http://www.infoq.com/jp/news/2008/07/stream-oriented-ui クソみたいな翻訳なんですけど、内容自体は興味深い。 知的労働者が普段やってるのは、「ドキュメントを作る」ことじゃなくて「ドキュメントやりソースの状態を変える」こと。 コンピュータで支援してほしいのは、その「変更」を管理してくれること (ソフトウェア開発者なら、バージョン管理やバグトラッキングとして常に実施してることですが) 時系列を上手く表現して取り扱い可能にするUIメタファが必要 (MacOSのTimeMachineをさらに進化させたようなイメージかな) (これは俺の妄想です)さらに「多人数で変更を共有する」、ということを考えるとワークフロー(ワークステート)エンジンに繋がっていく? 超整理法みたいな考え方をUIに持ち込むという感じかなぁ。