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VRに関するmono_i_loveのブックマーク (45)

  • Windows 10で使える「Windows MR」って何ができるの?

    Windows 10で使える「Windows MR」って何ができるの?:“中の人”が明かすパソコン裏話 MR特集(1)(1/2 ページ) メーカーの中の人だからこそ知っている“PCづくりの裏話”を明かすこの連載。今回から全3回で「Windows MR」をご紹介。どんな体験ができるのでしょうか。 皆さんこんにちは、日HPでPCの製品企画を担当している白木智幸です。普段はPCのちょっと面白い小ネタを紹介していますが、今回から特別編として、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)を取り巻く「Windows MR」について紹介します(全3回)。 VRについては、連載の「体に背負う『バックパック型PC』は何に使う?」でも少し触れていますが、スマートフォンを使って手軽に体感できるものから、据え置きのゲーム機やハイスペックPCを使ってよりリアルな体験を楽しめるもの、さらにはスキューバダイビ

    Windows 10で使える「Windows MR」って何ができるの?
    mono_i_love
    mono_i_love 2018/05/26
    ”特にアプリを追加することなくPCのデスクトップ画面をVR空間に呼び出して、ExcelやPowerPointなどの編集に使うといった、Windowsらしい使い方もできます” ←結構期待してる
  • KONAMI、「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」の4K/VR対応リマスター版を発売へ

    コナミデジタルエンタテインメントは9月19日、ハイスピードロボットアクションゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」の4K/VR対応リマスター版である「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS」の制作を発表した。プラットフォームはPlayStation 4、PlayStation VRPCSteam)で、発売時期は2018年春発売予定。 作は、PlaySation 3版「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」をベースに、ビジュアルやサウンドをリマスタリング。さらにVRコンテンツをふんだんに盛り込んでいる。ANUBIS独特のビジュアル表現はそのままに、全てのテクスチャを4K解像度に対応。また、サウンドも次世代サラウンドフォーマットに準拠したリマスタリングを行い、臨場感あふれる立体音響になっているという。開発は、Cygamesとの

    KONAMI、「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」の4K/VR対応リマスター版を発売へ
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    mono_i_love 2017/09/21
    大型タイトルのVRゲームで、ロボットのコクピットに乗って操縦するゲーム、来たか…胸熱
  • ゲーセン向けVRマシンに「超 真・三國無双」登場 コーエーテクモ

    コーエーテクモウェーブは6月28日、アミューズメント施設向けに今夏発売するVR(仮想現実)ゲームマシン「VRセンス」の詳細、タイトルを発表した。VR映像に合わせて振動や風、香りなどの感覚が味わえるアーケード筺体で、同社の人気ゲームシリーズ「三國無双」「DEAD OR ALIVE」新作を投入する。筐体価格は320万円(税別)。 VRセンスは、コーエーテクモが手掛ける約20年ぶり(前身のテクモ時代を含む)のアーケードゲーム機器。ヘッドマウントディスプレイを装着したユーザーがシートに座ると、VR映像に合わせ、シートが前後左右に最大8度傾いたり、振動したりする。シートの前後から風が吹き付ける機能を搭載し、レースゲームの疾走感、矢が飛び交う戦場の緊張感などを表現する。 硝煙や女性の香りなどを再現する機能も搭載。筐体1台に6種類の香りのカートリッジを備えて噴出する。室温を調節し、燃え盛る戦場や涼しい雪

    ゲーセン向けVRマシンに「超 真・三國無双」登場 コーエーテクモ
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/06/29
    ついにゲームセンターにVRがあるのが当たり前になる時代が来るのか。どんどんVRの敷居が低くなって嬉しい。でも空港と高齢者向け施設への展開はなんでだろ?
  • HTC、VR空間を動き回れるHMD「LINK」を日本投入 実機を体験してきた

