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lineとsecurityに関するmonopooのブックマーク (4)

  • 管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog

    2021年3月17日、日国内のLINE利用者の個人情報に対し、国外から技術者らがアクセスできる状態にあったにもかかわらず、規約上で十分な説明が行われていなかったと報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 何が問題と報じられたのか LINEの(主に日国内利用者における)個人情報保護管理の不備が報じられた。報道で問題として指摘されたのは国内LINE利用者の個人情報移転先である国名の明記。移転先やアクセスを行う国名は原則として明記を行った上、利用者から同意を得るよう個人情報保護委員会が求めていた。 LINEは利用者へ国外で一部利用者情報を取り扱っていたことについて十分な説明ができていないと判断。利用規約において、「利用者の居住国と同等のデータ保護法制を持たない第三国に個人情報を移転することがある」と説明するも国名までは明記していなかった。 今回は管理不備とされる問題が報道で指摘され

    管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog
  • LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー

    矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件テレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも

    LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー
  • 【LINE】PINコード必須化の乗っ取り被害防止効果が今ひとつになる懸念について

    LINE運営は、PINコードの設定を義務化したことにより、LINEアカウントへの不正ログイン(乗っ取り)を軽減する効果があると主張しています。たしかに、効果が無いなんてことはありません(完璧とも言えない)。しかし、それ以前に、PINコードの運用方法に問題があるのではないかという話を書いておきます。 簡単に言うと、PINコードを必須化しても、PINコードを設定した状態のアカウントを効率よく乗っ取る方法が現状成立しているみたいだから、そっちを先に対策しないと無意味かも知れないよ?という話です。 目次 1. LINEのログイン時の認証1.1. メールアドレス&パスワード認証1.2. 電話番号認証2. PINコード認証3. PINコード未登録の場合4. PINコード未登録ユーザーを保護するための必須化5. PINコード必須化の効果は?6. PINコード設定済みでも脆弱なら無意味7. PINコードは

    【LINE】PINコード必須化の乗っ取り被害防止効果が今ひとつになる懸念について
  • LINE1億人突破! 2013年版の安全設定をまとめると (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    LINEの全世界ユーザー数は、1月18日15時に1億人を突破した(NHN Japanによる1億人カウントダウンサイト) LINE(ライン)の世界利用者が1億人を突破した。爆発的にユーザーが増えたことでトラブルも起きたため、運営側では様々な対策を取っている。新たに始まったFacebook認証、未成年への規制、そして安全設定について最新情報をまとめる。 ■新バージョンから人確認必須に…電話番号かFacebookで 無料でメッセージや通話ができたり、かわいいスタンプが交換できることから、LINEのユーザーが爆発的に増えている。LINEの登録ユーザー数は全世界で1億人を突破し、日国内だけでも約4000万人が登録している。堅苦しい電子メールを嫌って、LINEでメッセージの交換をすることが当たり前になってきた。 利用者が増えるにつれてトラブルも増えている。一つは出会い系のツールとして悪用され

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