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2012年7月30日のブックマーク (2件)

  • バーチャルパネル: コードとテストの比率、TDD、BDD

    JB:この件について一般化するのは嫌なので、私がTDD/BDD使うときとその理由を説明させてください。 私が初めてTDDに出会ったのはミス(欠陥といってもバグといってもいいでしょう)を防ぐ方法を求めていたからです。プログラム上の多くのミスのおかげで私は完璧さの感覚を失ってしまいました。どんなことを成し遂げても仕事が完璧に近づいたと感じたことはありませんでした。そして、書いたコードをテストすれば、ばかげた小さなミスを見つけ修正できるのではないかと考えました。テストをしてミスを見つけたかったのは、愚かにみられるのを防ぐためというより、仕事に対する完璧さの感覚を失わないようにするためです。実際テストは役に立ちました。数年経って、TDDはコーディングのミスを防ぐのに役に立つだけでなく、デザインの失敗を防ぐのにも役に立つことに気づきました。そしてBDDを学び、どのような機能を実装するかについての失敗

    バーチャルパネル: コードとテストの比率、TDD、BDD
    moro
    moro 2012/07/30
    これは意識高い!! "つまり、TDDはさまざまな粒度で動作するということです。ユーザレベルの機能テストと低レベルの単体テストをコードがどのように振る舞うのが望ましいかを記述するために書くことができます。"
  • るりま読書会 Enumerable編

    「るりま読書会」とは Rubyのリファレンスマニュアル、通称「るりま」。みなさんは読んでますか? 「Rubyはもう自由に読み書きできるよ!」と思っていても、読んでみると結構知らないメソッドがあったり、意外なエイリアスがあったりするものです。 このイベントはそんな奥深い読み物である「るりま」をちょっと改まって読み直し、Ruby力をさらにアップさせよう!という会です。 第1回のテーマは「Enumerable」。コレクションの操作をラクにしてくれる便利なメソッドがたくさんあるので、使い方を再確認してみましょう。もちろん実装クラスであるHashやArrayについても取り扱います。 プログラムには実際にコードを書くハンズオンも予定しております。会場には電源と無線LANがありますので、できるだけノートPC(もちろんRubyの実行環境があるもの)をご持参ください! タイムテーブル 13:30 開場 14

    るりま読書会 Enumerable編
    moro
    moro 2012/07/30
    コレも楽しそう!! || 『ルビーについて語りながらビール(など)を飲みましょう。』こういう感じ? Enumerator.new {|y| loop { y << :beer } }