React Nativeでアプリを作る予定なのですが、何が人気なのかとかいまいちつかめていないのでとりあえずAwesome React Nativeの Componentsにリストアップされているリポジトリのスターのつき具合をまとめてみました。(2015/10/17時点) 定期的に(覚えてたら)更新しようかと思います。 とりあえずは上からどんなComponentなのか見ていくのが近道になりそうな予感。 リポジトリ スター数 リンク
December 20, 2015 もうすぐ今年も終わるということで 子供がいるとなかなかまとまった時間がつくれない 業務時間の時間の密度を上げたい 効率的に物事にあたりたい この3点が今年の主な課題だった。 来年も今年と同じ感じで過ごすと職を失う可能性があるので 時間毎の質の向上を目指したい。 個人的な課題としては集中力と自制心、その場の自己の客観性が大きく欠けていると理解したので 来年はそれをどう改善するかということに注力していきたいのだが、 根本的には集中力の向上が全体的な生活の質の向上に繋がるんじゃあないかと思って 一旦本を何冊か読んでみた。 その個人的なメモ この本が一番おもしろかったです。 マインドフルネスも源流は同じかと。 そして、スマナサーラさんの本は全体的に面白い印象だ。 何故面白いのか、原始仏教は宗教である以前に精神の鍛錬や物事の観方を訓練するものであって スマナサーラ
質問:あなたの強みや得意分野は何ですか? プログラマのみなさんに質問です。 あなたの強みは何ですか? 胸を張って「任せとけ!」と言える得意分野はありますか? これはソニックガーデンの採用面談でよく聞かれる質問です。 僕もときどき採用希望の人と面談(という名の雑談)をすることがあるのですが、この質問に対して「はい、私はxxが得意です!」と即答できる人はかなり少ないです。 まあ、入社を希望する段階でいきなり「これが得意です!任せてください!」と言うのはかなり勇気がいりますよね。 下手に偉そうなことを言って、あとから「なんだ、大したことねーな」と思われたくない、という不安もきっとあるでしょう。 僕もかつては即答できなかった 何にせよ、即答できない気持ちはよくわかります。 実際、ソニックガーデンに入社した当時の僕もそうでした。 しかし、入社してから3年ほど経ってみると、いつの間にか僕にも得意分野(
この記事は Vim Advent Calendar 2015 の20日目の記事です. まずはこちらのスクリーンショットをご覧ください. エディタの UI やカーソル移動は Vim っぽいですが,markdown ライブプレビューやカーソル位置での画像ポップアップ,組み込みブラウザなど謎の UI が見て取れます.本記事ではこれについてボトムアップで必要な知識から順を追って紹介します. 長い……三行で Neovim msgpack-rpc API を使って <canvas> と Node.js API で Neovim フロントエンドを作成し Web Component としてラップ して HTML アプリに簡単に組み込めるようにした上で UI プラグインをウェブ技術で構築できる NyaoVim という Neovim GUI エディタを Electron 使ってつくってます. 目次 Web C
Update. June, 2016: If you are working on a bigger project you might find Tape not quite up for the job, take a look at React Unit Testing with Enzyme, Lab and Code This is a short intro into testing React applications using Tape. If you were wondering why you should be using Tape over Mocha/Chai/etc, read Eric Elliott’s excellent Medium article on the topic. For this tutorial we’ll be using a tec
これはきかんしゃトーマスアドベントカレンダー20日目の記事です. サービスやシステムが運用・運営フェイズに入るとほぼ間違いなく事故が起きる.理想的には事故が起きないことがベストだがそうした状況はほぼ間違いなく存在しない,つまり事故はいずれ起こるので,我々はそうした不慮の事故に備える必要がある.上の動画は今,社内の一部で流行っている歌で,非常に示唆に富んでいて,良い. さてスタンスを予め明らかにしておくと,事故やオペミスは起こるものだし,その点については仕方がない事だと思っているが,その事故からは学習すべきだと思っている. 事故が起きた時はそれをいち早く終息・復旧させることが再優先だと感じていて,それを遂行するためには手段を選り好みせず,かつ冷静に行うことが重要だと思う. よく「犯人探しをするな」みたいなことを言われるけど (まあ犯人という言い方は悪いんだが) 実際に事故を起こした人から話を
