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2007年7月13日のブックマーク (3件)

  • CSS Niteについて考えてみる - Transrain

    注意: この記事は個人的な考えで書いています。 誤りや勘違い等があるかもしれません。指摘をしていただけると助かります。 CSS Niteのターゲットは何処にあるのだろうか。 最近の有料版CSS Niteの参加金額を見てみると7,000円〜18,000円と学生にはとても厳しい金額である。「企業向け」として考えると結構低額ではあるが、個人向けだとすると少々大きい。 The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]の参加費用が1日10,000円、2日通しで18,000円。早くに申し込んでも16,000円である。人数の見込みは1,300〜1,500人となっているらしい。 以下の計算は大きくずれています。 このエントリー投稿後に公開されていますのでそちらをご覧ください。正直変に感じる部分はあるけど。 以下の薄字になっている部分はあえて消していません。 簡単に

    moro
    moro 2007/07/13
    会場費以外で20万て...
  • CSS Nite公式ブログ:収支概算を公表します:[Web標準の日々]

    お金のにおいが強すぎるとか1600万円強の利益があるはずとか、好き放題言われるのはよいのですが、ご参加いただく方には気持ちよくご来場いただきたいので、現時点での収支概算を公表します。 この規模のイベントでは、イベント制作会社をかますのが一般的です。軽く200万は飛びます。昨年の[Web標準の日]でかなり痛い思いをしたので、これを削っています。 基的に会場は先払いなので、持ち出しが必要です。 赤字になったときに、負担するのは株式会社スイッチです。 「supported by デジタルハリウッド」となっていますが、ただで教室を貸してくれるわけではありません。ただで手伝ってくれるわけではありません。 動員目標1300人はのべ人数です。単純にユニークユーザーは650人。ただし、いずれかの日しか参加されない方もいるので、850人くらいです。 主催の経費として計上しているのは制作費のみです。これは外

    moro
    moro 2007/07/13
    まったく別業界の話ですが、ホントお疲れさまです。てか人件費450kか。業務としてやってよく廻ったな。
  • L'eclat des jours(2007-07-12)

    _ 考えてもしょうがないことに少し考える時間をあてがう SF者としてのただただしさん というタイトルではなく、 地元の屋を使っておかないとSFの取り扱いがどんどん減っていってしまうので可能なかぎりは地元で買うことにしているわけで、なんかどのみち嬉しくない感じ。 (前半を省略することで元の意味を変えることになる引用の仕方) 売ってなければそもそも注文をかけることになるわけだから、売っているだけましなわけなんだが、確かにじわりじわりとメインストリームとはいえないものは、結局、全部、アマゾンでしか買えないことになる未来があるとして。 もしアマゾンがそこで、xxx系はアマゾン的価値観から取り扱いやーめた、となることもないわけじゃない。商売とはいえポリシーはあってしかるべきだし。 そのときどうなるか? というと、なんとなくだが、それでもthe internetがある、と言えることができれば良いな

    moro
    moro 2007/07/13