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2014年1月28日のブックマーク (4件)

  • somaxconnの上限値は65535

    Linuxのネットワークパラメータの一つに、net.core.somaxconnというのがあります。これはlisten(2)の第二引数backlogの上限値となっています。このsomaxconnは一見intに見えますが、実はunsigned shortの範囲の数値しか受け付けません。それを超える数値を入れると黙って切り捨てられます。つまり -1→65535 0→0 65535→65535 65536→0 65537→1 と同じような動作を内部的にします。なので、この値は絶対に0~65535の範囲を超えてはいけません。以下、詳しい説明です。 おことわり: この仕様はLinux 3.11以降変更されており、範囲外の数値を設定できないようになっています。ここに書いてある内容が再現するのは、Linux 3.10以前の古いカーネルのみです。 まずsysctlの定義ですが net/core/sysct

    moqada
    moqada 2014/01/28
  • 「BrewfileでHomebrewパッケージを管理する」をやってみた : sonots:blog

    「BrewfileでHomebrewパッケージを管理する」をやってみた : sonots:blog
  • BrewfileでHomebrewパッケージを管理する

    BrewfileでHomebrewパッケージを管理する この記事は1分で実現できる有用な技術 Advent Calendar 2013の24日目の記事です. Brewfileを使えば,Bundlerでrubygemsを管理するようにHomebrewのパッケージを管理できる.Brewfileのあるディレクトリで $ brew bundle とすれば,Brewfileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンドであり,特別なインストール等は必要なく,最新版にアップデートすればすぐに使うことができる. これを使えば,dotfilesに加えて自分のbrewパッケージを管理しておくこともできるし(tcnksm/dotfiles/Brewfile),imagemagickのようにプロジェクトで必要になるパッケージをBrewfileとして共有しておくこともできる.

  • BoxenやめてBrewfile+homebrew-caskにした | blog.nomnel.net

    この前Boxen試してみたんだけど自分一人での構成管理には大袈裟過ぎるなと思って使うの止めてた. もっとライトに, マシン買い替えたときとかにセットアップ楽になる程度でも良かった. そしたらBrewfileでHomebrewパッケージを管理するって記事があったので早速やってみた. 結論, すごくよかった. やり方は上の記事(と「BrewfileでHomebrewパッケージを管理する」をやってみた)に書いてあるとおりなんだけど # Make sure using latest Homebrew update # Update already-installed formula (takes too much time, I will do it manually later) # upgrade # Add Repository tap homebrew/versions || true t

    BoxenやめてBrewfile+homebrew-caskにした | blog.nomnel.net