JSで書くデスクトップアプリが熱い Electron 熱いです。 Atom を始め、Qiita の Kobito や Slack など、 十分に実用できるアプリケーションが登場しはじめています。 なにかと話題のRPGツクールMVは、NW.js(旧node-webkit)ですが、これもJSで書かれていますね。 NW.js は、その他、女の子といちゃこらする系のゲームでも使われています。 JS でデスクトップアプリを書いて、うん千万売り上げるのも、もはや絵空事ではありません。 今回は、Electron と Redux、React の組み合わせで、 デスクトップアプリを作るまでの、簡単なチュートリアルを書きます。 登場人物紹介 Electron Github が開発してる、JS でデスクトップアプリが書けるすごいやつ NW.js より活発そうですごい React Facebook 製のすごいやつ
これはリモートワーク Advent Calendar 2015 20日目の記事です。 www.adventar.org 現在、オフィスのない会社でソフトウェアエンジニアとして働いています。 これまで3社でリモートワークを経験してきたので、ざっと振り返ってみます。 1社目: チーム内で唯一人のリモートワーカー(3-4年) 2社目: エンジニアのみ週1-2回のリモートワーク(2年) 3社目: オフィスのない会社でメンバー全員リモートワーク(new!) 1社目: チーム内で唯一人のリモートワーカー リモートワーク1社目。 受託の Web アプリケーション開発の会社でした。 元々は普通に毎日オフィスへ出社して勤務していたのですが、あるとき家庭の事情により通勤が難しくなってしまい、リモートワークへ切り替えてもらうことになりました。 ルール リモートワークを始めるにあたって、以下のようなルールが取り決
2015/12/28 reduxでの大きなreducerの分割方法についてを記述しました。 reactとreduxで新製品を開発しております。reactはおろかフルスクラッチの設計を担当するのも初めてだったので、色々と試行錯誤の毎日です。現状ベストとはとても思えない設計ですが、ある程度軌道には乗りました。そこで今後のためにも一旦、試行錯誤した点をまとめておこうと思い記事を書いてみることにしました。 試行錯誤した点はかなりあるのですが、今回はreduxのstate管理について書いてみようと思います。 書く必要もないかもしれませんが基本的にreduxのコンセプトは複数のstateから1つの大きなstateを形成して、そこで状態を管理するというものです。ソースでいうと下のような形になります。 // fromのディレクトリ構成は適当です import xxx from 'xxx'; import
Reduxを利用することの利点は、Fluxアーキテクチャを組み込むことだけではありません。Reduxはかなり熱いフレームワークであり、Reduxのエコシステムができています。 awesome-refuxにはExampleだけじゃなくライブラリも列挙されてます。必ずしもReact Nativeで利用できるかは保証できませんが、ライブラリのgithub issueやコードを覗くとReactNativeがサポートされているような記述を見つけることができます。storageやi18nのライブラリもあるので、Nativeでそれらのエコシステムを利用し、開発スピードを上げることができます。 今回は、ecosystemライブラリの一つであるRedux-formのReact Nativeにどうやって組み込むかを説明します。 HTMLでいうとinputなどのフォームを作るライブラリです。Nativeでもログ
昨日はReact NativeでParseを使う方法を説明しました。今日はParseでpush通知を実装してみます。 1. Push notificationの設定をする これはReact Nativeに限った話ではないので、割愛します。 頻繁に参照されているこのドキュメントを参考にしてください。 2. AppDelegate.mに下記を追加 // Required for the register event. - (void)application:(UIApplication *)application didRegisterForRemoteNotificationsWithDeviceToken:(NSData *)deviceToken { [RCTPushNotificationManager application:application didRegisterForRem
今日はFacebook SDKを導入する方法を説明します。Facebook SDKを利用することで容易にFacebook Loginを設置したり、Graph APIにアクセスできたりします。Facebook オフィシャルのReact Native用のモジュールは現時点でiOSだけに対応しています。 Installation https://github.com/facebook/react-native-fbsdk 上記のモジュールをインストールします。READMEにインストール方法が書いてあります。具体的には、下記のステップを踏みます。 1. 必要なモジュールのインストール $ npm install --save react-native-fbsdkcore # for graph API $ npm install --save react-native-fbsdkshare $ n
