なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
処理の流れとしては次のような感じ。 GitHubにpushされるとCircleCI上でterraform planが走る そのPRがmasterにマージされるとterraform applyが走る Terraformのテンプレート まずはdnsimpleプロバイダについて記述する。 variable "dnsimple_email" {} # 環境変数TF_VAR_dnsimple_email variable "dnsimple_token" {} # 環境変数TF_VAR_dnsimple_token provider "dnsimple" { token = "${var.dnsimple_token}" email = "${var.dnsimple_email}" } DNSimpleに接続する際のtokenとemailをTerraformに渡す必要があるのだけれど、それらはリポ
みなさんこんにちは、今村(@kyuns)です。今回は弊社の新規サービス開発にて、Hashicorp製品を中心にインフラ周りを整えたお話をしていきたいと思います。今回はTerraformとAtlasの話が中心になります。 今回実現したこと TerraformでAWS上のリソースをコードで管理 GithubでPullRequestを作ってインフラに対する変更をコードベースでレビュー Github上でPullRequestに対して変更がテストされ、テスト結果が貼られる Pull Requestをマージすると自動的にAtlas経由でterraformが実行されてインフラの変更が適用される いわゆるインフラのコード化&自動化です。 導入によるメリット インフラがコードで管理されることにより属人性を排除することができる インフラの変更に対して事前にレビューすることにより事故を減らせる 変更の適用はPu
TL;DR Terraform + GitHub + CircleCI + Atlas を用いてAWSの操作を自動化した 各ツールの役割は下記のような感じ Terraform => インフラへの変更ツール GitHub => .tfファイルのバージョン管理 CircleCI => CI、Terraformをawsに対して実行 Atlas => インフラの状態を記録するterraform.tfstateの管理 インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリーにて、言及されていた範囲(Route53の変更、Chefの適用)をAWSの操作全体に拡大した 背景 今までの問題点 AWSの各種操作がブラウザからポチポチ業… 手作業なので誤操作に気づきにくい。事故りやすい インフラの実構成がバージョン管理出来ていない ちなみにRoute53に関してはroadworkerを用いてコードで管理済
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
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