【ソウル=細川幸太郎】韓国LG電子は5日、スマートフォン事業から撤退すると発表した。外部への技術流出を懸念して売却を断念した。約3700人いるスマホ部門の人材は業績好調の家電やテレビ部門に転籍し技術を生かす。かつて日本の電機を追い込んだ韓国勢も中国企業の追い上げを受け、撤退戦を強いられ始めている。LG電子は北米や中南米、韓国中心に世界でスマホを販売。2020年12月期の販売台数は約2500万台
「恋人アリ60%、友だち100人以上」リア充な女子中高生が集まる動画アプリ「MixChannel」300万ダウンロードまでの道のり。 今回は10秒動画投稿アプリの「MixChannel」さんにお話を聞いてきました。「カップル動画」が有名ですが、実はそれ以外のジャンルのほうが面白いのではと思いました。 ※株式会社Donuts 福山誠さん 「MixChannel」のユーザーについて 「MixChannel」について教えていただけますか? 福山: 動画をつくって投稿できるコミュニティサービスです。「若いユーザーがつくったおもしろい動画」がたくさん集まっているのが特徴です。 また、ユーザーは投稿者の「ファン」になることもできて、「ファン」になると限定の動画が見れたり、深いコミュニケーションをとることが出来ます。 「MixChannel」のユーザー数は、いまどのくらいですか? 福山: 2013年12
@metaps_satoです。 うちのコンサルタントの山田が面白い資料を公開していたので、ちょっとこのブログで共有したいと思います。アプリ市場ではここ数ヶ月で収益化に成功している企業が急激に増えてきていて、市場は次のステージに向かいつつあるなと感じています。その中で一番悩みとして多いのが「2ヶ月目以降の施策」です。アップされた資料はここらへんのヒントになりそうなので共有しておこうかなとおもいます。 ●1年で全く別の市場になったGooglePlay ちょうど去年の秋にセミナーを実施していた際の資料を振り返って見て色々と衝撃的な事実に気がつきました。2011年10月のタイミングでAndroidマーケットの売上ランキングを調べてキャプチャにしていたのですが、現在のGooglePlayの売上ランキングと比べるとまったく別物になっていることがわかります。ちなみに下記図で赤丸がついているのが「フリーミ
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ サマリー iOSアプリ売上げは累計で1本あたり約1万ドル Androidアプリ有料販売の市場規模はiOSの1/10以下と推定される Androidでは販売収入以外で収益を上げる事例が出てきつつある 「Androidアプリは儲からない」という話をよく聞きます。一方、iOSアプリで儲けることも簡単ではない、という話もよく聴きます。本当の所はどうなのでしょうか。 iOSアプリ売上げは3年半で57億ドル、アプリ1本あたり平均1万ドル 2012年3月5日、AppleはApp Storeの累計ダウンロード数が250億本を突破したと発表し、そこでiOSアプリの数量とお金に関する数字を挙げています。 AppleのApp Storeからのダウンロードが250億本を突破 (プレスリリース) 発表文中、「A
【著者】 水野政司(クエリーアイ株式会社) 儲からないと言われて久しいAndroidアプリ市場で日本のCygamesが運営するMobage向けゲーム『神撃のバハムート』の英語版『Rage of Bahamut』がGoogle Palyの売上ランキングで米国1位を獲得し、日本のモバイル・コンテンツ業界に衝撃が走った。 本原稿執筆時点(2012年4月30日)でも米国売上ランキング1位を維持している。Androidコンテンツで日本企業が売上ランキングで1位を継続させているのは快挙である。果たして、その裏側で何があったのか、どうして売上1位を獲得できたのか、インターネット上の公開されている情報だけを頼りに、コンテンツの上昇要因などを探るための分析ツールQuerySeekerを利用して探ってみた。 この図はQuerySeekerでランキング軸で総合売上ランキング(青線)と総合ダウンロードランキング(
Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応
Android事業の収益性や可能性、押さえたいポイントなどがわかるセミナー資料「Androidアプリで本当に儲かるのか?」 Tweet 2011/10/21 金曜日 matsui Posted in Android, 記事紹介・リンク | 2 Comments » 興味深い資料を見つけましたのでご紹介します。 1ヶ月半ほど前に、「『Androidアプリで本当に儲かるのか?株式会社コンテンツワン主催Androidセミナー~Androidのマネタイズノウハウ最前線」というセミナーが行われたようなのですが、その際に使われた資料が公開されていました。 Android事業の収益性やその可能性、ビジネス面で押さえておきたいポイントなどがわかる、ためになる内容になっていると思います。 Social Game on Android View more presentations from Nobuyosh
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 売れるアプリを作るために重要な“使い心地” iPhoneやAndroidといった携帯電話端末が広まり、本記事の読者はもちろんのこと、通勤電車などでもごく普通にスマートフォンの利用者を見かけるようになりました。単に、iPhone・Androidアプリの利用者としてかかわっている人もいれば、実際にアプリの開発に携わっている人もいるでしょう。 各種スマートフォンアプリを使っていて、何を感じるでしょうか? さまざまなアプリの中にはシンプルで細かいところまで行き届いており、使いやすいアプリもあれば、遅くて使いづらく、頻繁に強制終了してしまうようなアプリまで、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)です。
太っ腹!? GoogleがAndroidで築き上げる新たなデジタル城下町2011.04.23 21:00 この世はデジタル戦国時代! 世界各地で新たなプロダクトやビジネスが生まれ、めまぐるしく世界をアップデートしていきます。あぁ、ついていくのもひと苦労。 企業にとって、この戦国の世を生き抜くための強さの秘訣とは何でしょう? 投資家のウォーレン・バフェットさんはこんなことを言っていました。 私は投資先を選ぶ際に、突破不可能な<堀>に囲まれた<経済的な城>を探します。 「経済的な城」は巨大なビジネスを指し、「突破不可能な堀」は新規参入の障壁を高める戦略や市場の仕組みのことです。企業にとって、昔の武将のように大きな城を築き、守り抜くことは決して容易なことではありません。現代において、こうしたビジネスは実現し得るのでしょうか。 ネットビジネス界で最も大きな城のひとつであるGoogleの戦略に再び注
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