SECCON2013北陸前日勉強会のスライドです http://2013.seccon.jp/2013events.html 元データここ https://gist.github.com/mala/8112696
HTML5でモバイルアプリを作るなら、UIはionicで決まりなのでは!と思えるぐらい良いライブラリです。AngularJS&Sass派の人はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。 はじめからAngularJSで使うことを念頭に置かれているのが良い はじめからAngularJSで使うことを念頭に置かれているので、モバイルアプリで当たり前に使う機能をAngularJSから簡単に操作できるように、ionic-angular.jsというライブラリが用意されています。 ナビゲーション(Views and Navigation) テーブルビュー(List) タブバー(Tab Bar) スライドメニュー(Slide Menu) などなど、一通りの機能がAngularJSから操作できるようになっています。 設計方針もCocoa Touchっぽくしているとのことで、iOSネイティブで開発していた人にもとっつき
業務中にメモっていた、イヤなUI/UXのメモを公開。(スマホ中心) こう見てみると、多少はチェックリスト的に使えるかも知れないです。各事例の画像が貼られていないのはご勘弁を。 思ってたのと違う。。△ 入力フォームなのにその場で入力できない 見た目は入力フォームなのに、タップするとモーダルで入力画面が立ち上がってしまうと違和感がある。そのままその画面で入力できるようにするか、どうしても別画面を立ち上げる必要があれば、入力フォームをボタンに変えた方が自然なUIになる。 △ 押せそうなのに押せない 立体感があったり囲まれていたりしてボタンのように見えるUIなのに、実際には押すことができないとストレス。遷移先の画面が存在しないのであれば、ボタンに見えるような紛らわしいデザインにしない。 △戻るボタンなのに1つ前に戻らない アプリ内ブラウザで外部サイトを立ち上げる際、画面の上部(ナビゲーションバー)
App.jsはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 スマートフォン向けにはアプリ開発もありますが、審査などなしでサービス提供したいと思ったらスマートフォン向けWebアプリとしてリリースする手もあります。今回はそのためのフレームワークApp.jsを紹介します。 YouTube検索アプリ。まるでネイティブアプリのようです。 画像検索。検索結果がPinterest風に並んでいます。 スケッチアプリ。何とタッチ操作で絵を描いて、それを保存できてしまいます。 一覧に戻るとちゃんと登録されています。すごい。 オリジナルのmemeを作るWebアプリ。画像の上下に好きな文言を追加できます。 例えばこんな感じに。 フィード系。非常に良くできています。 ブックマーク機能なるものもあります。 App.jsではHTMLを指定されている記法に沿って書き進め
iOSアプリケーション開発会社の経営者であるDrew Crawford氏は、現在のモバイルWebアプリケーションが遅く、また、近い将来にその遅さが大幅に改善されると思えない理由を、ブログ記事(内容が充実しており、良く調査して書かれている)の中で明らかにした。 このブログ記事は、これより前に書かれた記事への追加記事である。前の記事で氏は、モバイルにおけるJavaScriptのパフォーマンスがデスクトップの10倍遅いことを指摘した。その記事は激しい批判を浴びたため、Drew氏はそれに答える形で、さらに詳細な内容の記事を記した。モバイルの貧弱なパフォーマンスと、それについての改善が見られない理由は、次の3つに分類される。 モバイルのARMプロセッサのスピードと、デスクトップのx86プロセッサのスピードとの違い JavaScriptエンジンのパフォーマンスの傾向 ガベージコレクションに関連する特定
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 1. スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない 2. ボタンの反応にストレスを感
モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金からモバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金から探す」周辺のリストがアコーディオンになっていますが、テキストの部分をタップしても何も動作しません。 プラスアイコンの部分をタップしないと反応しないのです。 このようにタップ領域がユーザの意識と違う場所に設定されているのは、ユーザビリティに問題があるといえるので改善が必要でしょう。 参考サイト スマートフォンサイトにお
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
こんにちは、久保田です。 Monacaでプロジェクトを作る際のプロジェクトテンプレートでは、以前は組み込みのJavaScriptライブラリとして、jQueryとjQuery mobileを利用していました。 が、実際にjQuery MobileやjQueryを実際にスマートフォン端末で使ってみるとわかるのですが、以下のような欠点があることがわかりました。 スマートフォン端末では重たすぎる jQuery Mobileが重たい jQuery単体でもそうなのですがjQuery Mobileも加わると、ページ読み込み時のJavaScriptのロード時間が非常に重たいということがわかりました。また、JavaScriptの読み込みだけでなく、数百個のリストを作ってその上でイベントをバインドするなどの処理をすると、スクロール自体がガクガクになるぐらいに重たくなります。 jQuery互換APIを持つZep
