restful_authenticationには--statefulオプションというのがある。ところが、--statefulを指定しても、利用者から見れば--include-activationの時と同じサービスが提供されるだけ、何も変わらない。READMEにはacts_as_state_machineをサポートすると書いてある。ではacts_as_state_machineは何をしてくれるのか?開発者にとって何が嬉しいのか? --statefulによる変化 usersテーブルに以下のフィールドが追加された。 ctiveRecord::Schema.define(:version => 20080819220429) do create_table "users", :force => true do |t| ...(中略)... t.string "state", :default =>