    LINKは、HTC U11をケーブルで接続するタイプのヘッドマウントディスプレイ。モバイルVRというと、サムスン電子のGear VRのように、スマートフォン体をHMDに装着するものが一般的だが、LINKはHMD側にディスプレイを持つ。スマートフォンは、映像を処理するための機器という位置付けだ。PC用のVRに使われるPCを、スマートフォンに置き換えたものと考えれば理解しやすいだろう。 従来の簡易型モバイルVRとの違いは? スペックも、シンプルなモバイルVR以上にリッチな体験ができるように仕上げられている。ヘッドトラッキングセンサーは、Gear VRなどで一般的な3DoF(Degrees of Freedom)ではなく、6DoFに対応。これは、HTCが開発した「VIVE」と同じスペックとなる。体に加えて2つのコントローラーを備え、カーソルを合わせたり、モノをつかんだりといった操作も行える。

    HTC、VR空間を動き回れるHMD「LINK」を日本投入 実機を体験してきた
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/05/25
    スマホ+VR機器+スマホゲー、というスタイルが定着するかどうか注目したい。価格は未定なので、その辺も気になる
  • アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今

    アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今 VRは視覚だけで実現されるものではありません。最終的には五感をうまくだましていくことが求められます。その中でも「触覚」はとても重要なものです。VRゲームに触覚を活かすアプローチの歴史は長いものですが、ここ数年のVRブームの影響もあり、技術の改善も進んでいます。任天堂が3月に発売したゲーム機「Nintendo Switch」でも、微細な振動を再現する「HD振動」という機能が搭載され、『1-2-Switch』などでは、その機能が有効に活用され、話題になりました。 現在の「触覚によるVR」はどのような状況にあるのでしょうか? 振動を伝えるデバイスの製造開発でトップシェアの日企業、アルプス電気株式会社(以下、アルプス電気)に現状を聞きました。ご対応いただいたのは、アルプス電気・技術部 M8技術部 第3グループの萩原康嗣さんと、同・第3商品開発部 第2グル

    アルプス電気に聞く「触覚のVR」の今
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    mono_i_love 2017/05/08
    直近だと、FPSでの銃の反動とかめっちゃ需要ありそう。体装着型はまだまだ先の話だなぁ
  • 「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量

    「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量 昨年、HTC Viveを使いVR内でエクササイズをしながら15ポンド(約6,8kg)の減量に成功した男性について取り上げました。 今回は新たに自転車型コントローラー『VirZOOM』を使い、56ポンド(約25キロ)以上のダイエットに成功した男性を紹介します。 自転車型コントローラー『VirZOOM』でVRダイエット 25キロのダイエットに成功したのは、マサチューセッツ在住で36歳の男性William Brierly氏。VR用の自転車型コントローラー『VirZOOM』を開発するVirZOOM社のマーケティング・広報を担当しています。 彼が勤めるVirZOOM社は、ペダルを漕ぎながら操作するVR用の自転車型コントローラー『VirZOOM』を開発し、ペダルを漕ぎながらペガサスを操作し世界を飛び回る『Pegasus』やウェスタンの町で馬に乗り、逃

    「夢中で楽しくダイエット」米男性VRで25キロ減量
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    mono_i_love 2017/05/07
    前に「VRダイエット流行れば、エロで男性・ダイエットで女性と、隙がなくなる」みたいなコメントしたことあるが、現実味を帯びてきた
  • 【インタビュー】PS VR期待の新作やハードの増産状況、そして2017年のVR業界とは…SIE WWS プレジデント吉田修平氏に聞く(5/5) | Social VR Info – VR総合情報サイト

    2017年は、SIE発のPlayStation VR向けの大きなタイトルとしては『Farpoint』が発売されます。北米では5月16日発売を発表しています(日での発売予定日は未定)。 また『Farpoint』をプレイする上で「PlayStation VRシューティングコントローラー*」の存在は当に大きいと思います。コントローラーを抱えた瞬間にテンションが上がりますね。マルチモーダルと呼ばれますが、視界、音、触っているものなど複数の異なる感覚が、実世界とVRの世界の中で全て一致すると、センス・オブ・プレゼンスが大きく向上します。 VRにおいて入力装置はものすごく大事で、「グランツーリスモ」でもハンドルコントローラーを握ってプレイすると全然違います。コントローラーの存在はVRの楽しさをさらに1段階上げます。「PlayStation VRシューティングコントローラー*」は『Farpoint』

