2TBのコンパクトなHDD「My Passport for Mac」を購入し、iMacに入っていたiTunesのデータを全て移し終えた私。 次に移したかったのが、iPhotoに入っている写真・動画データ。 100GBほどのサイズになっており、とてもMacBook Airに入れておける大きさではありません。 これも外付けHDDに移しておくことにしました。 iTunesのときと同じ要領でやったら、実に簡単に移行できたのでその手順をご紹介!
![MacのiPhotoで、データ(ライブラリ)を外付けHDDに移す/読み込む方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/681ebd9a45f4468a0134847065826b74d8ac65a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.ushigyu.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fiphoto-start-from-external-hdd-3-210x143.jpg)
Macの写真ライブラリ・管理アプリ、iPhotoはとても便利だ。 直感的なUIもいいし、操作性も素晴らしい。iPhoneやiPad、デジイチとの連携も文句ない。 だが、iPhotoのFlickr共有を活用する際には抑えておくべきポイントがいくつもある。今回とても苦労したのでシェアしよう。 問題1. 1セット500枚までの謎な制限あり Flickrには「セット」という単位がある。iPhotoでいう「イベント」にあたる。 グループのようなもので、たとえば「2011年夏休み旅行」とか、「花火大会20110811」などという、一つの塊として写真を管理できる機能で、とても便利だ。 iPhotoからFlickrにイベントを丸ごとアップロードすると、そのイベントがFlickrではセットと認識される。 しかし、問題はここからで、Flickrの1つのセットにアップできる写真の数は500枚に制限されている。
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先週、AppleからiOS版の「iPhoto」が公開された。写真の閲覧や管理に加え、編集機能も備えており、写真を扱うならこれ1つでほぼ事足りそうなほど完成度が高い。今回は「iPhoto」アプリで写真を活用したおす技を紹介しよう。 iOS版iLifeアプリが出揃った 2010年に「iMovie」、2011年に「GarageBand」が登場し、「iPhoto」が公開されたことで、Mac向けに発売されている「iLife」に含まれるアプリがiOS版として揃うことになった。「iPhoto」はiPad 2/iPhone 4/iPhone 4Sの最新OSで動作する写真管理・編集アプリ。Mac版の「iPhoto」と比べると、機能は少ないが、それでもiOSのアプリとしてはピカイチの完成度。写真の管理から編集、管理まで活用できるのだ。 大量の写真を快適に閲覧・手軽に管理できる 標準の「写真」アプリでも、iPa
本当は映像にまつわる事を書いていくつもりのブログなのですが、あんまりにもiPhotoが作る写真集が良すぎて是非いろいろな人にも知っていただきたくて、映像は関係ないけど書かせていただきたい次第です。iPhotoというのはMacを買うと最初から付いている写真管理用のソフトなのですが、それを使って超簡単にスーパーハイクオリティの写真集を作る事ができるのです(もちろんお金がかかります)。もうこれはいくらテキストと写真を使って説明しても、良さは伝わりきらないと思いますが、できるだけ頑張りたいと思います。 12月18日追記 値段について : ここで紹介しているハードカバータイプだとLサイズで約3500円、XLサイズで約5000円で、21ページ(多分)まで。それ以上は1ページ150円 かかるようです。2サイズのようです。 12月28日追記 作り方の記事アップしました。 僕はiPhotoを使って、母親の誕
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