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Programmingとcolumnとdevelopmentに関するmoqadaのブックマーク (11)

  • 齢30を越えてようやく気づいたWebエンジニアの勉強に関するベストプラクティス - おうさまのみみはロバのみみ

    …を書こうと思っていた矢先に↓が投稿された。 しかもぼくが書こうとした内容よりも理論付けられていたり、充実した内容だったり、深掘りされてたりして非常に良いのでこれ読めばだいたい終わるし書かなくていいじゃんね!ってなった。 完。 employment.en-japan.com これを読んだあとで「あーこんな良いエントリあるならぼく書かなくてもいんじゃね?っていうかぼくも知らない内容書かれてて充実度で完敗だし書く必要性無くね??」とか思って書かないでおこうかと思っていたのだけども 別にぼくが似たようなことを書いてもPV数やまとまっている内容の充実差で件のエントリに微々たる影響を及ぼすこともなかろう、あと単純に書いて頭の中を整理しておこうと思い直したので今書いてる。 タイトルは元々の主旨なのだけどそれは↑を読めば満足できると思うのでこのエントリはそこからちょっと外れているものを書いておこうと思う

    齢30を越えてようやく気づいたWebエンジニアの勉強に関するベストプラクティス - おうさまのみみはロバのみみ
  • Known unknowns

    “Systems Performance: Enterprise and the Cloud” をずっと読んでいる.このNetflixのBrendan Gregg氏がJoyent時代に書いたである.その名の通りLinux(とSolaris)のシステムのパフォーマンスのである(とにかく一つ一つが丁寧かつ深く解説されておりページをめくるごとに学びしかないのでパフォーマンスに関わるひとは今すぐ読むと良い). こので一貫して現れてくる,通底するのが,known-knowns,known-unknownsそしてunknown-unknownsという概念である.元ネタはDonald Rumsfeld 氏の会見でのコメントだが(cf. There are known knowns),複雑なシステムのパフォーマンスの重要な原則を集約している.良い概念なので簡単に紹介する. それぞれをパフォーマン

  • 筋の悪さ | tech - 氾濫原

    JS しか書いてないんだなって人は筋悪いものをありがたがっていたりする印象はある。しかし筋悪いものをありがたがるみたいなのはどこにでもいるので、JSがどうとかは直接は関係がないはずではあると思う。JSしか書いてない人とPHPしか書いてない人は似たようなもんで、単に広範囲の知識に興味がないだけな気がする。 それはともかく「これは筋悪そうだな」っていう感覚がどこからくるのかよくわかってないので、現時点で思いつく限り雑にメモしておく。 割の合わなさ 「これは何の問題を解決してるんだろう」と思ってドキュメント読んだりソース読んだりした結果、大したことを解決してなくて、その割に実装量が多いとか学習コストが高いと、筋悪いなあと思う。 フットプリントや学習コストに対して提供されるモノが「割に合わない」のは筋が悪く感じる。 将来性のなさ 「あ、これはただの流行だな」みたいな、5年後には消滅してるなというも

  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

    力への意志 - mizchi's blog
  • #ぶつかり稽古 で発表してきた。 - パルカワ2

    「俺の気を見せてやる」というテーマで発表を、とのことでしたが、好きなように話していいぽかったので、好きなように話をしました。 好きな事なので、当然吉高由里子の話です。 遅刻をしないように早めに家を出たのに、乗ってる電車で人身事故が起き、50分ほど電車の中で待ち、駅に降りれるようになったので、タクシー乗ろうとしたら相乗りしてもいいですか?と声をかけられ、いいですよと言って横浜まで戻り、降りようとしたら「相乗りはルール違反だ」とタクシーの運転手さんに俺だけ怒られるしで、なかなかつらい事ばかりでしたが、ちゃんと間に合い、発表できました。 ひさいちくんを指名してよかった。 #ぶつかり稽古— Gosuke Miyashita (@gosukenator) 2013, 11月 23 この一言で全てが報われた感じがしました。 指名してくれたmizzyさん、運営スタッフの皆さん、ありがとうございました。

    #ぶつかり稽古 で発表してきた。 - パルカワ2
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

    こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
    moqada
    moqada 2008/10/02
    まだまだ読み書きそろばんができてない。
  • 【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) 新しい年度になって、もうじき新人の皆さんが現場に行く時期になってきました。大きな会社であれば、新人研修があって、その後に配属となりますから、実際に現場で活躍するようになるまでには、まだまだ時間があるかもしれませんが、小さな会社であれば即戦力として期待され、早速開発に参加することになるのではないでしょうか。 ということで、今回は新人の皆さん向けに、プログラミング技術上達の方法として、「ソースコードを読むこと」について語ってみたいと思います。 ソースコードを読むのって、どんなとき? 新人の皆さんは、「ソースコードを読もう!」といわれたときに、どういうことを想像するでしょうか。「プログラムの参考書などを購入して、そこに掲載されているサンプルのソ−スコードを読む

    【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう
    moqada
    moqada 2008/04/11
    ソースコードを読もう
  • ソフトを一人で作るということ:ITpro

    最近,WebアプリケーションやWindowsソフトの取材で,“このソフトは担当者が一人で作っています”という事例に続けて遭遇する機会があった。フリーソフト趣味のソフトではなく,会社が商品として提供し,不特定多数のユーザーが使っているアプリケーションを一人で作って,一人でメンテナンスしているという点に興味を覚えた。 先週都内で開催された開発者向けイベント「ITpro Challenge!」でも,ドワンゴの戀塚昭彦氏がニコニコ動画を一人で(しかも3日間で)作ったと語っていた(関連記事)。よく考えてみれば,ITpro Challenge!に登壇したようなハッカーとかアルファギークなどと呼ばれる優れた開発者でなくても,企業内で一人でソフトを作っているケースは思いのほか多いのではないだろうか。 アプリケーションの規模や内容,また開発者のスキルにもよるだろうが,おおむね一人で開発するほうが, ・低コ

    ソフトを一人で作るということ:ITpro
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