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hibariyaに関するmoroのブックマーク (5)

  • graphql-batch でバックエンドへのクエリを減らす - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    こんにちは、hibariya です。最近 ミートアップ が開催されるなど、GraphQL が静かに注目を集めていますね。GraphQL は Web API で使えるクエリ言語です。GraphQL 自体は特定のデータベースに依存しないため、RDBMS を使ったアプリケーションで採用することも可能です。PostgreSQL を使う Idobata でも GraphQL の Public API を公開しました。GraphQL 自体がどういうものかについては、graphql.org や以下の資料が参考になるのではないかと思います。 GraphQL APIRailsアプリに実装した時のメモ GraphQL勉強会 2017.6.7 (補足) Building a Web API with GraphQL GraphQL でサーバ側を実装するときに起こりがちな問題として、クライアントから投げられるク

    graphql-batch でバックエンドへのクエリを減らす - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
    moro
    moro 2017/06/23
    なるほどよさそうに見える
  • 内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則 を読んだ - Hibariya

    RubyWorld Conference 2015 のレセプションで @yancya さんと話したときにおすすめいただいたもの。 このを読んだおかげで、数ヶ月手をつけられていなかった不具合の調査が捗った。 各種プロセスや設定ファイルの役割からパフォーマンスチューニング方法まで、PostgreSQL の特徴や機能を有効に活用するための方法が解説されている。 何が書いてあるかについては章の構成を見た方が早そうだ。 PostgreSQL "超" 入門 アーキテクチャーの基 各種設定ファイルと基設定 処理/制御の基 テーブル設計 物理設計 バックアップ計画 監視計画 サーバ設定 高可用化と負荷分散 オンライン物理バックアップ 死活監視と正常動作の監視 テーブルメンテナンス インデックスメンテナンス 実行計画の取得/解析 パフォーマンスチューニング 全体を通して主に PostgreSQL

  • 「パターン、Wiki、XP」を読んだ - Hibariya

    6月26日に池袋のジュンク堂で開催された、新訳「エクストリームプログラミング」を記念した角さんと角谷さんによるトークセッション「XPは何を伝えたかったんだと思う?」へ行ってきた。最初に角谷さんが話していたとき、会場内で「パターン、Wiki、XP」をまだ読んでいないのは自分だけであるということが判明し、イベント後に購入して帰りの電車でさっそく読み始めたところ、みるみる引き込まれていった。読み終わった翌日にもう一度、こんどは好きな段落に目印をつけながら読んだ。 このは「Wiki とは何か」という疑問から始まっている。そして、著者が Wiki 誕生の背景を知るために約半世紀前までさかのぼって調べた成果がまとめられている。3部構成で解説されているのは、クリストファー・アレグザンダーという一人の建築家の試みがソフトウェアの世界に影響を与え、それがデザインパターンや XP そして Wiki というか

    moro
    moro 2015/07/09
    “たまにちょっと遠くへ外出すると良いことがある。”
  • 自分のための code を書こう

    元々小さなベンチャー企業でPHP仕事をしてそこそこに満足していた自分が、Rubyを知ってじわじわと病みつきになっていき永和システムマネジメントに入社、日中のRubyのお仕事では飽きたらず時間さえあれば個人的にプログラミングをしてときどきgemを作って公開するようになった簡単な経緯と、そこでやっていることをお話します。

    自分のための code を書こう
    moro
    moro 2012/06/05
    泣けるhiwaiya
  • 永和システムマネジメントに入社してました - のどをRubyでいっぱいにして

    つい二週間ちょっと前に永和システムマネジメントに入社しました。 「この人達と仕事がしたい」というようなことが一番の理由でした。 今は早速Railsの案件に入り、毎日新たな発見をしてる最中です。まだあまり日が経っていませんが、けっこう変化がありました。 ~/.zshrc と ~/.vimrc が今までにないスピードで太り始めた 仕事でテストコードを書いてる 使い捨てのワンライナーをプロダクトコードに混ぜることに戸惑いを持ち始めた 家でも仕事でも毎日RubyRailsを触れて不思議な感覚 今まで知らなかったRailsの小技を色々と覚えた Rubyに惹かれたきっかけはyieldと、selfのすり替えと、Mix-in。当時はどれも知らなくて、訳がわからないまま調べていくうちに自分でも使えるようになってきて、そしたらすごく好きになった。Enumerableってすごくいい。好きすぎて自分ちのうさぎを

    永和システムマネジメントに入社してました - のどをRubyでいっぱいにして
    moro
    moro 2010/09/03
    「好きすぎて自分ちのうさぎを「まつもと」と呼ぶことにしたりした。」
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