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留学とTOEFLに関するmonnalisasmileのブックマーク (2)

  • TOEFL iBT Reading - My Life After MIT Sloan

    英語圏の大学を卒業していない人なら、最初に準備を始めるTOEFLから。 Reading 3月中旬、勉強もせず受けてみたところ、Readingでいきなり躓いた。 制限時間20分で半分しか解き終わらん。(結果はReading 19点/30点という散々たるもの) で、まじめに勉強をはじめた。 Vocabulary強化: 最大の敗因はVocabulary不足。 TOEFLは、米国の大学教材で出てくる文献を想定して作っているから、アメリカの大学生並みのVocabularyは求められる。特に文章全体の意味を左右する動詞が曲者。 アルクのTOEFLテスト完全攻略 英単語というを買って、毎日単語50個をノルマに、電車の中でひたすら覚えた。10個を毎日完璧に覚えるより、50個無理やりやって、忘れたのを次の日に復習 AGOSの中山先生もそういうやり方してたらしいので実際、効果的なのかも。 中山先生は一日10

  • 留学を目指す人のためのTOEFL iBT攻略まとめ。 - My Life After MIT Sloan

    まとめっていっても、自分の過去エントリのまとめなんですけどね。 このブログに英語情報を求めてくる方は多く、コメント欄でも要望が多いんですが、 わざわざ過去エントリに遡る人も少ないと思うので、まとめておくです。 TOEFL iBTは、米国の大学・大学院に留学するにはほぼ必須となる試験。 欧州系・アジア・南米の大学・大学院で課されることも。 Reading、Listening、Speaking、Writingの4パートに分かれ、各30点満点、計120点満点で採点。 個々の大学ごとに必要点数の基準がかなり異なるため、アプリケーションの書類を良く見てください。 ただ一般的な目安は次の通り。 大学:人文・社会科学系80~100点。理工系60~80点。 大学院:80~100点。トップMBAは100点以上のところも多い。 ちなみに私は、最終的には110点。 R30, L29, S22, W29 だったと

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