ドットインストール代表のライフハックブログ
AMF、loadVariables、loadVars、loadMovie、xmlSocketなど Flashの外部通信機能をWWW側面から考察してみました。 Flashは旧マクロメディアの製品ではあるがフォーマットオープンソースがうたわれていて ディベロッパーやサードパーティにとっても意義のあるものであり 他のものよりWWWでよく使われている。 アドビと合併したがアドビもPDFのフォーマットに関してフォーマットに対してはライセンスを主張していないため サードパーティが成長している。 マクロメディアとアドビはとりあえず市場の活性化のために基本フォーマットの利権を追及しないことにしたのだろう。 但し「プロトコル部分」は明確にフリーと入っていない。 Flash playerは昨年8月からver.8.5ないしはVer9として出されている 名前だけFlashで全く互換性のフォーマットを今後はメインに
SCM の Mercurial には CGI スクリプトがついてくる. これを使うと簡単に共有レポジトリを作ることができる. Web ブラウザからコードを閲覧できるし, 標準の hg コマンドからもさわれる. ためしにこのサーバ(さくらインターネットの賃貸)にインストールしてみたら, ちゃんと動いた. せっかくなのでインストール手順を簡単に紹介しておく. さて, SCM が CGI として動くのは一部の人にとってキラーな機能かもしれない. ちょっと友達と一緒にコードをいじりたい. 家と学校で設定ファイルやメモを共用したい. そんな時に重宝する. 今時の先鋭的な Web の若者は自分の公開サーバがあるだろうけれど, 怠惰な中年にそういうものはない. 共有サーバの賃貸がせいぜい. なので CVS や Subversion はあてにできない. 有償の Subversion ホスティングに金を払う
CORESERVER はサブドメイン無制限らしいんだけど、Django アプリを設置するたびにサブドメインを増やしたくない。ということでいろいろ調べてたら、CATCH ALL機能と mod_rewrite を使えば動的サブドメインみたいなことができるらしい。実験用に設置するだけなら、これで十分じゃないかな。 ※ これは CORESERVER の CORE-A プランで独自ドメインを使った場合。CORESERVER が提供しているサブドメインを使って、同じことができるかどうかは不明。 ちなみに設置してみたのはこの2つ。 djblogkit --> http://djblogkit.reguzy.jp/djblogkit Django-authapi --> http://djangoauthapi.reguzy.jp Python の設定 CoreserverでDjangoを使う | スパム
「YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です」という記事中で、「Macromedia Flash Media Server 2」はOrigin Editionの場合、520万円もするため非常にコストがかかるということを書きましたが、調べてみるとなんとオープンソースで開発されているFlashストリーミングサーバ「Red5」というのがあるようです。 本体はJavaで作られており、Windows・Debian/Ubuntu・MacOSX・WAR・Gentoo用のバイナリが提供されています。 ちゃんとRTMP (Real-Time Messaging Protocol)、RTMPT、RTMPSなどのプロトコルをサポートしており、いろいろなチュートリアルなども存在している模様。結構充実してますね。 実際にWindowsにインストールしてみた詳細などは以下から。 Red5 :
なんだか使える場所がないとか言われているので、coreserver.jp(年間5000円)でDjangoを使ってみます。xreaでも動きますが、先人もいるしドメインとらないと無料のやつが使えないようなのでcoreserver.jpのお試しでやってみます。 お題はdjblogkit(unicode対応版)で。 まずは、coreserver.jpを借りてください。 お試しの場合はアクセス数かなにかが制限されているそうなので、しばらく試していると動作しなくなるかもしれません。 coreserver.jpはsshログインするためのホストを設定しなければならず、設定変更後反映まで5分かかるらしいので、まずはホスト設定をしましょう。 coreserver.jpの管理サイトにログインしてください。 メニューに、「ホスト情報登録」というボタンがあるのでクリックします。 ホスト情報が表
すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で本番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定
こちらに書いてある通りにしたら難なく動いた。http://d.hatena.ne.jp/maedana/20070502/1178119625 ただ、日本語に関して、データベース内のデータを表示すると文字化けが発生。どうやらsyncdbする前にデフォルトの文字コードをUTF-8に変更しておかないといけないらしい。 こちらの情報を参考に、管理画面から開くことのできるphpAdmin上で文字コードの変更を行い、その後でsyncdbするとうまくいく。http://www.oddwit.com/blog/2007/moved-to-dreamhost のだが、僕はsitecustomize.pyでpythonのデフォルトの文字コードをUTF-8にするのを忘れていたせいで最初うまく表示されず、随分時間を使った。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
こんにちは!4月から入社したYet Another Sakatoku、酒徳千尋です。今まで同じクラス、同じ職場に別の「酒徳さん」がいるのを経験したことがないので不思議な気分です。 ウノウでは新規サービスの開発を担当することになったのですが、言語やフレームワークの選択は開発者に任されているということなので、PythonとDjangoの組み合わせで開発を始めることにしました。 PythonでのWeb開発は、日本ではまだメジャーではないと思うので、このウノウラボでtipsや、ライブラリ・フレームワークの使い方を紹介できればと思います。 今回は、僕が入社してから最初に行ったPython開発環境のセットアップについて書いてみたいと思います。 virtual-pythonで開発環境をつくる 開発にあたって様々なライブラリをインストールする必要が出てきますが、通常のPythonのホームディレクトリ、例え
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