AWS Summit 2016にてお話をさせていただいた、 AzureからAWSへの以降と、構成、チューニングに関する発表資料です。
![Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06adee88d14620fc1881a2ddbacdc2835d46ef0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fdb6f7b46ef994a309173d01957f44447%2Fslide_0.jpg%3F6419050)
タイトルどおりですが、AWS Lambdaを使って、GitHubのWatchやアクティビティをTwitterに投げるlambda functionを書きました。 azu/github-to-twitter-lambda: Lambda bot that fetch own GitHub notifications/events and post to Twitter. こんな感じでTwitterにGitHubのNotification(Watch)、アクティビティが流れます。 ⚠ 注意: メインで使ってるGitHubアカウントのPersonal Tokenを使うとそのアカウントのNotificationとタイムラインが流れるので、privateの情報とかもなげられてしまうので注意です。 追記: G2T_ENABLE_PRIVATE_REPOSITORY の設定でprivateリポジトリの情
釣りっぽいタイトルになってしまいましたが、前々からSpeakerDeckの公開スライドのURLの仕様が超絶ダサくて、これどうにかならんのか??と思っていたところ、裏ワザ(なのか分からないけど…)を発見し、Twitterでツイートしたところ地味にリツイートされたので、もしかして皆思ってたけど知らないのかも?と思ったのでブログに書きます。 SpeakerDeckのURLの仕様 試しに1枚のスライドをアップロードしてみます。 すると・・・ まぁこんな感じで公開されるんですが URLぇ・・・(;´Д`) これはアリエナイ。わざわざローマ字に変換されてURLになっとる。ダサい。しかも長い。さらに言えばEditボタンから、スライド名を変更したらURLごと変更される。これが一番アリエナイ。 どうにかならないのか考えた タイトルがURLになるなら、もうURLを意識したタイトルで登録するしかないのか・・・と
Coiney窓口をリリースしました。Coiney(スマートフォンやタブレットを使ったクレジットカード決済サービス)のサポートに特化したアプリです。 盛り過ぎ注意数年前のアプリケーション開発は、アプリのインストールというハードルによって、ブラウザで完結するWebアプリケーションが主流でした。しかし、最近はユーザーの学習によってアプリのインストールのハードルが下がりました。そこで出てきた考え方がアンバンドリングです。 1アプリに対して1機能。盛り込まないことによって、ユーザーに対して迷いのないUI、開発者に対して開発/運用のシンプルさを提供することができます。Facebookがメッセンジャーアプリを本体から切り離したのもその一例だと考えられます。 私たちはアンバンドリングの考え方に則り、既存のアプリを決済部分にフォーカスしました。申し込み/ユーザーサポートにフォーカスしたアプリがCoiney窓
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