今日はReact Nativeでアプリ内課金を実装してみます。iOSのモジュールreact-native-in-app-utilsを利用します。 環境設定 1) インストール 2)ライブラリのリンク いつものようにここを参照しながら、Xcodeでライブラリをリンクさせる。node_modules/react-native-in-app-utils/InAppUtils.xcodeproj/をドラックアンドドロップでXcodeのライブラリに追加後、link binaryする。 使い方 iTunes connectで課金の設定をしていることを前提とします。課金自体は非常にシンプルで、InAppUtils.loadProductsでproductsをAppleから取得し、そのプロダクトを買う場合に、InAppUtils.purchaseProductを行うだけです。 let InAppUtils
Last November me (@Kureev) and Mike (@grabbou) started RNPM. We aimed to bring you a better developer experience and bridge the tooling gap we had back then. Now, as you may know, RNPM is merged into React Native core. It means that from now on you don't need to install a third-party software to use your favorite linking functionality (just use a react-native cli). We'd like to say a big "Thank yo
先日のRedditのAMAでの言及されていたようにover-the-air(OTA)はReact Nativeを選ぶ上で重要な機能です。これを簡単に解説しようと思います(私はまだ使ってないので記載に間違いがあるかもしれません) Over-The-Airとは "Over The Air"アップデートとは、Apple等にバイナリを送らずにアプリのコードをアップデートすることです。Appleのレビューが必要なくなるので、レビュー待ちすることなく開発サイクルを短くし、頻繁にアップデートすることができます。利点として、例えば、ボタンなどのデザイン、テキストの変更、bug fixなどをすぐに変更することができます。 どうしてOTAが可能なのか? React Nativeの動きとして、Javascript bundleをロードして、そのJavascriptでネイティブライブラリを操作してアプリを動かしま
fastlane/ ├── Appfile ├── Deliverfile ├── Fastfile ├── Preview.html ├── Snapfile ├── SnapshotHelper.swift ├── actions ├── metadata │ ├── copyright.txt │ ├── en-US │ │ ├── description.txt │ │ ├── keywords.txt │ │ ├── marketing_url.txt │ │ ├── name.txt │ │ ├── privacy_url.txt │ │ ├── release_notes.txt │ │ └── support_url.txt │ ├── primary_category.txt │ ├── primar
データを眺めるのが好き 収集している情報 実現方法 データから分かった知見(?) 今後 年末なので、今年買ってよかったものに引き続き、今年やってみてよかった習慣について書いてみたいと思います。 データを眺めるのが好き 昔からデータを眺めるのは好きだったんですが、今年の5月くらいから自分に関するデータをとにかく収集してみました。可視化することで何か有益な視点だったり、生活の改善点が見つかるのではないか、という目的です。色んなデータを集めまくった結果、以下のようなグラフができあがります。ちょっと画像が小さいですが、毎日の歩いた歩数や体重、気温、録画した番組名、自宅マシンの負荷状況などが載っています。 収集している情報 上の画像ではとりあえずBlogに上げれるようなデータしか見せていないですが、収集している情報としては以下のようなものがあります。使用しているスクリプトで公開できるものはgithu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く