1週間ほど、空いた時間にKituraというかサーバサイドSwiftを触ってみて、PostgreSQLと連携してデータをinsertしたりselectしたりできるようになったので、メモ。 Fluent Swiftでデータベースを扱うのにいいライブラリないかな?と探していて見つけたのが、このFluentです。 ただ、この中のSQLクラスがテーブル名などをバッククォートで囲んでしまうため、そのままではPostgreSQLでは使えませんでした・・。 ということで、forkしてクォート文字を設定できるようにしてみました。 https://github.com/d-abe/fluent 同様に、fluentのPostgreSQLドライバも合わせてforkしています。 https://github.com/d-abe/fluent-postgresql Swift 今回は、Swiftの2/25版を使う前