かつてネットで「ヤマジュン」などと親しまれた漫画家「山川純一」の自称名付け親という「伊藤文學」氏が突如ネットに登場し、ツイッターを開始。 伊藤文學氏は、82歳でツイッターは他人の力を借りているという。また「山川純一」には唯一あった事のある人物で肩書は『薔薇族』編集長とされている。なぜ突如ツイッターを開始したのかは不明だが、「山川純一」による新作の期待も高まる。 山川純一と聞くとピンと来ない方もいるのかもしれないが「ウホっ!いい男やらないか」のフレーズを聞けば、某あの漫画『くそみそテクニック』ということを想像できるであろうか。 伊藤文學 @barazoku_ito ネットも触ったことがない携帯も持たない、時代に取り残された82歳の老人が他人様の力を借りてツイッターに登場! 1971年に日本初の同性愛専門誌『薔薇族』を創刊させた編集長の伊藤文学です。山川純一に唯一会った事があり、名付け