傘下に加わったクリエイティブエージェンシー「Droga5(ドロガファイブ)」の東京オフィス立ち上げを今年5月に発表したばかりだ。 連載では、そのなかでマーケティング戦略立案やコミュニケーションデザイン、メディア等を担う「Communicate Experience」チームにフォーカスを当て、マネジメント層から現場リーダーなどのインタビューを通じて、アクセンチュア インタラクティブの今を紹介する。 第1回は、チームを統括するマネジング・ディレクターの望月良太氏

    なぜアクセンチュア インタラクティブは「メディアありき」の提案をしないのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

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  • 「超エリート集団」が手がける塾、今なぜ人気? | 東洋経済education×ICT

    30歳でマッキンゼーを退社、デルタスタジオを設立 いわゆる学習塾や受験塾ではなく、21世紀型スキルを磨く塾。それが、東京・渋谷区広尾にあるデルタスタジオだ。デルタスタジオを立ち上げたのは、世界25カ国で出版され、国内でも販売部数が52万部を超えたベストセラー『世界一やさしい問題解決の授業』(ダイヤモンド社)の著者でもある渡辺健介さん。自身も、ビジネスパーソンとして華々しい経歴を持つ。設立当時の思いについて、こう語る。 「僕自身の話ですが、建築に興味があって、大学生の時に建築の講義を受けていたことがありました。面白そうだなと思って建築の授業を受けたり、いろいろな建築物を写真で見たり。知識として学んではいたのですが、結局、建築のすばらしさを体験できるような一歩踏み込んだきっかけには巡り合わなかったために、進路をそちらに取ることはありませんでした。父や兄が経済界にいたこともあって、イェール大学卒

    「超エリート集団」が手がける塾、今なぜ人気? | 東洋経済education×ICT
  • エクセルは、ショートカットを覚えるだけでは「速く」ならない

    業務改善コンサルタント 東進ハイスクール校舎長、社長室担当を歴任。その後、日IBMを経て、 NTTデータ経営研究所にて業務改革のコンサルティングを行い、独立する。 東進ハイスクールにおいては、のべ1万回の進路指導を行い、コーチングスキルを獲得。 日IBMでは、業務改革コンサルティングチームに所属。 膨大な仕事量に忙殺され、睡眠時間を削って仕事をする日々を過ごす。 「このままではお客様に満足していただけるパフォーマンスは出せない」と、 1秒でも早くデータを分析するための方論を模索し、日々改善を続ける。 結果、Excel を活用したデータ分析のスピードが飛躍的に上昇していく。 "Excelのプロ集団"として認知されていた業務改革コンサルティングチーム の中でも、最も操作スピードが速く、約2万人の社員の中で一番の使い手と される。そのExcel技術を当時の新人教育部門/研修担当部門から評価さ

    エクセルは、ショートカットを覚えるだけでは「速く」ならない
  • PRパーソンが手掛けたカフェ「プルミエメ」 クライアントのPRも兼ねたスペースに

    同店は、「ちょっとよそゆきの朝ごはん」をコンセプトとした鉄板調理による朝メニューが、1日を通して楽しめるカフェ。フランスに5年間滞在した経験もある鈴江氏は、好きなフランス映画『アメリ』をイメージソースに店舗をつくったという。店舗設計デザインはABOUTの佛願忠洋氏、グラフィックデザインはSUNAの長砂佐紀子氏らが手掛けた。 同店の大きな特徴が、SUZU PR COMPANYのクライアント企業の材やプロダクトを使用し、発信するPR空間も兼ねている点。例えば、PRサポートを担う「考えた人すごいわ」の高級パンを使用することで、パンの味わいやより美味しくべる方法を伝えている。オープン時にはパンも販売した。また、「増永眼鏡」のメガネなど、PRしたい商品を販売するショーケースも設置している。 このアイデアについて鈴江氏は、「『PR』という自身の業と、延べ3000軒以上訪れてきた『カフェ』とい

