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forkwellに関するmoroのブックマーク (4)

  • なぜ grooves はフレックスでの深夜勤務を認めることができなかったか? - Grooves開発ブログ

    昨日 2月末に株式会社groovesを退職します を発表したエンジニアのマネージャーを務めている(2018年1月時点)赤川です。 記事の前半では、なぜ彼が望む「フレックスでの深夜勤務」を用意できなかったかを紹介し、後半では彼と共にプロダクト開発に携わってきた立場から、彼の推薦文を書きます。 なぜこの記事を書くのか? フレックス制度の導入を検討している会社の参考にしてほしい エンジニアの成長・キャリアアップを応援する Forkwell を運営している会社が、自社のエンジニアのキャリアアップや転職を応援しないのは嘘になるので、感謝をこめて送り出したい 今回の経緯 まず、今回の件について、彼とどのように会話を進めてきたかを紹介します。 2017年8月 1on1 MTG で、自身の生産性をあげるためにフレックスを導入したいと伝えられる。フレックスについて調査開始。 10月 エンジニアチームに、深

    なぜ grooves はフレックスでの深夜勤務を認めることができなかったか? - Grooves開発ブログ
    moro
    moro 2018/01/19
    なるほどー
  • 必見!Forkwell松田明が出題するRails課題の正解発表|【Tech総研】

    編はRails定番のN+1問題。RailsのActiveRecordは便利だが、非効率なデータベースクエリを発生させることもある。そうならないようコーディングするにはどのようにすればいいかを考えるのがこの問題の趣旨。問題は以下のとおりだ。 ○設問 Forkwellの「読んだ・書いた」の一覧ページを高速化しましょう。 読んだ・書いたのページで、それぞれの記事の「読んだよ!」の総数や、記事についたコメントの総数も一緒に表示する、という仕様だったとします。 https://forkwell.com/publications 何も考えずにコードを書いたところ、以下のようになりました。 https://github.com/CodeIQ/forkwell/tree/master/question_1 しかし、このコードだとレコード数が増えれば増えるほど、SQLの発行数が増える、いわゆる『N+1問

    moro
    moro 2013/02/05
    細かいことだけど、マイグレーションの中からARのクラスを参照すると忘れた頃に事故るのでexecute 'UPDATE publications.concern_counts = (SELECT COUNT( ... )' とやったほうがよさそう。
  • forkwell.com Y U SO SLOW

    Forkwell Nite #2の発表スライド

    forkwell.com Y U SO SLOW
    moro
    moro 2012/08/31
    生SQLをうまい具合に工夫して200%くらい速くするのは僕も好きです!!
  • なぜ Forkwell はリリース初日にサーバダウンを繰り返したのか - 表参道フォークウヱル別館

    こんにちは。Forkwell の中の人、大岡(おおか)です。 日は、お恥ずかしながら Forkwell リリース初日の失態について、詳細をお話しようと思います。 当初からのユーザーの方はご存知かもしれませんが、先週4月3日(火)に Forkwell がリリースされた際、殺到するアクセスの負荷に耐え切れず、深夜までサーバダウンを繰り返しました。なぜそんなことになったのか。 端的に言えば、ロクに負荷テストを行ってなかったからというのが真相という間抜けなオチなのですが。 初めての慣れないディレクター業務で連日サービスリリースのことで頭が一杯になっていた大岡は、負荷テストのことがすっぽり頭から抜けていました。 私も過去、Apache Bench や JMeter で負荷テストを行った経験はもちろん何度もあったのですが、今回はウソのようにきれいさっぱり忘れてしまっていました。 ディレクター業務に加

    moro
    moro 2012/04/13
    まずは落ち着いたということでお疲れ様です。
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