    【インタビュー】PS VR期待の新作やハードの増産状況、そして2017年のVR業界とは…SIE WWS プレジデント吉田修平氏に聞く(5/5) | Social VR Info – VR総合情報サイト
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    mono_i_love 2017/04/28
    "PlayStation VRシューティングコントローラー" やはりVRはFPSと相性が良いからこういうコントローラーになるよね
  • Googleお墨付きの360度動画を撮影できるVRカメラ「YI HALO VR Camera」

    Googleは2015年のGoogle I/Oで簡易VRヘッドセット「Cardboard」や、VRプラットフォーム「Jump」を発表しました。Jumpでは「Jump対応カメラ」の第1弾として、16台のGoProを連結させた「Google Jumpリグ」などが発表され、比較的低コストで360度動画を撮影できるアプローチがとられました。そして新たにJump対応カメラ第2弾として17台の4Kカメラを連結させた「YI HALO VR Camera」が登場し、クリエイターが無料でJumpカメラなどの制作ツールをゲットできるプログラム「Jump Start」が発表されました。 YI HALO VR Camera | YI Technology https://www.yitechnology.com/yi-halo-vr-camera Introducing the next generation o

    Googleお墨付きの360度動画を撮影できるVRカメラ「YI HALO VR Camera」
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/04/25
    “価格は1万6999ドル(約186万円)” 一般への普及にはまだまだ時間がかかるなぁ
  • Facebook、ソーシャルVRアプリ「Spaces」をβ公開

    米Facebookは5月18日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼで開催の年次開発者会議「F8」で、ソーシャルVRアプリ「Facebook Spaces」を発表した。傘下のOculus VRの「Oculus Rift」と「Oculus Touch」で使えるβ版が同日Oculus Storeで公開された。 ユーザーが自分に似たアバターを作ってバーチャル空間上で友達アバター同士で会話したり、ゲームや360度動画を楽しんだりできる。昨年10月の「Oculus Connect」でプロトタイプとして紹介したアバター機能を発展させたもののようだ。 自分の写真画像を使って自分に似たアバターを作れる。HMDとTouchの動きをアバターの表情に反映させ、笑ったり驚いたりさせることも可能。

    Facebook、ソーシャルVRアプリ「Spaces」をβ公開
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/04/19
    攻殻機動隊やPSYCHO-PASSにあったVRのSNSが遂に…といった感じ。VR機器持っている人の少なさから普及は難しいと思うけど、5年位してVR機器の小型化・軽量化でスマホ並に手軽になれば大きく世の中変わりそう。
  • この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか

    VR元年が謳われた2016年から1年が経ち、2017年になりました。つまり、私がHTC Viveを購入してから1年経つということでもあります。 半年前、私は「半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム」という記事を書きました。VRの体験記事はいまだ貴重なようで、多くの方に読まれています。 さて、それから半年。VRを取り巻く環境は、全く変わらない部分もあれば、大きく変わった部分もあります。私自身も、あれから多くのタイトルに触れて、意見が変わったところもあります。今回はそのあたりのことにも触れつつ、この1年間でVRに抱いた雑多な感想などを書いていきたいと思います。 VR体験とすぐに解ける魔法 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、モーショントラッキングコントローラ、ルームスケール、これまでゲームの世界には積極的に持ち込まれてこなかった技術が、VRでは利用されています。そのうちどれもが

    この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか
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    mono_i_love 2017/04/09
    VRはまだ第1世代。据置機や携帯機で言えばファミコン・GBが漸く第3世代。発展途上どころか黎明期。大手ゲーム会社の担当も「5年後HWも3世代くらい進み、解像度が上がり小型化する」とコメントしていたな
  • HTCが、手元の書籍をVR上で読む「Vivepaper」を発表 | 360度動画・VRの制作・開発 | 株式会社アイデアクラウド