    PRパーソンが手掛けたカフェ「プルミエメ」 クライアントのPRも兼ねたスペースに
  • 偏愛なるクリエイターたち | ブレーン 2021年6月号

    ひとつの分野に特化して、高いクリエイティビティを発揮している“偏愛クリエイター”たちの話が聞いてみたい! いつもとは少し違った趣きの青山デザイン会議に集まってくれたのは、国内クラフトビールメーカーのアートワークや、ブルワリーや飲店のロゴをはじめ、ビールにまつわるデザインやイラストを数多く手がけるイソガイヒトヒサさん。東京・高円寺にある銭湯、小杉湯の横に2020年3月にオープンした会員制のシェアスペース「小杉湯となり」を運営するほか、銭湯を起点にしたさまざまなプロジェクトを行う「銭湯ぐらし」の加藤優一さんと菅谷真央さん。「考えた人すごいわ」をはじめ奇抜なネーミングの高級パン専門店を中心に、国内外で約300店舗を手がけるベーカリープロデューサーの岸拓也さん。 ビール、銭湯、そしてパン。異なるジャンルのように見えて、実は共通している部分も多い、偏愛から生まれるオンリーワンのクリエイションと

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  • 焼きペヤングメーカーにギガたこ焼き器、ファブレスで生む『ライソン発』の世界初 | 宣伝会議 2021年6月号

    「焼きペヤングメーカー」「超蜜やきいもトースター」など、ユニークな商品を生み出しているライソン。従業員数25名という少数精鋭のファブレスメーカーである同社が、生活者のニーズを満たす商品をつくる上で大切にしている考えや今後の構想とは?代表取締役社長の山俊介氏に聞いた。 「焼きペヤングメーカー」はまるか品の「ペヤングやきそば」専用のホットプレート。ペヤングを効率的に美味しく焼くために最適な温度になるよう設計されている。 焼きペヤングメーカーを生んだ「一点突破」の企業経営 カップ焼きそばを“焼く”ためのホットプレート「焼きペヤングメーカー」や直径約10cmものたこ焼きをつくることができる「ギガたこ焼き器」、自宅で簡単に超蜜やきいもを楽しむことができる「超蜜やきいもトースター」など、ライソンでは調理家電・生活家電を中心に、ファブレスメーカーとしてこれまで市場に存在しなかったエッジの効いた商品を数

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  • メモと妄想と雑談が大事な理由|米谷昌登@株式会社デジタルシフト

    冒頭の画像は有名なジェフ・ベゾスが紙ナプキンに書いたメモですが、 こういう1枚のメモから妄想や雑談を繰り返し、今のamazonができあがったと思うと、メモと妄想と雑談の力はあなどれないなと思います。 今の仕事柄、「デジタルシフトを推進したい」「DXを実現したい」という企業の責任者さんたちとお話をする機会が多いのですが、どの企業でもあるのが、 「既存の業務でパンパン・・・」 という声です。 新しいチャレンジをするべきなのは分かっているし、アイデアもある。 でも、 「それ、誰がやるの?」 で、止まってしまう。 コロナ禍で色々な変化があるのに、日々の業務のやることは変わらない。 あるいは、コロナ禍で既存の事業を維持、回復するためにやらなくてはいけないことが増えた。 なので新しい挑戦には手が回らない。 ・・・これだとなかなかデジタルシフトは進まないですね。 かといって、今の仕事をやりながら新しい挑

    メモと妄想と雑談が大事な理由|米谷昌登@株式会社デジタルシフト
  • 「偏差値が高い」「正解を出せる」ことよりも必要な能力 多くの人が陥っている、時代遅れな“誤解”

    「昭和の三種の神器」誕生の背景 山口周氏(以下、山口):どういうことかというと、みなさん社会科で「三種の神器」って習いました?「昭和の三種の神器」とは、冷蔵庫と洗濯機テレビのことで、みなさんの家にもあると思うんですけれども。 右側のグラフは、どれぐらいの家にものが普及しているかを表しているものです。横軸が時間軸、縦軸は世帯普及率です。昭和30年・1955年から2020年までのグラフですが、例えばおもしろいのは緑色の線の冷蔵庫なんです。1960年は前のオリンピックのちょっと前なんですが、1960年って冷蔵庫って普及率が10パーセントなんですよ。だから、9割の家には冷蔵庫がなかったんです。 前のオリンピックの時って、9割の家に冷蔵庫がなかったんですよ(笑)。「どうやって保存していたんだろう」と思うでしょ?キャンプと同じで、氷を買ってきて冷やしていたんですよ(笑)。氷が溶けたら、また新しい氷を

