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postcssに関するmoqadaのブックマーク (6)

  • cssnextを使うべきか - yuhei blog

    cssnextは、未来のCSS構文を今のブラウザでも解釈できるようにトランスパイルするPostCSSプラグインだ。そう聞くとさも、将来のCSSの書き方をそのまま先取りできる素晴らしいツールであるような印象を抱く。だが実際は、cssnextで表現できる形と標準の仕様は大きく異なっていることがある。cssnextを前提にして書いたコードは、未来のブラウザで違う挙動をする可能性があるということだ。 cssnextは、単一の機能を持ついくつかのPostCSSプラグインをまとめたプラグインセットだ。それぞれのプラグインは単に、ある構文を現在のブラウザでそれっぽく動くコードに変換することしかできない。対象とされている構文の多くは、現状の実装でフォールバックすることが不可能であるため、プラグイン作者の主観に基づいたなんちゃって実装に置き換えるしかないのだ。 そのため、cssnextを通して利用できる構文

    cssnextを使うべきか - yuhei blog
  • QiitaのCSS構成2017 - Qiita

    この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の18日の記事です。去年に続き、2017年の Qiita の CSS 構成について述べます。 2016年版はこちら: QiitaのCSS構成2016 プリプロセッサー 2016年は CSS のビルドフローで一貫して PostCSS を使っていましたが、2017年では プリプロセッサーとして Sass (node-sass) を使っています。 プリプロセッサーとして PostCSS を使わなくなった最大の理由は @apply ルールが仕様から落ちた ことです。@apply は Sass でいう引数なしの mixin みたいなもので、Chrome の Canary では実装されていた時期がありましたが、消えてしまいました。 おそらく CSS Nesting Module や CSS Extend Rule も落ちると思

    QiitaのCSS構成2017 - Qiita
  • PostCSS + cssnext と CSS Modules を試す - アカベコマイリ

    このあいだ書いた記事の締めで予告したとおり Stylus からの移行先として PostCSS + cssnext を試す。 サンプル プロジェクト : examples-web-app/postcss 2017/12/29 追記 : cssnext は CSS.next と呼べるか? 記事のコメント欄にて @mysticateaさん から指摘され、cssnext の機能すべてを CSS.next と呼ぶのは妥当ではないと判断した。 w3c/csswg-drafts: CSS Working Group Editor Drafts [css-nesting] Status? · Issue #998 · w3c/csswg-drafts 私が CSS.next だと思っていた CSS Nesting Module は CSS Working Group (以下、csswg) の draft

  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • Gulp.jsとPostCSSを使ってCSSの面倒な作業をなくそう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ここ最近はいろいろと勉強したいことがあふれかえってます。うまく時間を作って知識を増やしていきたいところです。こんにちは、CTOの林です。 近年のエンジニアリングは自動化の方向へどんどん流れています。 Grunt,Gulp,WebPack,CI,Chef,Ansible…… etc. もちろんCSSにも自動化の流れが来ています。 過去にこんなことがありませんでしたか? CSSのインデントや記述の仕方がバラバラ パフォーマンス・チューニング?? とりあえずベンダープレフィックスを全部つけておけばいいだろう! 圧縮を納品前にやって、圧縮したら崩れた 今日は普段の制作ですぐに使えるCSS自動化の方法を紹介しつつ、実際に使えるパッケージを導入するところまでを行いたいと思います。 ※11月18日にいいオフィスで行われた「書籍『最強のCSS設計』出版記念イベント&勉強会―CSS設計、チーム開発を成功させ

    Gulp.jsとPostCSSを使ってCSSの面倒な作業をなくそう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 『PostCSSを使ったモダンCSS開発環境』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。2015年度新卒入社の森下(@morishitter)です。 今は755のフルリニューアルに向けて、Webフロントエンドの開発を担当しています。 その傍らでOSS活動も行っており、エントリーで紹介するPostCSSは、GitHub上で僕がメンバーの1人でもあるプロジェクトです。 PostCSSとは PostCSSはNode.js製のCSSのパーサーで、そのAST(パース結果のJSオブジェクト)を操作するための便利なAPIを提供しています。PostCSS自体が提供する機能はたったこれだけで、非常に小さいライブラリです。 ASTを操作し、

    『PostCSSを使ったモダンCSS開発環境』
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