    今回ご紹介するのはHTCが開発を発表した、VR上で雑誌などを読むためのツール「Vivepaper」です。VRだからこそできる電子書籍の新しい局面を早速見ていきましょう。 デジタルと紙のいいとこ取り?「Vivepaper」 「Vivepaper」はVive専用のVR読書ツールです。 仕組みは、Vineの前面に付属したカメラを使い、雑誌に印刷されたARコードを読み込み、VR上に表示するというもの。 開発イメージではリアルで雑誌をめくる動きに連動して、VR上のページも進んでいくなど、操作面はアナログとデジタルの中間のような印象を受けます。これまで、デジタル書籍は紙に比べ違和感があって敬遠していた…という方も抵抗感なく読めそう。 反して画面表示の方は、これぞVRというような没入感あふれる、これまでの電子書籍にはなかったダイナミックな演出がみられます。ビジュアル的な訴求力が強いので、雑誌や写真集との

    HTCが、手元の書籍をVR上で読む「Vivepaper」を発表 | 360度動画・VRの制作・開発 | 株式会社アイデアクラウド
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/04/07
    電子書籍や電子ペーパーが広く普及する前に、VRペーパーが産声をあげてきた感ある
  • 「HMDを中心とした没入型映像システムに関する戦略策定」事業について | 新着情報 | 一般財団法人 デジタルコンテンツ協会

    「ヘッドマウントディスプレイを中心とした没入型映像システムに関する戦略策定」報告書について 報告書は、一般財団法人デジタルコンテンツ協会が、一般財団法人機械システム振興協会から平成28年度事業として受託した「ヘッドマウントディスプレイを中心とした没入型映像システムに関する戦略策定」の成果をまとめたものです。 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を中心とした没入型の体験ができる映像システムが話題となり、2016 年には相次いで製品版が発売されました。こうした没入型映像システムは、提示された映像空間にあたかも体験者自身が存在するような極めて高いリアル感に加え、映像空間内を移動しているような感覚をえます。この再現力は、映像のみならず産業用に新たな多くの利用可能性を生み出すものと期待されますが、人体への負荷等、負の影響も懸念されています。 事業では、ヘッドマウントディスプレイを中心とした没入型

    mono_i_love
    mono_i_love 2017/04/06
    いわゆるVR関連銘柄各社のコメントが興味深いが、共通して「多くの企業が、2016 年の「VR 元年ブーム」は、2017 年以降、一旦、落ち着き、 本格的な普及には、時間がかかると認識していた。」
  • “ひきこもりを加速するVR”「cluster.」5月開始。仮想の部屋で動画再生、イベント参加も

    “ひきこもりを加速するVR”「cluster.」5月開始。仮想の部屋で動画再生、イベント参加も
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/04/04
    昔ギャラリーフェイクであったバーチャル美術館をこれで再現してくれないかなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/29
    VR+フィットネス・筋トレの発想はなかった。これが近場のジムとかに配備されたら年会費払ってでも通いたくなるかも
  • VR向けの“背負うPC”がドスパラから登場、Core i7やGTX 1070搭載

    VR向けの“背負うPC”がドスパラから登場、Core i7やGTX 1070搭載
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/25
    「違う、そうじゃない」感あるけど、屋外のイベント用とかには需要あるかも。高性能な可搬PCという観点で見ればかなりアリ
  • PCもスマホも不要 一体型VRヘッドセットは2017年後半に登場か