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  • 「こうすれば会社を興せる」15の新規事業を手がけた起業家が指南 | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    これまでに15の新規事業を立ち上げ、現在は予定調整サービス「スケコン」で上場を目指すTIME MACHINE(東京都港区、タイムマシン)の石澤秀次郎代表取締役にどうすれば起業でき、成功できるのか、その秘訣を聞いた。 -15の新規事業を立ち上げられた経緯をお教え下さい。 大学卒業後、オンワード樫山というアパレルの会社に入社し、新入社員時代に店舗の管理などを通じて、経営の基礎を学んだ...

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  • マテル・インターナショナル「ウノ50周年プロモーション」の企画書 | 販促会議 2021年6月号

    「#100パー盛り上がるウノメンツ」では、AI人工知能)がTwitterでユーザーの行動を解析し、フォロワーの中から「ウノで遊ぶと最高に楽しいメンバー」を、「アオハルなウノメンツ」などのグループ名とともに教えてくれるコンテンツを展開。コロナ禍で直接会えなかった家族とのコミュニケーションのきっかけをつくった。 各世代に影響力のある50人のウノファン起用で SNSでトータル20万以上のいいねを獲得 マテル・インターナショナルは、ウノ50周年のウノの日(2021年1月11日)をSNS上で大きく盛り上げるため、作家、スポーツ選手、タレント、アーティスト、イラストレーター、モデルなど各年齢層のターゲットに対して影響力があるウノが大好きなウノファン50人を中心としたプロモーションを実施した。50人が考えた白いワイルドカードの新ルールを、実際にウノのプレイ中にスロット形式で楽しめるウェブコンテンツ「5

    マテル・インターナショナル「ウノ50周年プロモーション」の企画書 | 販促会議 2021年6月号
  • 「ブランドの本質」って本当に大事? セレブリティのゴシップとブランドの共通点

    2021年に入って昨年とは違った意味で新型コロナウイルスの影響がビジネス、さらにマーケティングに及んでいます。最近はコロナ禍による変化そのものに焦点を当てるより、コロナ禍以前から注目されていた長期的な変化(デジタルトランスフォーメーション、プライバシー問題)に立ち返って、改めて「質的」とされる議論が多くなってきました。 そんななかで今年の2月に出版されたポール・フェルドウィック氏の新刊『Why Does the Pedlar Sing?(邦訳未出版)』を読みながら、自分も「ブランド」というものについて久しぶりに考えてみました。 いうまでもなく、このコロナ禍で叫ばれているもののひとつに、「ブランドの復権」があります。簡単に言えば、リアル店舗の営業が制限され、デジタルコマースが隆盛になるなかで、人々が頼るものはそれまでにすでに地位が確立されて信頼できるブランドに集約されていきます。逆にいえば

    「ブランドの本質」って本当に大事? セレブリティのゴシップとブランドの共通点
  • グラレコで解説!『進化思考』|はる_学校組織をよりよく

    1ヶ月に1回は、アウトプットしたいと思い記事を書いている、はるです。 今回は、Amazonビジネス・経済ランキング1位を記録している、 『進化思考』(著者: 太刀川 英輔)を、紹介したいと思います。 英輔さんの探求の叡智が512ページにギュッと詰まった大作なので、なるべく多くの人に適切に伝わるように、今回は、グラレコを用いて紹介しようと思います。 進化思考との出会い僕自身が、進化思考と出会ったのは、2018年6月9日、山梨県にあるフフ山梨という合宿所でのことでした。 当時、教員3年目。学校での仕事を終えて、その足で、フフ山梨に向かいました。関わらせていただいていた「コクリ!」キャンプにグラフィッカーとして参加するためです。 コクリ!は、三田愛さんが主催し、日全国から、地域の活性化や社会運動の大きなうねりを作り出しているチェンジメーカーたちが集まる貴重なプロジェクトであり、コミュニティでし

    グラレコで解説!『進化思考』|はる_学校組織をよりよく
  • 30歳ラッパー輪入道、高校やめて貫いた値千金

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