昨年は、スマートフォンが急速に普及した年でした。それに伴って、モバイルサイトの重要性が増し、多くのモバイル向けJavaScriptフレームワークやライブラリが産まれました。本稿では、それらのモバイル向けのJavaScriptフレームやライブラリの中から、ピックアップして紹介していきたいと思います。 豊富な機能やリッチなインターフェースが多く用意されているフレームワーク まずは、モバイルサイトの構築を一から行えるフレームワークを紹介します。jQuery MobileやSencha Touchといった著名なフレームワークを始めとして、jQTouchやiUIなど比較的軽量なフレームワークまで簡単に解説します。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、有名なJavaScriptライブラリであるjQueryをベースとしたモバイル向けのフレームワークです。ネイティブアプリのようなUI
このページでは XHTML/RSS/Atom においてモバイル版 URL へのリンクをメタデータに埋め込む仕様: Mobile Link Discovery について解説します。 (See English version of this page.) サマリ モバイル端末に最適化されたウェブページをもつサイト(Publisher と呼びます)は、link タグにその URL を以下のように記述します。 <link rel="alternate" media="handheld" href="..." /> こうすると、サーチエンジン、ブログサイト、ソーシャルブックマーキングサイトといった外部のサイトのモバイル版ページから、Publisher 側のモバイルページに正しくリンクすることができます。 このモバイルリンクは RSS や Atom フィードに記述することもできます。 例 http:/
Adobe の Creative Suite 5.5 が発表になりましたね。 Dreamweaver の進化っぷりが凄まじいです。マジで。 HTML5+CSS3への対応が目に付きますが、個人的にはjQuery MobileとPhoneGapフレームワークの導入に注目します。 アプリ開発はこれまで、Objective-Cやjavaが主流でしたがDreamweaverでアプリへの書き出しまで出来てしまうなんて…。今後、モバイルアプリケーションの統合開発環境のデファクトスタンダードになる予感が。 ってことで、まずはjQuery Mobileを理解せねば! jQery Mobile についてはまだ書籍はあまりなく洋書しかありませんでしたので、参考になる記事を取り上げてみます。 http://jquerymobile.com/ 本家サイト jQuery Mobile Gallery http://w
マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、本格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基本 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか
携帯サイトのデザインをする時、デバイスフォントの部分(アンチエイリアスをオフにしてる部分)を何ピクセルにしてますか? PCサイトの場合だと、通常の文字サイズを12pxないし13px、小さい文字を10pxで作成しているデザインをよく見るのですが、携帯でもそのパターンが多いなーと感じています。 ユーザーが端末側の設定で文字サイズを変更している場合がありますが、検証する時は通常「標準(中)」の文字サイズでやっています。標準の文字サイズでチェックして、微調整をしたりしてます。 ※会社の方針や案件によっては違うかもしれないので一概には言えませんが。 デフォルトの設定から変更していない人の割合が多い、とどこかに書いてあったような...? で、端末側の設定で文字サイズ標準(中)にすると、意外と文字が大きく表示されるんです。 なので、デザイン上の文字サイズを12px、10pxで作成してしまうと、実機で見た
携帯電話キャリアの違いでも解説しましたが、フィーチャフォン向けサイトで用いられる画像について改めて解説します。 画像の解像度。 初期のフィーチャフォンは最大横96ピクセルズ・縦72ピクセルズ程度でした。 しかし、現在では QVGA 液晶端末が主流で、240×320ピクセルズが標準となります。 尚、画像が画面に入り切らない場合、殆どの端末ではスクロールを発生させるか、縮小表示するようになっております。 画像形式ごとの制限。 フィーチャフォンでは、画像形式ごとに制限があります。 制限は各社ごとに違いがありますが、なるべく多くの端末で表示出来るようにするとした場合は以下のようになります。 GIF 画像の制限。 アニメーテッド GIF 画像の制限。 現在利用出来るフィーチャフォンに於いては、概ねアニメーション GIF 画像も表示可能です。 但し、アニメーテッド GIF 画像については以下の制限があ
最近ケータイサイトの開発を行っているのですが、キャリアや機種によって動作にいろいろと違いがあり、なかなか面倒ですね。 キャリアごとにテンプレートを分けて記述するのは手間なので、基本的に共通テンプレートで記述したいところですが、どうしても振り分けをしないと駄目なこともあるため、今回やってみて気がついた違いなどについてまとめてみました。 なお、いわゆる第三世代携帯電話(DoCoMo FOMA, au WIN, SoftBank/Vodafone 3G)でXHTML対応機種のみを対象としています。 ■文字コード UTF-8で統一して大丈夫そうなのですが、DoCoMoのみ特定の文字(三点リーダーや丸数字など)をフォームから入力した場合に消えてしまったりするようですので、DoCoMoは入出力をShift_JISにする必要があります。 ※上記で特定の文字のひとつとしてあげました三点リーダーですが、UT
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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