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copyとredshiftに関するmonnalisasmileのブックマーク (3)

  • Redshiftの調査系クエリ3選 - Librabuch

    Redshiftでテーブル定義やエラーログの確認・調査を行いたいときによく使うクエリを3つ紹介します。 テーブル定義の確認 既存のテーブル定義を確認したいときは次のクエリを発行します。 SELECT * FROM pg_table_def WHERE tablename = 'テーブル名' 確認できる情報は以下の通りです。 schemaname(publicとか) tablename(テーブル名) column(カラム名) type(カラムのデータ型・VARCHARなど) encoding(圧縮アルゴリズム。deltaとかtext255とか) distkey(DISTKEY指定フラグ) sortkey(SORTKEY指定フラグ) notnull(NotNULL制約フラグ) 自動選択されたCompression Encodingsを確認したい場合にもこのクエリを利用します。 テーブル一覧の確

    Redshiftの調査系クエリ3選 - Librabuch
  • Amazon Redshiftで良く使いそうな便利系SQLをまとめてみた | DevelopersIO

    Redshiftで色々環境構築や調査を進めて行くと、割とちょいちょい良く使うSQL等も出て来ます。そこでこのエントリでは、普段使っている便利系SQL、都度アクセスしてはコピペして使ってるようなSQL、更にはそれらにちょっと一手間加えたSQL等を集約し一覧としてみる事にしました。 必須なもの、また『これも使えるね』というようなものについては適宜追加更新を行っていこうと思ってますので、オススメのSQL文があれば是非教えて頂けると幸いです。 目次 S3からのCOPY処理エラーに関するログを確認する COPY処理時に出力させるエラー件数量を制御する 指定テーブルのテーブル定義を確認する(type1:psqlコマンドで簡易表示) 指定テーブルのテーブル定義を確認する(type2:distkey,sortkey等も表示) 指定テーブルのテーブル定義を確認する(type3:コメント文も併せて表示) テー

    Amazon Redshiftで良く使いそうな便利系SQLをまとめてみた | DevelopersIO
  • 「Amazon Redshift」を使ってみた ~使いどころと、つまずきがちなポイント

    はじめに Amazon Redshiftは、Amazon Web Services(AWS)が提供するデータウェアハウス(DWH)サービスで、2013年2月に正式リリースされ、同6月4日には東京リージョンでも利用可能になりました。既存のDWHと比較しても安価で、PostgreSQLベースで容易に高速なデータ分析が可能であることなどが知られており、注目も高まっています。 ところが、日国内では「使ってみた」という情報は非常に少ないです。幸運にも筆者は、限定プレビューの段階からRedshiftに触れる機会に恵まれました。そこで、今回は「こんな使い方をしてみました」「こんなところでつまずいた」といったことを中心に紹介したいと思います。 なお、記事は限定プレビュー~サービス開始当初の米国東部リージョンでの使用結果を元に執筆しており、当時のAPIバージョンは2012-12-01です。東京リージョン

    「Amazon Redshift」を使ってみた ~使いどころと、つまずきがちなポイント
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