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webdesignとappleに関するmonopooのブックマーク (8)

  • アップルとグーグルのガイドラインに学ぶスマホWebデザインの要点(スライド付) | ベイジの社長ブログ

    スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは

    アップルとグーグルのガイドラインに学ぶスマホWebデザインの要点(スライド付) | ベイジの社長ブログ
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • 15 Years of Apple's Homepage

    หนังสือราชการ เรื่อง ขอแสดงความชื่นชมยินดีที่ได้รับรางวัลพระราชทานยุทธกิจ สัตยาวุธ

    15 Years of Apple's Homepage
  • 新型MacBook Proのおかげで大半のウェブサイトはデザインやり直し? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ついに新型MacBook Proが登場し特にRetina採用の美しいディスプレイが話題を呼んでいます。画面が綺麗になることはユーザーにはとっても良いことなのでしょうが、この鮮明すぎる解像度が既存のウェブデザインに大きな波紋を呼んでいるようで。。。今回はそんなウェブデザイナー・ウェブ運営者が気になる話題をThe Next Webから。 – – SEO Japan 昨日AppleのWWDCを見た他の誰もと同じように、私は、最新のRetinaディスプレイ搭載のMacBook Proを自分の物にしたいと思っている。もちろん、2,200ドルからという価格を考えると、飛びつくには待たなければならないだろう。何とかなると信じて思い切るつもりでいるが、そう考えているのは私だけではないと思う。待っている間に、この新しいリリースの何が特別なのかを見る価値はある。 新しいMacBook Proモデルは、ハイエン

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  • Appleから学ぶウェブデザインに役立つ10のチップス

    10 Lessons on Design We Can Learn From Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 #1: Simple Is Better #2: 商品写真の使い方 #3: コントラストを効果的に #4: 簡単に妥協しない #5: Flashから離れる #6: フレンドリーに #7: グリッドの活用 #8: Learn moreコンテンツ #9: 一貫性 #10: ただのコマースサイトにしない #1: Simple Is Better 派手なデザインの「購入する」ボタンやグラフィックが満載のウェブページほど嫌なものはありません。それは取り散らかされただけの下品なページです。 Apple Store Appleのページは「less is more」の好例で、派手な広告やプロダクトであなたを攻めたてることはなく、むしろあなたが見るべき一つのもの

  • 考察:Appleはスマホサイトを作らない。

    今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう

  • Appleのウェブデザインから学ぶ、ディテールを強化する9つのポイント

    Designer Dailyの記事を参考に、Appleのウェブデザインからディテールを強化する9つのポイントを紹介します。 Creating beautiful web designs: 9 details that matter Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳し、Appleのサイトを例にしたものです。 ドロップシャドウ ドロップシャドウは、デザインに深さを与える素晴らしいテクニックです。しかし、計画的に使用しないと、とても素人くさい外見になってしまいます。 良いドロップシャドウを作るには、2つの重要なポイントがあります。 シャドウは繊細にする。 ページ内の光源は一貫したものにする。

  • 『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き

    『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』はUI解説書の枠を越えている :国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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