日本語で検索してあまり出てこなかったから、とりあえずメモ。 以前はWindowsでPython→Rっていう形でダイナミックベイジアンネットワークを 使っていたのだけど、開発環境をUbuntuに変えたので、再インストール。 (でも、割とGUIに頼った生活をしていたので、GUIのないRはきつい) Rでダイナミックベイジアンネットワークを使うためのパッケージには G1DBNというパッケージがあり、基本的にPythonとRの2択しか 選べない自分にとっては、Rでできることはとてもありがたい。 (PythonにもMocapyというダイナミックベイジアンが使えるモジュールがある) 一応、バイオインフォマティクスが専門であたりするので、 時系列の遺伝子発現データがテストファイルとして、登録されているのも ありがたい。 使い方というか、実用例に関しては後日。 (G1DBNが使われている論文) Identi