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2014年5月28日のブックマーク (2件)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
    moro
    moro 2014/05/28
    これはまったくその通りでなので、目の前で一瞬で英英辞典やシソーラスが引けるMacいいですよ。| いっぽう :doned: はだいぶ好きです
  • Idobata Gemfile プレゼント

    Annotation.md Idobata Gemfile プレゼント tl;dr IdotabaのGemfileは"全プレ"になりました。ご笑納ください。→ Gemfile プレゼントについてのお詫び rebuild.fmのep36でお知らせさせていただきました、Idobataの最新版Gemfileプレゼントをお届けいたします。 過日はIdobata会議01への多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで盛況なミートアップとなりました。 (当日会場を提供いただいたEngine Yardさまのブログにて、Idobata会議01当日の様子がまとめられています。ありがとうございます!) さて、肝心のGemfileですが、Engine Yard Cloudのstable-v4スタックでRuby 2.1.2が利用可能になるのを待ちつつ、2.1.2対応をしていたら、Gemfileをお届けするのが

    Idobata Gemfile プレゼント
    moro
    moro 2014/05/28
    解説お役に立つ!!