    PCもスマホも不要 一体型VRヘッドセットは2017年後半に登場か PCやスマートフォンを使うことなく、被るだけで高品質なVR体験が可能になる「一体型」VRヘッドセットが2017年後半に市場に投入される見通しです。 モバイル向けチップセットメーカーのクァルコムはメーカー各社に一体型VRヘッドセットの参考モデル(リファレンスモデル)を提供しています。このVR開発キットは、モバイル端末だけでなくVRにも対応するように設計された、同社最新のモバイルプロセッサSnapdragon 835が採用されています。 より手軽に、ケーブル不要のVR体験を可能にする「一体型」 現在、VR体験をする場合、Oculus RiftなどのPCゲーム機に接続するタイプかGear VRなどのスマートフォンを差し込むタイプがほとんどです。特に、歩いたり、手を動かすことのできるVR体験はケーブルでPC等と接続しなければなら

    PCもスマホも不要 一体型VRヘッドセットは2017年後半に登場か
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/25
    VR向けの背負うPCよりも、こちらに期待したい所
  • dogaworld.com - dogaworld リソースおよび情報

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    mono_i_love 2017/03/07
    この仕組を使ってVRキャバクラとかやったら儲かりそう
  • VRでも素早くタイプ! ドラム式キーボードがオープンソース公開

    VRでも素早くタイプ! ドラム式キーボードがオープンソース公開2017.03.06 12:05 塚 紺 これは画期的。 楽しみなゲームがたくさん出てきているVRですが、メジャーなゲーム内でできる操作は現実と瓜二つ...というところまでは行っていません。コントローラーを握らないといけないため、そのボタンやデザインに従ってゲームをしないといけないわけです。ゲームなので当たり前な話なのですが、ここまでVRが発展すると思わずVR内でも指を使ってタイピングできるような気になってしまいます。 TNWによると、そんなVR内のタイピングをより効率的に行うためにJonathan Ravaszさんが開発したのが「パンチキーボード(PunchKeyboard)」。タイプライターのようなデザインの立体的QWERTYキーボードをスティックで叩くことでタイピングするというこちらのビジュアル・インターフェース。予測変

    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/06
    VRデスクトップに一歩近づいた感ある。早く、VR空間にチャートを大量に浮かせてトレードできるような環境が欲しい。
  • VRゲームの衝撃を体感できるVRベスト「Hardlight」--殴られたり撃たれたり

    ゲームの没入感は仮想現実(VR)ヘッドセットで高まるが、得られる刺激は視覚と聴覚に限定される。戦うような内容のゲームの場合、それだけだと物足りなさを感じることもあるだろう。 そこで、体に受けた衝撃を感じられる、触覚フィードバック機能付きベスト「Hardlight」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    VRゲームの衝撃を体感できるVRベスト「Hardlight」--殴られたり撃たれたり
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/02
    ゲーム中にダメージを受けると「痛い!」と口走る人は多いが、遂に現実に痛くなるのか。胸熱
  • 現実と幻想の境界がなくなる…MicrosoftのVR、HoloLensで生み出される未来すぎるアプリ : らばQ

    現実と幻想の境界がなくなる…MicrosoftVR、HoloLensで生み出される未来すぎるアプリ もう現実との境界がわからなくなりそう…! Microsoftが開発した、現実の空間にCGを重ねられるVRデバイス、HoloLensが開発者向けに販売されています。 これをいち早く手に入れた開発者が、デモアプリを次々と開発したのですが…その映像はあまりにも驚異的なものでした。 Microsoft HoloLensとは こちらが公式のHoloLensの紹介動画。タイトルではVRとしましたが、厳密にはAR(拡張現実)またはMR(複合現実)デバイスとなります。 超要約すると、空間や見ている方向を認識し、半透明のグラスで現実の景色にCGを重ね合わせる事ができるデバイス。 とは言うものの、この動画だけではどんな体験ができるのか、いまいちピンと来なかったんですよ。 Twitterで開発者が公開している映

    現実と幻想の境界がなくなる…MicrosoftのVR、HoloLensで生み出される未来すぎるアプリ : らばQ
    mono_i_love
    mono_i_love 2017/03/02
    近い将来、ノートPCやタブレットを持ち歩くのではなく、こういうデバイスがオフィスや職場で標準になったらいいなぁ