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2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • PayPay“100億円祭”の裏側で何があったのか システム障害と苦闘したエンジニア

    「ほぼ毎日、決済のトランザクション数が伸びていく状況だった」――モバイル決済サービス「PayPay」で昨年12月に展開した「100億円あげちゃうキャンペーン」(第1弾)について、PayPay社の山啓介さん(プロダクトテクノロジー1部 部長)はそう振り返る。 同キャンペーンは還元率の高さから注目を集め、わずか10日間で還元総額が100億円に到達し、終了した。その間、PayPayのサービスを支えるシステムは、ユーザー数の増加に伴い、不安定な状態に。障害が相次ぎ、何回もの緊急メンテナンスを余儀なくされた。 押し寄せる膨大なアクセスに、PayPayのエンジニアはどのように対応したのか。山さんが6月14日、イベント「AWS Summit Tokyo 2019」のセッションに登壇し、キャンペーンの舞台裏を語った。 「予想よりもはるかに短い期間でキャンペーンが終了」 PayPayは、昨年10月

    PayPay“100億円祭”の裏側で何があったのか システム障害と苦闘したエンジニア
    mono_i_love
    mono_i_love 2019/06/17
    やっぱこの手のものはスモールスタートが無難か。最初からドカンとやろうとするのはリスクだらけ。経営方針がそれを許さないんだろうけど…
  • コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    約580億円分の仮想通貨(暗号資産)が盗まれたコインチェック事件で、ロシア系のハッカーとの関連が指摘されているウイルスが、コインチェック社員のパソコンから検出されたことが関係者の話で分かった。この事件北朝鮮とのつながりに注目が集まったが、専門家は「未知のハッカー集団による犯行の可能性がある」としている。 仮想通貨交換業者のコインチェックは昨年1月、不正アクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円分が流出したと発表。ハッカーから送られたメールに従って社員がパソコンにソフトをインストールした結果、ウイルスに感染し、仮想通貨の口座を操作できる「鍵」が盗まれたことがその後、明らかになった。 調査に関与している複数の関係者によると、社員のパソコンからは「mokes(モークス)」と「netwire(ネットワイヤ)」というウイルスが見つかった。いずれも感染したパソコンを乗

    コインチェック事件、北朝鮮説に疑問符 ロシア系関与か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mono_i_love
    mono_i_love 2019/06/17
    CC社員の端末が感染したウイルスがロシア系だったので犯人は北朝鮮じゃないかもね、とのこと。/ “事件は北朝鮮とのつながりに注目が集まったが、専門家は「未知のハッカー集団による犯行の可能性がある」”